ワイン | Beau Paysage Kurahara Nuage(2016) | ||||||||||||||||||||
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こちらは私の完全なミスリードでした!でもタカヒコさんのヨイチ ノボリ ブランにあまりにそっくりで… 確かに温度のことは大変お勉強になりました。緑茶から猫のおしっこへ〜トリッキーな師匠の悪戯っぽい笑顔が全てを物語っておりました、笑
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miho_vinoさん、こんにちは。 ブラインドで難しいのは赤よりも白!です。 ブドウの種類も多いですし、特徴が掴みづらい。 フランスのシャルドネばかり飲んでいてはブラインドは出来ませんね?
Katsuyuki Tanaka
2杯目は、、、 かなり酸化熟成した色合いの白ワイン。 スキンコンタクトが長めのサン・スフルの様です。 これも日本のワイン。 1杯目のワインより甘さを感じます。 青臭さはなく、緑茶の香りが強く感じられます。 シュナン・ブランか?飲んだ事が殆どない、ケルナーか?或いは黒ブドウからのブラン・ド・ノアールか? 分からないので、ケルナー?と答えたら、、、 ソービニヨン・ブラン! サーブされた温度が10℃、頂いた温度が12℃、、、 ゆっくり温度を上げると確かにグレープフルーツに猫のオシッコが、、、 テースティング時の温度の大切さを感じます。。。
Katsuyuki Tanaka