ハイディワイナリー② 千里アルバリーニョ 2018 アルバリーニョ100％ (樽使用) Alc.12％ 濃い青リンゴや日本酒のような香りにマロングラッセのような濃密な香りも感じられました。 香りに反して味わいは軽やかで爽やかです。 アルバリーニョは2018が初生産とのことで、試行錯誤の初リリースは香りに特徴があり興味深い1本でした。 樽は5年くらいで焼き直しなどメンテナンスされているそうです。

ina☆

日本にもアルバリーニョがあるんですね。 今日 百貨店のワインの催事で、「アルバリーニョとリースリングは近いんですよ」などとスタッフの方から伺いましたが、Ina☆さんはどう思われますか？ 私はアルバリーニョは好みですが、リースリングは苦手なのです。とても味わいが似ているとは感じたことはなかったものですから…?

mariime12

mariimeさん 私もスペインのイメージしかありませんでしたが、ワイナリーの方に聞いたらけっこう最近になって日本でも作られるようになったそうです。 私、アルバリーニョ主体のワインってこちらが初めてでした。 リースリングはペトロール香のあり・無しや国 ,産地によってタイプもいろいろあってこれまで少し飲んだ範囲だと、まだまだ特徴とか地域ごとの感じとか掴みかねています。 でもオイリーなタイプはあまり好きではないですし、石油っぽい香りが強いリースリングは苦手ですね(^_^;)

ina☆

ina☆さん、またまた勉強させていただきました♪ありがとうございます。日本のアルバリーニョもチェックしてみます。

mariime12