Bollinger R.D. Extra Brut
ボランジェ アール・ディー エクストラ・ブリュット

神戸・京都遠征。 神戸の三つ星レストラン「カ・セント」を出た足で向かったのは元町のワインバー。 1軒目で飲んだワインをブラインドでオーナーに飲んでもらい歓談した後に、オーダーなしでブラインドでシャンパーニュが出てきました。 僅かに熟成感があり、それに伴い微かにキャラメル感もありますが、そちら押しではなく、クリアで酸がしっかりありRMぽいエッジの立った味わいという印象でしょうか… ユリス・コランとかそのあたりの少し熟成したものかと思いきや、超大手のメゾン、ボランジェのR.D.でした（笑）この後も惜しみなくすごいワインがグラスでバンバン注がれます(＞＜) 気づいた時にはお会計が済まされており、ご馳走になってしまいました！(＞＜) ホッサーさん、スミマセンでした(＞＜)ご馳走様でした！ このお店で、ホッサーさんのお兄様ご登場！ お兄さんの周りだけ空気が完全にイタリアと化しているほどに、ファッションセンスと陽気さがオーラに満ち溢れているダンディでファンキーなお方。 バーを出た後、3軒目のお店に行くためのタクシーが迎えに来ているにも関わらず、「こんな距離タクシー乗るわけないだろう」と一人颯爽と歩き出したので、思わず着いて行ってしまいました（笑） 道中、色々な武勇伝を聞かせてもらいながら、美人ソムリエさんが営むワインバーにサシで連れて行ってもらっちゃいました（笑） 美人ソムリエさんのお店の後、予定していた3軒目（4軒目）に到着。この時すでに、最も若手である僕が最もへばっておりました… 皆さん体力凄すぎです… もっとトレーニングしなければと反省した夜でした〜(＞＜)

ワイン会 2杯目 ここからブラインド。 ペールイエローの色調。 熟成感を感じる香りがあり、香りだけだとドンペリ？と思ったものの、口に含んだ際のクリスプな泡がドンペリではないと感じさせます。 大手メゾンの熟成シャンパーニュだろうとは思ったものの、何かは分からず。 答えは、ボランジェRD 2004 なるほどー、ボランジェか…と思いました。というか、ボランジェの熟成されたものをはじめていただきましたが、スタンダードとは全く違う味わいで、とてもおいしいですね。

先日の食事会で

ボランジェR.D.2007年 めちゃくちゃ美味しいですー✨ リンゴの蜜にトロピカルフルーツ、ナッツやカラメル。 コクがあり、味わいに深みを感じます∩︎(*´｀∩︎)♡︎

ボランジェ RD 02 本日はプチビニカーワイン会！ 直前に一名急遽欠席となり、くれぺんさん、Nori81さん、わたしの3名のオッサンず会となりました。 スタートは私から、必殺のボランジェRD。しかもグレートビンテージの02です。 更にサイン入りボトルと、スタートからモリモリのシャンパーニュ。いざ！ 甘く香ばしいべっこうの香り。 旨みの集中した液体、深い味わいのコク。エキス感溢れるボディに凛とした強い酸味。 でらうまいわ〜 なんだかずーっと飲めそう。96のRDに次ぐ美味しさのRD02、まだまだ飲み頃に差し掛かったばかりのフレッシュな味わいだったと思います。更に寝かせるとどうなるのか、ポテンシャルまだまだの素晴らしいシャンパーニュです！

この日はNori81さん、EikiさんとのVinicarの方々と。 スタートはEikiさんのボランジェのRD2002年。酸味のキレ、どっしりとした余韻。以前にも飲んでいたようです(すっかり忘れてたりする)が、ようやく今飲み頃に入り本領発揮というところでしょうか。

ボランジェのセミナー @丹青の部屋

ボランジェ R.D. エクストラ・ブリュット、2007vt.です。 シャンパーニュ好きのお方の、接待の1本目。 爽やかなレモンにリンゴの甘やかな香り、その奥にトロピカルなニュアンス。ハニートーストに微かなナッツ。 淡めのゴールドに、細やかで繊細なペルルが視覚的に魅了します。 しっかりとした果実味に、キリっとした酸味。強すぎない長くミネラリーなフィニッシュは、ジンワリと目を閉じてうっとりする味わいです。 おもてなしが伝わるであろう、良いスタートとなりました。

30代最後のバースデー、乾杯のシャンパーニュはボランジェ・R.D・2008年を開けました。シャンパーニュのグレートヴィンテージということもありリリースを待っていた1本。黙ってまとめ買いしたのでさっそく1本。 うーん、フレッシュなリンゴにブリオッシュのアロマ。目の詰まった果実味は質の高さを証明しています。ただ酸味が強すぎるようで、あと口に結構残るのが気になります。時間が経ってもさして変わらず。まだまだこれからのシャンパーニュというイメージでした。

