味わい |
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香り |
ワイン名 | Yellow Magic Winery Pump up ツンデレ 2020 |
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生産地 | Japan > Yamagata |
生産者 | |
品種 | Steuben (スチューベン) |
スタイル | Sparkling Wine(Red) |
2022/03/30
(2020)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
イエローマジックワイナリーのツンデレ2020を夜桜と共に 先日のヒップホップがかなり吹いたのでビビリながら開けると全然大丈夫でした。と言うか、泡は本当に少しでほぼスティル(笑) スチューベンの甘い香りながら味はもちろんドライ寄り。 ナチュラルな旨味が染みていて美味しい♪ ちょうど公園にいた猫はこちらが見ていると距離を保ってますが、自分達が飲むのに夢中になってると知らぬ間に近くまで来ていたりとまさにワイン名通りなツンデレ(^^)笑 本日3月30日に3333ポスト目を投稿 日本酒の三千櫻も飲み3ばかり 花見後の中華そばも美味しく満足でした!
2022/02/19
Pump up ツンデレ2020 イエローマジックワイナリー トラ猫?が跳ね上がっている可愛らしいラベルでほぼラベル買い。 色はややくすんだ発色の良く明るいラズベリーレッドで、個人的にはスチューベンのワインというとこういう色のイメージだが実際は淡い桃色のロゼから濃いめのラズベリーレッドまで幅広い様子。 香りは開いており、甘やかな赤い果実…表面から奥まで一貫した甘いニュアンスは実質的で砂糖菓子のような印象がある。第一印象だと香りの評価が苺と砂糖菓子…あと炭酸ガスっぽい感じくらい。若干木の枝っぽいタンニン味もあるかな? アタックは中等度、甘みが豊潤で酸味は甘みの強さもあり柔らかく控えめ。タンニンは緻密寄りのシルキーな量がある。 以下商品紹介より引用〜 ⼭形県産のスチューベンで作りました。2020年12⽉28⽇という最終年末に仕込み、外気温2℃の中、翌⽇には⼤雪。除梗破砕で⾃然発酵醸ししました。発酵に3ヶ⽉半掛かったワイン、真冬に寒い時期にゆるりゆるりと発酵を続け「ヤキモキ」させてくれたこのワイン。発酵中の強い「還元臭」を帯び、⼿強いワインかと思わせました。そして完全発酵後、怖がらずに酸素に触れさせながら軽く乳酸発酵も⾏いました。このことにより、「還元臭」は消え、そして可愛らしいベリーベリーベリーの⾹りでいっぱいのワインになりました。2019年ヴィンテージ同様に「ヤキモキ」させてくれたこのワイン。だから「ツンデレ」とネーミングしました。「このやろう!って」。 以上抜粋〜 ラベル裏に「炭酸強め!」の注意書きがあるけど微炭酸かな。もっと強くてもいいけど、とろみのあるような口当たりを軽くしてタンニン味を補強するようなバランス。
2022/09/29
2022/02/18
(2020)
2022/01/31
2022/01/16