大晦日ですからね、「全日本泡酒愛好連合協議会組合」の委員長としてはやはりシャンパーニュで締めくくります。 正直、美味しいカヴァとかクレマンとか飲むと、「シャンパーニュじゃなくてもいいねーーー」と思いますが、シャンパーニュ飲む時のちょっとした満足感ときたらこの上ないですな（笑） これで紅白がもう少しまともだったら文句ないのだが。彼が王将を歌う意義がわからん。 泡の一粒一粒が口の中で柔らかくあたってきます。花の蜜のような優しいフレーバーが広がります。これのんだら泡盛いきます！以下、販売サイトより。 シャルドネ由来のフィネスとピノ・ノワール由来のフルーティーさが絶妙にバランスのとれたシャンパーニュ・ブリュット。新鮮で黄金色の色合い。泡立ちも長くエレガントに続きます。心地よく、洋梨を想わせるフルーティーなブーケが特長。口あたりは、パワフルなアタックでありながらもエレガントな味わいが魅力です。3年以上瓶内熟成。 シャンパーニュ・ジャカールは格付けクリュ90％以上のブドウから造られており、まさにシャンパーニュの中のシャンパーニュと言えます。 毎年、品質の高いシャンパーニュを造り続けることができる理由は、醸造・販売契約を結んでいる1,000以上ものブドウ生産者の協同組合にあります。栽培面積2,620haは、AOCシャンパーニュ全体の8.2％。膨大なブドウの中から吟味・厳選したものだけを使用しています。また、15カ月以上熟成させればノン・ヴィンテージと謳えるところを、敢えて3〜4年熟成させた後に出荷するなど、他にはないこだわりも。世界中での高い評価は、世界トップクラスの航空会社やホテルでの採用や、コンクールでの受賞歴で裏付けられています。 アルコール度数は12.5原本度です。

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