3杯目もシャンパーニュ。こちらもブラインドで。 アンバーな色調。 香りからも煎ったアーモンド、べっ甲飴や紹興酒のようなニュアンスが強めに出てきていて、熟成シャンパーニュであることを予想させます。 香りと一致するべっ甲飴の甘めのフレーバーがあるものの、酸は爽やかに残っています。 これは中華などに合わせたいです。 回答としては、モノは分からないが熟成シャンパーニュ、1995くらい？と回答。 答えはボランジェRD1990。 まだおいしく飲めますが、自分的にはちょっとピークアウトしてるのでは？という気はします。

しみしみ