味わい |
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香り |
ワイン名 | Yarden Pinot Gris |
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生産地 | Israel |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/21
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 キリ番ってわけじゃないけど、1111ポスト、ゾロ目ということで、いつもより、ちょっぴりこだわりワインを開けたいなぁ。 と、熱海の家の平置きワインをゴソゴソ探したら、おっ、ヤルデンがあった! ということで、今日は、イスラエルの、ゴランハイツワイナリーの、ヤルデン。ピノグリの21を開けました。 すこーしグリっぽい色調。 香りの量は少なめ。リンゴ、梨。 アタックは、瑞々しさ。爽やかな酸。アルコール感より瑞々しさが優ってるけど、厚み感じるワインですねー。 熱海は雨が降ってます。明日も天気悪いみたいですねー。ワインで充電して、乗り切りましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2021/06/13
(2019)
ヤルデン ピノグリ 2019 洋梨・青リンゴからの 爽やかな柑橘系・オレンジの香りに強めの酸は後まで残る、飲み口は柔らかい。 独特なスパイシーさはピノグリにもありました。どちらかと言えば濃ゆい感じでしょうか。 下の子が作ったオレンジゼリーとも美味しく頂けました。
2021/06/07
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その114 2019 ゴラン・ハイツ・ワイナリー ヤルデン ピノ・グリ ガリラヤ/イスラエル 日曜日のワイン。 このところ、イタリア、NZ、フランス、USAあたりでぐるぐる回していた感のあったグリ/グリの旅に、久々に新しいデスティネーション(旅の目的地)が登場しました。 オーストラリア、USA、フランス、ハンガリー、イタリア、NZ、日本、レバノン、ドイツ、オーストリア、スロヴェニア、アルゼンチン、南アフリカに次ぐ、14番目の国になります。 空爆やワクチン、総選挙等で毎日ニュースに事欠かないイスラエルのピノ・グリです。 穏やかな、淡いストローイエローの外観。 香りは、洋梨、青リンゴ、白桃の3点セットに白い花のトッピング、生姜的スパイシーさ、時間差でベースの柑橘感という、グリ/グリのツボを押さえた王道なイメージ。 ヤルデンの品種シリーズのはワイン、うん十年前から(時折です…)飲んできて、いつも香りや味の設計図や仕様書が、その品種の「高めど真ん中のストレート」であることに驚きと敬意を感じてきました。 このピノ・グリも、まさしくそうですね。 フレッシュさを強調したタイプではなく、品種特性を超えたオレンジタイプでもなく、中庸の美徳を突き進むグリ/グリの王道とも言えそうなニュートラルな香りと味わい。 口に含めば、厚いボディに穏当な酸、豊かな果実の旨み…。 個人的に、グリ/グリ最大の品種特性であり魅力と感じている「苦み」が弱いところが唯一の「難」ですが、一般的には、この方が好まれるのでしょうね(苦笑) 全体的に、味わいのバランスは良く、完成度が高い「欠けのない」ワインという印象です。 晩ごはんは、テイクアウトした串揚げとピザ(マルゲリータ)、塩麹漬けのチキンを焼いたものやアサリのワイン蒸し、万願寺とうがらしのグリルという居酒屋メニュー。 このワイン、何と合わせても上手に寄せてくる「万能ぶり」を見せてくれました。
2019/04/10
(2017)
ヤルデンのピノグリ。おいしい! 柑橘や杏の香り、口に含むとハチミツっぽさにミネラル。余韻にほろ苦さ。 意外とボリュームもあって、それでいて引き締まった印象でした。
2017/11/17
(2016)
キレイ。ピノグリにある開けたてハニーの奥行きは健在。美味しい。ゴージャスよりもビューティフルなスタイルのピノグリ。このワイナリーのテノワールに更なる高貴さをプラスしたような味。 ピノグリ特有の単体でもいけるホワイトワインリカー感は若干抑えめ。でもその分料理とかなりいける。濃厚な白系料理やクリーミーなチーズと合わせたくなるような味。 ピノグリやっぱいい! 買ってきてくれた先輩に感謝( ´∀`)
2017/11/08
(2016)
ピノグリは初❗
2020/12/05
(2019)
2020/11/28
(2019)
2019/09/22
2019/08/16