出発記念イベント 4杯目「ナナツモリ・ピノ・ノワール」 貴腐菌の付いていないピノノワールを全房醗酵。 若干の青っぽい風味があるが、それらも熟成する事で旨みに変わっていくのだろう。 「全房の方がスパイシーさが入ってくる。それに造り易いから皆に勧めている」 「醤油、味噌、出汁のように日本の風土の旨みをワインに映したい」と仰っていました。 やがて質問コーナーの時間に。 自分は２つ質問をしました。 1つ目は「おふたりのワインがセラーにありますが、それぞれ何年位寝かせるのがベストでしょうか」 自分が2021年に購入した洗馬とナナツモリと告げると、小山田さんは「5年」。貴彦さんは「飲みたい時、開けたい時」（笑）。 ２つ目は「おふたりにとって好きなワイン、影響を受けられたワイン」 小山田さんは「クルトワのラシーヌ」。貴彦さんは「ワインじゃないけど、クルトワみたいな人になりたい（笑）。憧れている。あと小山田君と旅したブルゴーニュのワインも最高だったし。あとジュラのプールサール」

Go Coo Madaux

これが例のイベントシリーズですね(^^) 貴重なお話有難うございます✨

ジュゼッペ

ジュゼさん その通り！例のヤツです（笑） ジュラのプールサールと聞いた瞬間、 プールサールのジュゼさんを思い出しました(^^)

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　┏┓┏┓｡･ﾟﾟ･｡｡ﾟ♡ 　┃┗┛ appy♡ 　┃┏┓┃　new♡ 　┗┛┗┛　　year*ﾟ♡ 　｡.｡. ｡.｡♡ 　ﾟ･::･ﾟ+ﾟ･::::･ﾟ+ﾟ･:: イベントシリーズ、とても楽しく拝見させて頂きました❣️ ありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ ↑ジュラのプールサールという文字を見ただけで、私もジュゼッペさんを思い出します(^^) 今年も素敵な投稿♡楽しみにしております♡ どうぞ宜しくお願い致します( ◠‿◠ )

めえめ

めえめさん こんにちは！ 小山田さん曰く「ワイン造りは農業としての芸術表現」だそうで、20年前の勉強会には宮沢賢治の「農民芸術概論綱要」なる本を持ってきたそうです。 そういう事もあって、貴彦さんは小山田さんに向かって“変わり者”とか“宇宙人”とか言ってました（笑）。 心から信頼し合っていて素晴らしい人間関係だと思いました(^^)/ ｳﾗﾔﾏｼｲ プールサール＝ジュゼさんというのがヴィニカ上の常識かも知れません！プールサールの伝道師！勉強させてもらってます(^^)

Go Coo Madaux

お二人とも(笑) プールサール＝ジュゼッペ ちょっと嬉しいかもです(笑)

ジュゼッペ

ありがとうございます！ プールサール自然派学のジュゼッペ教授と呼ばせていただきます（^人^）

Go Coo Madaux

新生Go Cooｻﾏ(笑) いきなり昨日『星降る夜に』の第一話見逃しました〜(笑) その後のすずちゃんと廉くんの『夕暮れに、手をつなぐ』はなかなか面白そうでした〜❣ あれっ？ワインと全然関係ないな〜(笑)←いつものことですが ナナツモリにいつかは出会うツモリです！←ワインに触れてみました♪

盆ケン

盆部長☆ 生まれ変わった悟空です(￣∀￣) 僕も見逃しました〜、が、全録してるので後で追っかけて観るつもりです。 夕暮れに、は評判良さそう。周りがおもろいゆぅとります！ ワインに全然関係なくても（笑）お互いアウトローな投稿していきまっしょい(・∀・) ナナツモリ•••洗馬•••質問コーナーでは、お二人のワインが全っ然買えないですけど！どうすれば！と若干詰め寄られ巨匠達が返答に困るシーンがありました。

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