コノスル ブランドブラン　ブリュット 非常に淡いイエローで日本酒のような色調 流石の瓶内二次、しっかりとイースト香が立ち昇る レモンや白桃に加え、レモングラスを思わせるハーブも明確でグリーンの印象も強い ニューワールドのchらしい青さも感じられ、シャンパーニュに似せることを前提としない設計 chの単一ではあるがやはり酸はそれほどシャープではない パワフルな苦味が広く展開するが長くは持続しない アフターにベリー系の甘やかな果実香が微かに見られる コノスルの瓶内二次ブランドブラン センティネラの下に位置づけられるキュヴェということもあって随所にカジュアルな印象を受けるワイン 一方、突出したマイナスポイントがなく、1,000円台のニューワールド泡としては破格の仕上がりでコノスルらしい丁寧な仕事ぶりが伺える一本 モノセパの瓶内二次をこれだけうまくまとめ上げてこの価格で販売できるのは流石

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