ジュゼッペ・コルテーゼのバルバレスコの会にて、バルベーラ ピエモンテではフィロキセラ以降、収穫の早いバルベーラが増えた 15年は暑くて天気が良かった バルベーラはタンニンが少ないため、バリックとの相性がよい アロマティックで色気あり 北向き斜面のため、酸が残る 赤系果実に生肉に赤い花（ボタン？） 『バリック（新、旧）と17l樽にて18カ月熟成。 紫がかった濃い赤色。アタックには樽の香りは控えめで、フレッシュな果実のアロマがよく出ている。ボリュームがあり、非常に滑らか。余韻が長く、きれいな酸が特徴的。』

ぺんぺん