ワイン | Christophe Violot Guillemard Bourgogne Chardonnay(2014) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
美味しそうなブルゴーニュブランですね! てんとう虫っ!笑っ
アトリエ空
ポストはしませんが、先程ランチで"コノシャル"を飲みました。さてコノシャルとは何でしょう? 大和市って.. 南下してるじゃないですか!? もうちょっと下まで行ってみましょう!笑 何か良いことあるはずです。
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
なんとなく アリゴテっぽい 感想ですが そんな感じありましたか?
コジモ3世
てんとう虫♡ イヤーン エロ てんとう虫が描かれていると、ビオっぽい雰囲気が出ますよね。 この場面じゃなくても良い気がしますけどね^^;
bacchanale
空さん 調べてみたんですが、てんとう虫の交尾は本当にこのスタイルで行われるらしいです(゚∀゚)
mattz
プロセッコさん コルトンのシャルルマーニュ?あ、分かりました、コノスルのシャルドネですかね?(゚∀゚) 大和市は私の自宅からは南下というより西進という感じです。大和市の南は藤沢市ですね。今回はまったく藤沢市へは侵入してません笑
mattz
コジモさん 確かに蜜系レモンジュースといえばアリゴテっぽいですね。 アリゴテだと言われて提供されたら頷いてしまいそうかも(^_^;)
mattz
bacchanaleさん てんとう虫はビオワインの印。農薬を使わない畑にはてんとう虫が集まってくるんでしょうかね。 てんとう虫以外にも集まってくる虫はいるのかもしれませんが、エチケットに載せるには見た目が良い虫の方がいいんでしょうか。 蝶とかも悪くない気がしますが、幼虫期のイメージが悪いのかも笑
mattz
ナナホシテントウはアブラムシを食べる益虫なので、ビオワインのイメージにしやすいのかと思います。 草食のニジュウヤホシテントウや、蝶の幼虫は葡萄畑からすれば害虫ですからね…。 と、たまには真面目なコメントしてみたり 笑 渋谷の話が真面目な打ち返しだったので、何かのスイッチが頭に入って、このワインのコメントを思い出しました٩( 'ω' )و
bacchanale
bacchanaleさん 10回に1回くらいは真面目なコメントも悪くないです(゚∀゚) でも昆虫に詳しいというbacchanaleさんの新たな一面を知れてハッピーです! ニジュウヤホシテントウについて調べた私の時間は返してほしいですが笑。なんですかこのてんとう虫、気持ち悪っ(>ω<)
mattz
ドメーヌ・クリストフ・ヴィオロ・ギマールのブルゴーニュ・ブラン。 てんとう虫が描かれてるちょっと珍しいブルシャル。自然派ワインっぽいエチケットですが、よーく見ると2匹のてんとう虫が…笑。ポマールのドメーヌであるクリストフ・ヴィオロ・ギュイマールは確かに有機栽培でワインを造っているようですが、ラベルに認証機関のシールはなし。 ヴィンテージは2014。薄いイエロー。やや還元臭。レモン、青りんご、アカシア、蜂蜜。 外観から想像つきましたがナチュールなワインという訳ではなく、割とシンプルなブルゴーニュ・ブランかと思います。酸味がやや強く、蜜感のあるレモンジュースのような味わい。体に染み渡るようなワインです。 写真は大和市の下鶴間宿跡。 下鶴間は大山街道の宿場町で、わずかですが宿場町の雰囲気が残ってました。
mattz