ワイン | l'Octavin Pamina | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
やっべ! 飲みてーっす(*≧∀≦*)
winecamper
ジュラのシャルドネ! って聞いただけで美味しそう (⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) この地域はレベルが高い気がしますね 美味しそうです
h
おぉ~ ロクタヴァン! いまや手に入れることも飲むこともハードルが高いワインになってしまいましたね~ こうなると飲み頃を見つけるのも難しくなってきますよね。
体に優しいワインが好きです
Σ(Д゚;/)/。…羨ましい (泣)
秀
ロクタヴァンのシャルドネ✨ ジュゼッペさんのレヴューが もう素敵過ぎます。読んでると ジュゼッペさんの世界に引き込まれます。 以前にピエロの物語を考えておられる とのお話しをお聞きしておりましたが 流石の文章力ですね〜 このワイン、ワタシもいつか飲んで ジュゼッペさんの感じた世界を 垣間見てみたいです✨✨✨
takeowl
winecamperさん ロクタヴァンを飲む時間は確実に幸せです(≧∇≦)
ジュゼッペ
hiroさん 3日間ほど高熱で死にかけてました(笑) 我慢出来ずに病院で薬貰ってようやく落ち着いてきました(-_-;) ジュラはサヴァニャンだけじゃない!と主張しているようなワインでした。 ジュラ赤がかなり好みですが、ジュラ白もやっぱり美味しいものですね。 今度から視野に入れないと! お金掛かるな…(-_-;) 秋頃に飲みましょう! もちろんナチュールで(^^) 熟成も気になりますが(笑)
ジュゼッペ
からやさ さん 数が少ないというよりは、最近は価格か高過ぎてっていう感じですよね…(-_-;) でも毎年ロクタヴァンは、なぜかこのパミーナと最上キュヴェのウルマは各ショップに残っているんですよね。 こんなに美味しいのに… ネットでもこの二つは抱き合わせ販売もしていませんし。 充分な数があるのかな。 もっと沢山のワインを飲んで、飲み頃をバシッと見極められるようになりたいです。 いや、ならなければならないですね! 頑張ります(^o^)v
ジュゼッペ
秀さん 独り占めしてスミマセン(笑) フォースで美味しさを伝えられるか試してみますが、まだパダワンですら無い僕に出来るかどうか…(((((((・・;)
ジュゼッペ
takeowlさん エヘヘ~有難うございます( ̄∇ ̄*)ゞ 毎日の日記の賜物なのかな(笑) ジュラワインを多く飲んでいますが、やはりロクタヴァンとユグ・ベグさんは必ずと言って良いほど感動をくれますね(^^)
ジュゼッペ
大丈夫すから!ジュゼッペさんはパダワン卒業(笑) ジェダイマスターの称号を与えます。 あなたは きっと賢いからオビ・ワン たいぷ、わたくし愚か者なんでアナキン・スカイウォーカーでつ(((*≧艸≦)ププッ いやいや、ふざけすぎましたが 「ロクタヴァン」なんて逸品 わたくし まだ飲んだ事ないですて 汗 …きっとエレガントには 間違いない! ・・いつか必ずや (ノω・、) ジュゼッペさん「フォースと共にあれ」 シシシ♪
秀
おーいしそー‼︎‼️ え、ジュゼッペ様、白、白をつまんでいる写真が うれし〜〜っ‼️♪( ´▽`) しかも、シャルドネ! シャルドネって、定番かと思いきや エレガントやフェミニン、華やかさ、上品さ、、 フルーティ、落ち着き、、 色々な顔があり、奥が深いです。 また、ほかの葡萄とのブレンドで もっともっと新たな世界を魅せる。 あー、のみたくなりました。 ジュゼッペ様、、一口下さい。。( ^∀^)
☆rui☆
アナキン秀さん ダークサイドに落ちる時はロクタヴァンを餞別に渡します(笑) 「フォースと共にあれ」…
ジュゼッペ
☆rui☆さん これは本当に一口あげたい(≧∇≦) “どきゅーん”とくる美味しさでした(* ̄∇ ̄*)
ジュゼッペ
↑ 嬌声 漏れたのかと思いましたが、先日同じワインを飲まれていらした『あっ』ですね 笑
カボチャ大王
Meringelandeさん そうです。 「あ♥」のパミーナです。 お待ちしておりました(^^) 素敵なコメント(一言というか一文字 笑)有難うございます♪ 旋律を奏でています! ナイスロクタヴァン♥
ジュゼッペ
カボさん (笑) ロクタヴァン連鎖なんて滅多にありませんから~(^^)
ジュゼッペ
旋律を奏でるロクタヴァン。 やはり特別。 こんなに美味しいなら、まだ開けなければ良かった? いいや、今日のこの瞬間だからこそこの美味しさなのだ。 一期一会。 フェミニンさやエレガントさといったシャルドネの個性が最大限に。 黄金から昇る花の香りに、カリンや蜜の充足感。 突き放されそうで、遠くの方で受け止められる。 先が見えているのに、いつまでも辿り着かない。 その幅と奥行きを楽しむくらいのゆとりが持てれば、このワインはもっともっと微笑んでくれるんだろうな~。 いつかその景色を望んでやろうじゃないか(^_^)v ごちそうさまでした!
ジュゼッペ