ワイン | Dom. Charlopin Tissier Bourgogne Aligoté(2016) | ||||||||||||||||||||
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本場のキールですね✨カーディナルレッド✨ (ホッサーさんのコメントを待たずにフライングで書き込み失礼します 笑)
カボチャ大王
南瓜大王さん、 ディジョンのルジェ・クレーム・ド・カシスがあったので確かに「本物の」キールができました(^o^) でもティシエのアリゴテ時間とともにコクが出てきてちともったいなかったです(>_<)
白猫ホッサ
(拝読しました) 流石 フランスを白愛(笑)する白猫ホッサーさん✨✨ 素晴らしい気転でキールにされたのですね!お写真にストーリーを感じましたもん(°∀°)ノ そうだ○○○を飲もう! の数を数えると、アリゴテ4回、キールが2回。 しかもキールチェンジされた頃にはティシエのアリゴテ時間(笑)とともにコクが .. どの道を選択しても成功しそうなホッサーさんならではです✨✨
カボチャ大王
白猫ホッサー大魔王様、こんにちは。 あの〜、、、結局、ブルゴーニュから外に出ていないんですけど、、、、、
Katsuyuki Tanaka
南瓜大王さん、 白愛(はくあい)! 良い言葉です(^o^) 自由・平等・白愛はフランス革命以来仏白ワインラバーの三原理主義と言われてますね。 どんな白ワインでも自由に店でもバーでも持ち込んで平等に白ワインを愛でるのがワインラバーの精神ですね。 そこにいわゆる赤白ワイン飲み放題60分1本勝負とかフリーフローワインも可とかの飲食店の思惑が重なって現在のBYO文化につながっていくという日本社会のワイン飲食文化に見事に一石を投じた深い言葉です(^o^) そう私は仏白愛(はくあい)主義者、 その名は白猫ホッサー! 何のこっちゃ(笑)
白猫ホッサ
超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 しししまった!(>_<) たたたしかにブルゴーニュからは1mmたりと動いてませんでしたっ(゜Д゜;) 了解です白愛(はくあい)主義者白猫の名にかけて今夜はどこか違うところを…どこがあったかな(^-^;) あボルドー白の珍しいのがありましたからそれを開けます飲みますハイ 申し訳ございません。 アリゴテ、キールでお茶を濁してそろそろシャンガンを又開けようとか考えてました(汗)いや本当にスミマセン しばしお待ちを(>_<)
白猫ホッサ
あ、なるほど! ニワトリは息子のドメーヌ♡ですのね〜
えむ お嬢
えむお嬢様、 その通りでございます 青い鶏は白ワイン 赤い鶏は赤ワインのデザインになっております。 シャルロパン・ティシエ、綺麗なラベルでございますね(^o^) ちなみに仏では鶏は“ココリコ”と鳴きますお笑いコンビです(笑)
白猫ホッサ
シャルドネ白猫の汚名を返上する為猫は考えた。そうだアリゴテを飲もう! 残暑がぶり返した熱帯夜。こんな夜はアリゴテだ。よく冷えて酸っぱくて若くてゴクゴク飲めるようなので良い。 そうだアリゴテを飲もう! 知り合いのバーから持ち込んで飲み干したシャサーニュの1erCruモルジョ17年もなくなったしここ行きつけのシガーバーでも明日のワールドカップの日本戦の話題で持ちきりだし(^o^) そうだアリゴテを飲もう! シャルロパン・ティシエ ブルゴーニュ・アリゴテ2016年 ずい分と前に仕入れてやはり馴染みのこの店に預けていた1本。 フィリップ・シャルロパン・パリゾの息子ヤンが14年に妻の実家ティシエ家と組んで独立したドメーヌ。 元々ヤンは実家のドメーヌで白の醸造を担当していたので白の造りは安心できる。 本家パリゾでは造っていないアリゴテ、16年とVt.も期待通り(^o^) そうだアリゴテを飲もう! 思ったより酸味が少なくかといって果実味が強いわけではないレモン水 じんわりくる果実の凝縮感あってマイルドな味わい ブルゴーニュ白としてはなかなかの出来しかし今日のアリゴテのイメージではありません(>_<) そうだここはシガーバー カシスリキュールを少し垂らしてキールにして飲んでみよう(^o^) そうだキールにしよう! カシスの甘味が加わったアリゴテ シャルロパン・ティシエのアリゴテを使った贅沢なキールに仕上げます(^o^) ゴクゴクと飲むキール これは当初の予定と違ったけれど時には良いか、これも白ワインと(^-^;) そうだキールを飲もう! 私はフランス白愛する白猫(笑) その名は白猫ホッサー
白猫ホッサ