前職の後輩が会社を辞めて新しいステージに挑戦するとのことで、お祝いで以前KT教授と伺って素晴らしかったフレンチへランチで再訪しました。 ワインはシャンパーニュを持込ませて頂きました。 初めてのシャンパーニュなので味わいのイメージはつきませんでしたが、あくまで想像で、クラシックなお料理にきちんと寄り添いそうなボランジェのRDの外れ知らずの04ヴィンテージで＾＾ 気温が25℃にも達する夏日で、喉の渇きを潤すのにしっかりと冷やししてサーブ頂きましたが、喉の渇きを潤すのにはあまりに勿体ない、柔らかでクリーミーでコクと深みのある抜群の味わい！ 泡がソフトで柔らかめなので、白ワインとしての香りがしっかりと際立っています。マロンやナッツ・ミルクのような深みのあるコクに、出汁のような複雑な旨味で、シャンパーニュ用のチューリップグラスにも関わらず香りがしっかりとあがって来て、ずっと嗅ぎ続けていられます> < 春の芽吹きをふんだんに盛り込んだアミューズや、卵のスペシャリテに抜群すぎるマリアージュで、ゴクゴクと飲み進んでしまいます！ 以前ディナーのコースが素晴らしかったのでランチもディナーレベルの品数のものを選んで、絶品だったパイ包みもきちんとオーダーしたためコースの半分くらいでボトルは空に・・・ そこからは赤をグラスで頂きますが、グラスワインも美味しすぎてガブガブ飲んでしまいます・・・ ランチでも素晴らしい満足度のフレンチでした！

新年明けましておめでとうございます。 2023年はRDで呑み始め。泡立ちが柔らかくなりつつあります。ひねてないのがお好きな方は呑むことをおすすめします。変態さんはもっと待ちましょうw

新潟 偉人 シリーズ 「いい人と歩けば 祭り 悪い人と歩けば 修行 」 ｰ 小林 ハル ｰ ・最後の瞽女(ゴゼ) 盲目の芸能者 胎内市で亡くなる (105歳)

コントの後はRD。せいこちゃんがより美味しく^_^。

ボランジェ　R.D. 1996 無双網漁の鴨肉食べたい会　9/10 締めシャンパーニュはノアールさんより、ボランジェのRD。しかもシャンパーニュの世紀のグレートビンテージ1996です！ 熟成の進んだ深い色合い。 深い果実味にブリオッシュやカラメルの香味が溶け込み、深いコクがあり、美しい酸味が味わいを引き締めます。 う、、ま、、 なんと言う素晴らしい熟成シャンパーニュ。 ずっとうまいうまいと呟きながら飲んでいた記憶があります<怪しい グレートビンテージのワインはやはり熟成した時にこそ、その真価を発揮するのかもしれません。素晴らしい体験のワインとなりました、ノアールさんどうもありがとうごさいました！

無双網猟の鴨食べたい会♡9 メチャ美味しい鴨とワインを楽しもう〜 〆シャンはノワールさんから♡ ボランジェ RDエクストラ・ブリュット 1996 初ボランジェ✨がRD✨すごすぎるカモ〜✨ 美しいノワールさんから 直接グラスに注いでいただき もうポーっとしちゃってます♡♡ そしてグラスからは素晴らしいアロマ！ しっとりとして繊細なバブルと トロミを感じるテクスチャ ナッティな香ばしさから マッシュルームやトリュフのニュアンス 美味しいです〜 甘味のゴマプリン、美味しかったけど 完全にRDには役不足でした(笑)

【無双網猟の鴨食べたい会♥️】その9 まだこんな素晴らしいシャンパーニュも残してありました。 ノアール様から ボランジェ　1996R.D.エクストラ・ブリュット デゴルジュは2007年。 蔵元でしっかり熟成させてから出荷されるR.D.を更に15年も自家熟成Σ( ﾟДﾟ) 昔、1985をリリース直後位で購入し、その年には飲んでしまった私には驚きのR.D.でこちらもどのような香味かまったく予想出来ませんでした。 黄金の色合いにうっとりします(^q^) 泡もまだ健在でした。 熟成感たっぷりな香味ながら果実味、酸もしっかりしています。 中でも伸びやかな酸味が印象的。 ネガティブな香味もなく、錚々たるワインのトリを努めるのに相応しい安定感がありました。 ノアール様、素晴らしいシャンパーニュをありがとうございました(^_^) 【ショップ情報】 ボランジェはアイ村に本拠地を置き、クリュッグと並びトップ生産者の一人と称賛されています。 ワイン名となっているR.D.とはRecemment Degorge(レサマン・デゴルジェ）「最近デゴルジュマンされた」の略です。多くのシャンパーニュ・メゾンでは、家族や親しい友人、特別なクライアントと楽しむためにオールド・ヴィンテージのコレクションを保管しています。通常、それらのオールド・ヴィンテージは飲む少し前に澱抜きされ、招待客たちは澱抜きされたばかりのワインの持つ例外的なフレッシュさと絶妙なアロマの表現が織りなす完璧な時間を共有しました。マダム・ボランジェは、当時「フランスのシャンパーニュの至高」と考えられた、こういったワインを味わう機会を世界中に提供しようと提案。こうして唯一無二のコンセプトで造られるキュヴェが誕生しました。 こちらは貴重な1996年ヴィンテージです。すでに20年以上の熟成を重ねているので、マッシュルームなどの熟成感のある香りが感じられます。レースのように繊細で、長い余韻が続きます。ぜひ熟成シャンパーニュがお好きな方には特におすすめの1本です。 【その他】 他の方々からもお土産を頂戴しましたが、酔っ払ってちゃんと全部持ち帰り出来たのか？自信がありません(笑)

