大人しいが高密で甘やかな香り 粗くはないがしっかりとしたタンニンが主体の力強い味わい パッシートの様な後味の中にスパイスのニュアンス 抜栓直後はエルヴェシャルロパンのフィサンに近いような印象でしたが、温度が上がると共に不安定な味わいに 温度を低めにしておくか、熟成を待った方が良さそう コンフュロン・コトティド(Domaine Confuron-Cotetidot)はボーヌのメゾン・シャンソンを手掛ける兄ジャン・ピエール、ポマールのドメーヌ・ド・クールセルを手掛ける弟イヴによるドメーヌ。遅摘みと長期間熟成にこだわりのある生産者らしい。 2月からポマール(に良い畑を持つ)著名生産者の広域を頂いてきましたが、良い印象を受けたのはドミニク・ローラン、ド・モンティーユ。ですが一番は1月に頂いたミシェル・ゴヌーです。 2016, 抜栓直後から, セラーで14℃

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テーマを持った一連の広域ポスト、素晴らしいレポートですね！ 遡って拝見して参考にさせていただきます\(//∇//)\

iri2618 STOP WARS

iri2618さん お誉めいただき光栄です。 ブルゴーニュの有名生産者やはり良いお値段するので、短期間に続けて飲めないのが難ですが、 将来的に"好きな生産者"を作って皆さんみたいに村名や畑名を長期熟成させる楽しみを味わいたいなあと思ってます。

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