味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Marchesi di Barolo Barolo Riserva |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/31
バローロらしいしっかりしたタンニンはまだ健在、滑らかな口当たり、美しい酸、全てが溶け込んた完璧な状態。年越しに選んて大正解。
2021/12/05
(1967)
コルクは大変でしたが、中身は瑞々しくまだまだ現役バリバリのエネルギーを感じるタイムマシン的な逸品・・・!
2021/01/11
(2010)
マルケージ・ディ・バローロのバローロ、2010年。色は少し落ち着いた印象。ブラックチェリーの香り。酸の後に程よい果実感。余韻に少しバローロらしい落ち着いた果実感…でしょうか。 ようやく年始のワインです。 前回飲んだ時から2年程置いて試してみましたが、おそらく前回よりも楽しめたはず…ですが、正月気分で浮かれて飲んでいたのか、たいしたコメントは残っておらず^^; 最後の写真は野方にある「笑い地蔵尊」。 お地蔵様の顔が笑っているようにみえるのですが、写真を撮るのは気が引けて、それは撮ってないです ( ̄▽ ̄;) 今年は笑顔の多い年に…なるといいなぁ。
2018/12/19
(2010)
その日は中小職や女性小職、若小職達と大小職の別荘へ遊びに行きました。 軽井沢の冬は寒いですが、暖かい暖炉と、何故か別荘内に湧いている温泉で温まり会話とグラスが進みます。 4本目はマルケージ・ディ・バローロ。 マルケージといえば、ネットで沢山古酒が売られておりますが、今回は若いヴィンテージでございます。 萎れた草花の香り、藁や薔薇など。 土のニュアンスも僅かにあり、バローロらしい大柄な体躯。 タンニンはしっかりと存在するがすぐに解れそれほど気にならない。 温泉上がりの身体に染み渡る一本でございました。
2018/10/17
(2010)
マルケージ・ディ・バローロのバローロ・リゼルヴァ。通常価格で2本購入できるという事実上の半額セールで購入。抜栓直後に味見をすると、やはり少し固いイメージ。タンニンもありつつ、果実感もある感じでした。 抜栓後2時間で、大分丸くなった感じに。 プラム、ブラックチェリー、ブラックベリー、少しスミレ。タンニンは少し小慣れてはきているものの、まだ主張が残っている感じです。樽感はあまり強くなく、全体としては上品に仕上がっているバローロというところでしょうか。これはこれで美味しいのですが、これがこのワインの本当の姿なのか自信がなく、翌日に持ち越し。 …翌日。うーん。変化なし。 差し当たり、もう1本は何年か置いてみることにします。 最後の写真は、木更津の自動販売機。『鳳神ヤツルギ』(ほうじんヤツルギ)という、木更津市のご当地ヒーローのキャラクターのようです。『鳳神ヤツルギ』のキャッチコピーは「見せてやるぜ! 俺の木更津スピリット!!」だそうです。
2017/12/31
(2009)
バローロ村で買ってきたレゼルバ 4時間くらいのデキャンタージュで酸味もまろやかになり、シルキーで上品な味わいが開花!
2019/09/10
(2008)
2018/12/08
(2010)
2018/11/10
(1990)
2017/12/13
(1990)
2017/04/01
(2009)
2016/09/30
(2009)
2016/08/20
(2008)
2015/03/29
(2004)