ワイン | Marchesi di Barolo Barolo Riserva(2010) | ||||||||||||||||||||
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ご当地ヒーローも 凄い事になってますねー 一人称が俺? 戦隊もののピンク枠みたいな この人のセリフなんですかね。 それとも赤や青もいるんでしょうか。
takeowl
takeowlさん これは女性のキャラクターですが、メインは男性のキャラクターのようです。…とはいえ、私も細かいことはわかりません^^;
bacchanale
ご当地ヒーロー!! 1人なのか何人か居るのかどっちなんだろー? バローロやバルバレスコはなんとなく硬いイメージありますね〜(^^) ネッビオーロって気難しいのかなー?(^^)
アトリエ空
先日まだ早いかと思いつつ13年ビンテージを開けました。もっと寝かせてもいいのか、変わらないのか?
Masahiko Kawamura
沖縄の琉神マブヤーを思い出しました(°∀°)ノ
カボチャ大王
うーーーーーーん( ・᷄ὢ・᷅ ) 微妙なのですね! バローロの場合ヴィンテージがどうとか、 そういう問題ではないようですし、 運が良ければ?的な感じしかしません… ご当地ヒーローさんは「俺の木更津....」ってことは、 男性なのですね? スカート履いていますよね....(´・ω・`;)
toranosuke★
↑トラさんのツッコミが的確すぎて笑 ワインの方は満足…とまではいかなかったみたいですけど、2本買えたのでお得ですね(^^)
末永 誠一
アトリエ 空さん どうやら、少なくとも3人はいるみたいです^^; もうちょっと、柔らかく香りが広がってくれたらいいなぁと思いましたが、これはこれでなかなかでした。
bacchanale
マルケージは瓶が長い方が柔らかい気がします。あまり根拠無しです、なんとなく。
ひろゆき☆☆
Masahiro Kawamuraさん ポスト拝見してきました。飲まれていたのと全く同じワインの、同じ13年も確か購入済なので、そのうち試してみます(^^)
bacchanale
カボチャ大王さん マブヤー、調べてみました。 おんなじ匂いがします 笑
bacchanale
toranosukeさん いや、勝手に私が期待し過ぎていたって部分が大きいような気がします。これはこれで…と思えるワインではありました。ただ、現実を忘れるような、うっとり・・・みたいなのはなかったかなぁと。 ご当地ヒーローは戦隊モノらしいので、レッドみたいなのが主人公っぽいです。これはピンクみたいな感じです。 「俺の…」は、レッドみたいなやつのコメントっぽいですね^^; わかりにくくてすみません…。
bacchanale
末永さん ありがとうございます(^^) お得に買えたので、良しとしたいと思います。 ご当地ヒーローは戦隊モノみたいで、写真は戦隊の中のヒロインみたいです。木更津スピリットを見せてくれる「俺」は別にいるようです^^;
bacchanale
ひろゆき☆☆さん あ、でも仰っていることがわかる気がします! なんとなく、ですが(^^)
bacchanale
若い大樽熟成のバローロ(ネッビオーロ)飲むときはですね、予め飲みにくいワインのイメージを持って臨むといいですよ。 そうすると激渋で固いワインだったとしてもあまりガッカリしません笑 私はいつもそうしてます(゚∀゚)
mattz
mattzさん なるほど、期待値をコントロールですね(^^) …そう思うと、抜栓も、買う事にも躊躇しませんかね^^; まだ、他にもバローロがセラーにあるので、開ける際には参考にさせていただきます٩( 'ω' )و
bacchanale
カジュアルで親しみやすそうな エチケットなのに~ 私も気難しいと言われるバローロを 飲んでみたいです(๑´>᎑<)~♡ 運試し♥ でも、その気難しさに気づけないかも…っていう不安が大きいです~
みか吉
みか吉さん 私もまだ経験値が浅く、心の底から美味しいと思えるバローロにはまだ出会えてません^^; そこそこ美味しいやつには出会っているのですが…。 まだまだ、開拓が必要です(^^)
bacchanale
2時間で開いてくれるなら優しいバローロでしたねぇ(о´∀`о)♡ お手頃ならよしですね♪ 結構いろんなとこいますね~ 地元戦隊( ・`д・´)キラーン✨
きー
きーさん 期待値はもっと高かったので、ハードルを上げ過ぎたなぁという感じでした^^; 木更津は面白いところでした(^^)
bacchanale
マルケージ・ディ・バローロのバローロ・リゼルヴァ。通常価格で2本購入できるという事実上の半額セールで購入。抜栓直後に味見をすると、やはり少し固いイメージ。タンニンもありつつ、果実感もある感じでした。 抜栓後2時間で、大分丸くなった感じに。 プラム、ブラックチェリー、ブラックベリー、少しスミレ。タンニンは少し小慣れてはきているものの、まだ主張が残っている感じです。樽感はあまり強くなく、全体としては上品に仕上がっているバローロというところでしょうか。これはこれで美味しいのですが、これがこのワインの本当の姿なのか自信がなく、翌日に持ち越し。 …翌日。うーん。変化なし。 差し当たり、もう1本は何年か置いてみることにします。 最後の写真は、木更津の自動販売機。『鳳神ヤツルギ』(ほうじんヤツルギ)という、木更津市のご当地ヒーローのキャラクターのようです。『鳳神ヤツルギ』のキャッチコピーは「見せてやるぜ! 俺の木更津スピリット!!」だそうです。
bacchanale