ワイン | Miura Pinot Noir Pisoni Vineyard | ||||||||||||||||||||
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vin-beさん、里ちゃんはいつも興味深く投稿を拝見させていただいてます+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 常に参考になりますし、刺激をもらえるvin-beさんの投稿は、率直で、お勉強になります。。 今後とも、未熟な里ちゃんをよろしくお願いします。。
里ちゃん
里ちゃんさま 酔ってますが、返信します!! いつもありがとうございます。里ちゃんさまこそ、ワインレベルがメキメキと上がっているように思えます。 お互い無理のない程度に飲んでいきましょう!!
vin-be 1.1
Grands 小職もいよいよ残り2本。 ※更新遅すぎ 前にも紹介したかもしれないが、サンタ・ルチア・ハイランズの南にあるピゾーニというヴィンヤードはゲイリー・ピゾーニがラ・ターシュの枝と切り取って(盗んで)、現地にとってつけたという罪深きヴィンヤード。 一体どれだけの枝を持ってきたのだろう。本当ならば犯罪であるし、畑全体に及ぶまでの枝であれば、DRCが受けた損害は計り知れない。 だからきっと小職はただの冗談だと思っている。 さて、えマニュエルとセインツの共同作であるこのミウラの味わいはいかがだろうか。 ダークガーネット ピノとは思えないような濃い外観。 酸味を伴うプラムの香り。梅酒のような甘みをともなうアルコール感。 期待通り黒系の果実のニュアンスやジャムの印象。 酸味は低く、粘性は高め。 アルコール感も豊富で甘みのあるアメリカン・ピノ。 ボリュームがあるが雑味は少なく、ダークチェリーのジャムやママレードのようなねっとりとしたまとわりつく果実味を感じる。 やや単調だが素晴らしいワイン。 ただ、ラ・ターシュと比べると、、、
vin-be 1.1