ワイン | Jean Claude Ramonet Bourgogne Pinot Noir(2014) | ||||||||||||||||||||
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味わい |
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毎年味わいも変わるのですね。。 ブルゴーニュは特にでしょうか、、 里ちゃんわかりませんが( ´艸`) ボルドーのように葡萄の割合を変えないのですもものね。。←基本的なことですみません。 だから、良き年に出会えたらそれは幸運なのですね+゚。*(*´∀`*)*。゚+
里ちゃん
里ちゃん> ブルゴーニュもボルドーもワインは農作物ですから、天候の気まぐれで味も変わりますよね♪ でもそれもヴィンテージの個性と思えば、良い年でなくても得るものがあって楽しめます(^_-)
末永 誠一
赤も美味しいんですね(^^) 覚えておきまーす!
ピノピノ
ピノピノさん> シャサーニュの赤は、コート・ド・ニュイとまた違った個性があって楽しいですよ♪ もちろん熟成も楽しめちゃいます(^^)
末永 誠一
全房発酵だと長期熟成に向いている? ということではないですね… 時間の経過のニュアンスを見越して醸造する テクニックの現れでしょうか? ぶどうの出来次第で醸造方法を変える= ヴィンテージ毎のニュアンスが変わる。 ということもあるのでしょうか… もっともっと勉強しないといけないなぁ。
toranosuke★
toraさん> 長熟向きというより味わいが複雑になって、でもその分少し難しいらしいです♪ 最近はこっち系が増えて来てる気がしますね〜(^^)
末永 誠一
やっぱり、ブルゴーニュって深いんですね〜(^^)
アトリエ空
アトリエ空さん> ひょっとしたらブルゴーニュというよりも、ブルゴーニュ好きの人が探求深いだけなのかもしれませんね笑(^^)
末永 誠一
ハマると抜け出せなさそうっ!笑
アトリエ空
深いですよね、同ヴィンテージ内でも違いが出てくるって、もうどうしたら良いんだか笑 人間でもそうゆう人いますよね。一年のうちで、前回会った時と性格違うような気がする人、、 そうゆう人を今度から、 キミってほんと全房発酵だよね、謎! と言いましょう( ^∀^)/
yutaro☆
yutaroさん> その例えは凄過ぎますね! 人をブドウ品種に例える本はありましたが、醸造法まで突っ込みますか笑(^^) ここから先は造り手さんの領域。 僕にはもうわかりません(^_-)
末永 誠一
末永さん、こんなにたくさんのラモネ、ただ、ただ、羨ましいです~。 (*^^*)
pochiji
pochijiさん> 振り返ったらラモネ祭りでしたね笑 僕もこんな機会はもう無いと思います。 良い経験でした(^^)
末永 誠一
末永さん、里ちゃんの投稿ですえながさーんって呼んじゃいました(笑)
里ちゃん
里ちゃん> 遅くなりました! あっちにコメントして来ましたよ(^_-)
末永 誠一
ありがとうございます(*´艸`*)ァハ♪ つい、ウルトラマンを呼ぶ感覚で(笑)
里ちゃん
同じワインも年々味が変わりますね。 週末に開けたドメーヌ・ジャン・クロード・ラモネの「'14 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」。 以前のヴィンテージは綺麗でチャーミングな印象だった気がしますが、今回のコレは力強さがあり、どこか腰を据えたような落ち着きを感じます。 どちらが好みかと言えば前。 でも変わるものは仕方がありませんw 全房発酵かな。 抜栓した直後から青みを伴う風味を感じ、味わいもどこかバラけた印象。 3時間ほどで、まとまりと華やかさが出てきました。 前のフレンドリーな印象とは違って、まだ数ヶ月、一年と寝かせたくなる近寄り難さ。 でも、果実味と酸味とのバランス感がとにかく良い感じ。 この人は白で有名だけど、赤も本当に良いですよね♪
末永 誠一