味わい |
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香り |
ワイン名 | Christophe Violot Guillemard Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/12/17
(2015)
『No.914 優しさと心地よさに包まれて』 昨日の話。 仕事を終えて歯医者へ向かおうとしたが、師走の週末だからか、えらい渋滞ぶりで、とてもじゃないけど、予約の時間に着きそうにない。 てなわけで、予約の延期を。 でも、歯医者に行った際、必ず行く唐揚げ専門店にはしっかり行き、テイクアウト。やっはここの唐揚げは食っとかなきゃ...って話。 そんなこの日の夕飯のメニューは… ・唐揚げ(ムネ・モモ・鶏皮) ・野菜のグリル ・キャベツの炒め物 それに白ご飯と味噌汁といった具合。そしてブルゴーニュのクリストフ・ヴィオロ・ギュイマールのブルゴーニュ・ブラン2015年をお供に。シャルドネ100%の一本。久々のブルゴーニュのシャルドネだ。なんだかウキウキ。 抜栓し、グラスに注ぐ。淡いレモンイエロー。サラリとした液体感。香りの方は...ほんのり柑橘と蜜の甘い香り。そして一口...ヴァニラの風味に蜜の甘さ。ほんのりシトラス。樽感若干強めかな。コリっとしたミネラルも感じられるかな。 決して際立つ個性があるわけではないのだけど、全方位に隙がないといった感じかな。 飲み進めるごとに体にジュワーっと染み渡る感じが絶妙。 ふと以前飲んだ時の記事を見てみると、書いてることはほぼ同じ。でもほんとそうなんだよなぁ。 旨味、酸味、甘味のバランスが実に絶妙で、体に染み入る心地良い飲み口や優しい風合いってのが実にたまらない。 優しさと心地よさに包まれる...そんなワインじゃないだろうか。 唐揚げにもドンピシャ。塩気のある鶏皮、レモンをビシャっとかけたムネの唐揚げ、モモの脂もしっかりリセット。野菜のグリルやキャベツの炒め物とも仲良し。 週末の素敵な食卓を彩る一本...ってな感じ。ごちそうさまでした♬
2020/03/11
さて、休みの日だしね。 さっきの泡に続きます。 前に開けたのは相当前だなぁ。
2019/09/10
(2015)
クリストフ・ヴィオロ・ギュイルマール ブルゴーニュ ・シャルドネ 2015 寄り添うてんとう虫の エチケットに目が止まり、ジャケ買いしたブルゴーニュ ・ブランのナチュール。 パリの星付きレストランで人気の自然派生産者とのことですが、初めて聞く造り手さんです。 グレープフルーツや花梨の香り。しっかりとした酸味とミネラルの奥にほんのりとハチミツの香りと甘やかさも感じます。美味しいブルシャルでした(^^) 今日の晩御飯 ・オイルサーディンと大葉のパスタ ・アスパラとチーズのロールカツ ・桃とマスカルポーネのアールグレイソース 桃3個450円とめちゃ安で分けていただきました。今年の桃もこの3個で終わりかなぁ〜⁉︎(^^) tubakiさんの桃のアールグレイマリネが美味しそうだったので、桃とアールグレイを合わせてみました。少しアレンジをしてマリネではなく、アールグレイソースを作り合わせました〜♪♪美味しい!(^^)
2019/05/09
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・クリストフ・ヴィオロ・ギマールのブルゴーニュ・ブラン。 てんとう虫が描かれてるちょっと珍しいブルシャル。自然派ワインっぽいエチケットですが、よーく見ると2匹のてんとう虫が…笑。ポマールのドメーヌであるクリストフ・ヴィオロ・ギュイマールは確かに有機栽培でワインを造っているようですが、ラベルに認証機関のシールはなし。 ヴィンテージは2014。薄いイエロー。やや還元臭。レモン、青りんご、アカシア、蜂蜜。 外観から想像つきましたがナチュールなワインという訳ではなく、割とシンプルなブルゴーニュ・ブランかと思います。酸味がやや強く、蜜感のあるレモンジュースのような味わい。体に染み渡るようなワインです。 写真は大和市の下鶴間宿跡。 下鶴間は大山街道の宿場町で、わずかですが宿場町の雰囲気が残ってました。
2016/07/18
(2008)
エチケットが気に入って購入。 ハチミツとレモンの香りで、とても好み
2016/05/16
(2008)
『No.78 丁寧に、そしてバランス良く』 一週間の始まりでございます。先週は連休明けということもあってか、一週間が長く感じたような気がいたしました。やっと週末じゃん…と思ったら、もう月曜…また週末を待ちわびながら、日々を送っていこうと思うわけです。 さすがに五月病になる年齢ではありませんので、その辺は大丈夫…だと…思います…たぶん。 そんな今夜のメニューは… ・ゴーヤチャンプル ・きんぴらごぼう ・チーズインソーセージ ・納豆とじゃこの卵焼き ・ベビーリーフとパンツェッタのサラダ ・雑穀米とお味噌汁 といった具合でございます。今日から家内は5連休ということで、冷蔵庫の在庫処分的な料理でございます。ちくしょう…羨ましいぜ!そして今夜はフランスのクリストフ・ヴィオロ・ギュイマールさんところのブルゴーニュ・ブランをいただきたいと思います。 わりかし野菜多めな、でも比較的濃い目の味付けのメニューですので、ちょっとしっかりめのシャルドネを合わせてみたいと思います。 キュルキュルからのシュポーンって感じで開け放ち、香りの方からいってみましょう…おぉ、ふんわりと柔らかい果実の香りや蜜の香りが漂います。そして一口…気持ちの良い酸味をまず最初に感じて、その後に柔らかな果実の風味、そしてヴァニラのような後味が鼻を抜けていきます。コリっとしたミネラリー感もまたいいですね。 ほんと気持ちの良い味わいです。何というか全体的に強い主張の味わいではないのですが、バランスが絶妙なんです。ちょっと濃い目の味付けの野菜料理に相性がいいなぁって思いました。 こういう、控えめながらもバランスが絶妙な味わいのワインって大好きです。家内からも美味しいねと言っておりました。美味しいワインで一週間を乗り切れそうです。
2016/01/26
(2008)
お店で。オーガニックなやつ。まあ美味しい方だね。
2015/04/12
(2008)
てんとう虫が交尾してるジャケに一目惚れwww
2014/05/27
(2008)
う~~~ん オススメされて購入したのですが~~~ やはりシャルドネはワタクシにとって鬼門の一つでありんす( ̄▽ ̄;) 美味く感じるワインとそうでないワインにパキっと分かれますなぁ
2020/03/15
2019/07/13
(2015)
2019/07/06
2018/11/17
(2014)
2018/05/31
(2015)
2017/06/13
2016/02/17
2016/01/23
2015/12/20
2014/09/01
2014/02/20
2013/05/05