ワイン | Dom. Fourrier Gevrey Chambertin 1er Cru Combe Aux Moines Vieille Vigne | ||||||||||||||||||||
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先日2013のシャンボールミュジニーを開けたところ、DIAMのコルクが「10」でした。 村名であればピークは10年以内というメッセージなのかなと思いましたので、1級畑でも2016くらいだと飲み頃に差し掛かっているのでしょうね!
Johannes Brahms Ⅱ
めちゃ美味しそうですね!フーリエあんまり長く寝かせるのは危険かもですね、、10年過ぎたオーモワンヌ、飲むべきかなあと悩み中です。
Eiki
Johannes様 ありがとうございます。なんと!シャンボールはディアム10だったのですね。。。その頃のフーリエは数年くらいでいただく方が美味しいと思える時期でございました。 もう少し寝かせる予定ですが、フーリエはたんまりとレンタルセラーに寝かせるので、いつかフーリエ手持ちにJohannes 様とご一緒させてくだいませ。
vin-be 1.1
Eiki 様 ありがとうございます。 はい、こちらとても満足いく味わいでございました。 10年以上寝かせたフーリエ!それは楽しみですね。少し秋が深まる頃に旨味に溢れるビジエなんかと合わせると、ワインの大地感とてもマッチするかもしれません。 えぇ、、、Eiki様のご投稿でもお見かけるマノワなど。
vin-be 1.1
夏のブルゴーニュワイン会。 2本目の赤はドメーヌ・フーリエのジュヴレ・シャンベルタン 1er コンブ・オー・モワンヌをいただきました。 黒糖やブラッドオレンジに塩気を感じる独特の香り。僅かに茎のようなグリーンさ。細やかな黒コショウとトリュフ。コンポートされた果実の甘やかな香り。 中庸で広がりのある酸味。 緊張感があり、ブラッドオレンジの果実とダークチェリー。果実の層も厚く充実した味わい。 時間の経過で黒糖の甘味やコクが増してくる。 昨年いただきましたクロ・サン・ジャック 2010の圧倒的なスケールや存在感ほどではないにせよ、村名では味わえない充実感を体験できました。 自家熟成フーリエはこのくらいの熟成が美味しいのかもしれません。
vin-be 1.1