味わい |
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香り |
ワイン名 | d'Arenberg The Noble Mud Pie 2015 |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ), Arneis (アルネイス) |
スタイル | White Wine |
2018/03/18
(2015)
最後のデザート! 南オーストラリア、アデレード・ヒルズ ダーレンベルグ・貴腐・マッド・パイ2015 癒されます(^_^*) 癒されました(^_^*) オセアニア! 素晴らしさを確認、確信! もっと探りたくなりました(*^_^*)
2018/01/22
(2015)
あまい あんまり エスピス
2017/11/18
(2015)
口の中がから〜くなってきたんで 貴腐ワインを
2017/04/18
(2015)
価格:2,235円(ボトル / ショップ)
大丸イベント最終日。 有料試飲駆け込みセーフ! ①マルゴー・ド・ブラーヌ 2014 ブラーヌ・カントナックの造り手 直ぐに開くけど持たないらしいです。 ベリー・チェリー・バラ!バラが凄い! 味わいはチェリーの果実味とボリュームやタンニン・酸味・甘さのバランスが素晴らしく、メルローが良い仕事してるね〜♪ 好きですコレ❤️ ②シャトー・ヴュー・クロサンテミリオン 2006 ボンドとアルコールが強烈! 後から紅茶やレーズンが来てシダっぽさも、 安定感はある。 人気らしいけど私は苦手なヤーツと思ったら、メルロー主体らしい( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ③イキャピターニ・エピ 2010 アリアニコ・サンジョベーゼ・メルロー 強烈なカラメルとジャムやアルコールに レーズン・プルーンと多彩なニュアンスが 一気に押し寄せてきます。 時間が経つにつれて、 まるでパンケーキのような甘ったるいアロマがプンスカしてきました。 アリアニコ単一の経験が無いので、 サンジョベーゼとメルローを引き算してみましたが、 強烈なカラメルくらいしか残らず… 結論①が一番好きでした。 結局貴腐一本と白2本購入して帰りました。 突然ですが、 オバサンだって 甘えたい時があるんですよ〜 イケイケの相方にいつも小走りで 必死について行ってるから、 たまには優しくされたーい! と言いながら虎之介さんに甘える(笑) だから初めて自分に貴腐を 買ってあげましたぁヽ(´▽`)/ オーストラリアのダーレンベルグ 貴腐マッド・パイ✨ 甘ーーーーーい❤️ 大丸のスイーツと一緒に飲んでみたけど、 やっぱりワインだけの方が美味しかったです。 ブルーと合わせるのが正解でした。
2017/02/26
(2015)
一帆⚪︎ 東松原
2017/02/05
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
デザートワイン!なかなかの味わいです。でもたくさん飲めないね。 ちょっとずつ楽しみます。
2016/12/02
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルネイス祭り!: 番外編 2015 ダーレンベルグ ザ・ノーブル・マッド・パイ アデレード・ヒルズ サウス・オーストラリア/オーストラリア ヴィオニエ95%、アルネイス5%から成る貴腐ブドウからつくられる極甘口ワイン。 ブレンド比率は低いですが、アルネイス、しっかり入ってます!オーストラリアでもつくっているんですね‼︎ 素晴らしい黄金色!照りが強く、グラスの中に光源があるようなキラメキ感です♡ アプリコットジャムやや金柑のコンフィチュールを連想させる、甘い香り。 貴腐のニュアンスが濃厚で、アロマティック品種である、ヴィオニエやアルネイスの、ブドウ由来の香りは感じられず。 味わいは、強烈な甘みの圧力が口の中で弾けて、直撃を受けた場所が、しばらく痺れるほど(笑)私には、ちょっと刺激が強すぎるかもしれません? 同じ極甘口でも、ソーテルヌやイタリアの、エロティークの極致とも言える官能性とは、ちょっとベクトルが違う感じ⁇ ですね。 ひたすらフィジカルを追求した、ある種禁欲的な、ハードコア志向のワインのようにも思われます。 脇目も振らずに、「究極」を目指すような楽しみも否定しませんが、甘口ワインに対しては、もう少し「遊び」というか、イヤラシさや隠微さを求めたいですね(笑) とは言え、美味しいワインであることに間違いはありません。むやみに量を過ごさず、嗜む程度に飲む分には、十分以上に楽しめます☆ 本日、WEの認定証とバッジが届きました♪
2018/03/14
(2015)