ボランジェ R.D. 2004 エクストラ ブリュット 美味しい

週末のシャンパーニュは、ボランジェ・R.D.・エクストラ・ブリュット2007年を頂きました。 ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%のセパージュで、14のクリュ、その内グラン・クリュは91%、プルミエ・クリュは9%の構成になります。 高貴な落ち着いたゴールデン・イエロー色。 甘いリンゴにナッツのブランデー、バター香るブリオッシュにスパイスなど一クラス以上上の上質なアロマを感じます。 上品且つとても密度の濃い果実味から自然な葡萄の酸味を感じ、少し酸化した様な鉱物系ミネラルがエンドに長く香ります。 だんだんカラメル等の甘い風味が香るとても繊細なプレステージ・キュヴェ。 翌日は果実味が落ち着き、切れのある酸味、ハニー・ブランデーの様な甘い果実から、少しビターなエンディング。 今でも高めの温度でとても楽しめますが、自家熟成でもさらなる喜びがあると思います。

グラスで。

アテスエに持ち込み、旨い。

ルフレーヴ飲み比べ会オープニングシャンパーニュ 華やかな香り、蜜の余韻、しっかりした酸、手応えのある熟成感、その分泡が弱い。 ◇アミューズ フォワグラのテリーヌ、ムール貝と根セロリ、メロンのガスパチョ ◇淡路産鱧の炙り、コンソメジュレ、カラスミパウダー

「年齢なんて関係ないの！ 私は 今が一番楽しいし、 今が一番 若くて 元気なの 」 ｰ コシノ ジュンコ (82)ｰ

上海蟹の名店で大好きな友人のお誕生日会 ♪ TVでは警報級の大雪と流れていますが、そんな事では止められません ♪ 槍が降ろうが絶対に行きます(*˙︶˙*)☆*° 私のシャンパーニュでスタート ボランジェR.D. 2004 輝く黄金色、厚みのあるトロッとした口あたり、凝縮感のある果実味はしっかり熟成され豊潤かつ奥深く複雑で完璧な味わいですねぇ･:*:･(*´ｴ｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･ 本店には生簀があって年中上海蟹が食べられるんですが、日本はシーズンオフという事で生は食べられず残念でしたが、おつまみにアペタイザープレートの真魚鰹の唐揚げ、蒸鮑、蒸上海蟹の紹興酒漬けでスタート完璧な料理です✨✨ 中国3000年の歴史 ︎♪ 胃を活発にするスープとか凄くないですか 笑

2004を飲むのは2回目。やはり最高に美味しい。泡の滑らかさ、時間と共に盛り上がる蜜香、大質量の金色の蒸気が溢れのぼる。 ボランジェはベーシックキュヴェでも十分おいしいし本当に優秀。大手メゾンはやっぱり良いね

年末シャンパンクルーズ しっかりした味わいのシャンパーニュ界の巨人（当社比）ボランジェ。ピノ主体のしっかりとした味わいは個人的にとても好みのメゾンです。長期間澱と共に熟成されたプレステージキュヴェ、レサマン・デゴルジュ。 RD 2002 PN60/CH40 濃厚、甘やかでちょっとだけブランデーのような熟成香の混じる香り。 口にすると香りからは想像出来ないフレッシュさ、スパイシーさがありレモンを思わせる強い酸味が長く後をひく。 これまた特徴的なシャンパーニュ、若々し過ぎてびっくり。これまたまだまだ熟成しそうな一本、しっかりと造られたシャンパーニュって本当にすごい。

Deg 2014

飲んだのにここにアップすることをすっかり忘れていた。たっぷりの熟成感。同じ日に飲んだキュベ・スペシアルとは全然違う。当たり前だけど。

「今年は 葡萄酒 作らないの ？」 ｰ アン 爺 ｰ 「今年は 葡萄の出来が 悪いから 作らないよ 」 ｰ アン爺の婆様 ｰ ・60年も 前の話 家で飲む分は 自分家で作ってた 山葡萄酒の名人婆

恒例のタマヤさんで持ち込みのボランジェのRD。酸が割と強いけどバランスも良くとても美味しい。

シャンパーニュと熟成ボルドーの会。 ボランジェRD2004年。 素晴らしい熟成感。 メイラード反応が良い感じに熟成感を形成している♪ 心地好い芳醇な香り。 気持ちが幸せになる。 深くふくよかな味わい。 長い余韻に酔いしれる！ 70年台のボルドーと1943年のソーテルヌ、シャトーSt Amand1943年。 終戦前収穫の落ち着いて枯れた甘味！ 枯れかけてはいるけど、琥珀色に成熟したソーテルヌが好き！