味わい |
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香り |
ワイン名 | Zito Cirò Rosso Classico |
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生産地 | Italy > Calabria |
生産者 | |
品種 | Gaglioppo (ガリオッポ) |
スタイル | Red Wine |
2020/10/16
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
濃い! 飲み頃らしい。 複雑で深みのある香り。
2020/06/08
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は カラーブリアDOC ヴィニラ・コート チロ・ロッソ クラシコ2013 セパージュ ガリオッポ100% 少し熟成感のあるルビー チェリーやスイカ、アセロラなどの果実の香りが豊かで、果実味と酸のバランスが取れている^_^
2020/02/15
チョコやバニラの香りに、ハーブやスパイスの香りが複雑に感じる。 スパイシーでタンニンはしっかり。 ベタっとしたにまとわりつく感じのミネラル。 酸味はややシャープでドライ。
2018/03/31
(2013)
餃子屋さんで…
2017/11/10
ガリオッポって美味しかったんだ❗☺
2017/09/26
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これも甘い。
2017/09/15
(2015)
SPARで2.89ユーロ。(Offerta)
2017/04/11
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チロロッソ クラッシコ 2012 南イタリア カラブリア州の土着品種ガリオッポ種から造られる。紫がかったガーネット色 ブラックベリー インク すみれ 湿った草などの香りのミデイアムボディ。味わいはドライで適度なタンニンもありシャープな印象。原産はギリシャで昔オリンピックの賞品だったとか。 2000種以上あるらしいイタリアの土着品種の宝探しは楽しい。
2017/03/20
(2012)
イタリアのチロを抜栓 レーズンなどの黒い果実と香水のような花の香。いくつかのスパイスとやや主張しているタンニン。何かをイメージしかけたのだけれど逃げていってしまう。もう一度口に含む。 暗い。真っ暗で静かだ。しかし周りには確かに生命が息づいている。宵闇に草花の残り香の漂う静かな庭園。そんなワイン。 しかし飲み進めていると時折夕陽の残滓のような感覚が顔を覗かせる。不思議だ…。
2017/03/10
記憶が曖昧なんですが安旨系の甘味があって程よいボリューム感のあるワインだったような。
2017/02/28
(2010)
熟成感が凄い。良質のチロはここまで良くなるんですね。
2017/02/26
バナナみたいな香りにびっくり。まろやか。甘め。濃厚 。
2017/02/11
(2012)
香水のような芳香に、開けたてからうっとり~(°▽°)
2016/10/09
問答無用。イタリアのチロ。 ウマイねぇ…。 親しみやすくもいい匂いのする、清潔感のある女性のような。 飽きのこない、開いてからより親しみやすく、かといって節度もある女性のような。
2016/01/22
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
【プロジェクト2016 イタリア入門 20州周遊、2.カラブリア-②】 DOCチロ赤。カラブリアの老舗メーカー、ヴィニコラ ジート。alc.13.0%、1600円。2010年。 ガリオッポという品種。 チョコやバニラ(樽)や皮革に、イキイキとした黒果実の映える、とっつきやすい赤でした。タンニンもしっかりありますが、ややこなれてる印象。熟成感もあり、美味しいです♪ 尖ったところの無い、バランス◯。 (正直チロには、クセのあるとんがったイメージを持ってました^^;) 〜〜〜 一度やってみたかった、キムチとチロ赤のマリアージュ。 神の雫を読まれた方はご存知かもしれませんが、韓国のキムチに合わせる赤ワインとして主人公達が見つけ出したのが、チロのワインでした。 カラブリア名産の、唐辛子と同じ土壌でブドウが作られる、という共通項から選ばれていました。 合う…というよりは、お互い邪魔しないな、という感想でした。それぞれの良さを楽しめる…ような? とはいえ、キムチ相手にコレはすごいことなのかも?
2015/08/26
(2012)
CIRO イタリア カラブリア シロじゃないですよ、チロ(^^)
2015/07/19
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
イタリア半島のつま先、周囲を海に囲まれながらアペニン山脈の最南端が連なる山岳地帯もあるカラーブリア。 海の幸も山の幸も味わい、そして赤唐辛子も使用されるという非常にバラエティに富んだ食文化を持つこの地で愛されるワインが入荷しました。 ガリオッポと呼ばれる、古くから栽培され続けているブドウからは、味の構成のバランスが取れた、きれいな果実味のワインが造られています。 恵まれた自然は、現代人だけではなく古代ギリシア人も魅力し、彼らによってこの地に持ち込まれたガリオッポは、古代オリンピックの勝利者にワインとして奉げられていました。 ジート社は創業の1870 年以来、そんなカラーブリアで地元の人に愛され続けているワインを造ってきました。 その品質から、ジート社のワインは2004年のアテネ・オリンピックでも勝利者に贈られるほど。 イタリアソムリエ協会(AIS)もオススメの生産者です。 酸味もタンニンも大人しめ。 もっと土臭い感じなのかと思いましたがそうでもない。 ある意味何にでも合わせやすいかも。
2015/03/31
価格:500円(グラス / レストラン)
コスパ良し。オステリアプリモ八丁堀にて。グラス500円。 品種:ガリオッポ しっかりとした果実味と柔らかいタンニン、とな。この価格でビオワイン。
2015/03/31
(2010)
本日2本目。
2015/03/31
(2010)
香りがグット。旨み少しアリ。
2015/01/25
ガリオッポという品種は唐辛子の産地の近くで植えられているので唐辛子に合う、とされます。なので漫画でもキムチと合うワインとして登場しました。 実際どうか。確かにピリピリとした辛さが特徴のワインです。 で、キムチ、悪くありません。このワイン、樽使ってるからか濃厚でバニラ香がでてますのでマスキングという相性にはなりますが方向性も同じなのでいい感じです。
2015/01/23
(2010)
珍しいカラブリちろ
2015/01/11
(2010)
娘の誕生祝いという名目で、外食。
2014/08/13
(2010)
関西イータリーにて。 チロ ロッソ☆
2014/06/10
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
今宵はいつも飲んでいるチロ・ロッソの作り手とは違う作り手のチロ・ロッソ! ヴィニコラ・ジートのチロ・ロッソ・クラッシコ2010 作り手が違うとこんなにも味わいが変わるのか!!! リブランディほどの透明感のある酸味ではないが、こちらも上品な酸味が感じれる。 熟成された果実の甘さと上品な酸味、ミネラルのバランスがええね(*≧∀≦*)
2021/12/02
2021/07/10
(2012)
2021/03/02
2020/10/10
(2013)
2020/06/25
(2013)