味わい |
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香り |
ワイン名 | Yalumba The Scribbler |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/05
価格:650円(グラス / レストラン)
ヤルンバ ザ・スクリブラー
2021/01/28
(2016)
黒味がかったルビー 粘性は強い 黒果実、ミント、コーヒー、すみれ 濃厚な香り まろやかな味わい 濃厚な甘味を中心に滑らかな苦味と酸味 余韻は非常に長く、わずかな苦味が後を引く
2020/09/26
コスパ良い シラー38% 抜栓してすぐに果実味満載 初めから最後まで楽しめる
2019/03/30
(2016)
ヤルンバ スクリブラー カベソー シラー 2016 産地 オーストラリア 南オーストラリア州 バロッサ・ヴァレー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン62%,シラーズ38% アルコール度数 14% ヤルンバは1849年創業の,オーストラリア最古の家族経営ワイナリーです.スクリブルとは走り書きのことで,ヤルンバで最も有名で1962年から造られている「シグネチャー」と同様のスタイルで造られた「ベビー・シグネチャー」ともいえるワインであるとのこと.なおこのワイン,エチケットが3種類あるとのことです. オーストラリアの定番料理とされるミートパイと合わせるワインを選ぶためにワインリストを見ていたところ,mattzさんがヤマンバ‥じゃなくてヤルンバのYシリーズのヴィオニエを飲まれていたことを思い出しました.このカベソー&シラーズ,細かい味は覚えていませんが美味しかった記憶があり,ミートパイとも合いました. このあと,GINZA SIXのエノテカにはじめて行きました.なんでも国内最大のエノテカ店舗なのだとか.4月20日にオリヴィエ・ルフレーヴの社長を迎えてテイスティング・イベントがあるとのこと.ちょうどこの日にまた東京に行く用事があるので,申し込んでみました!
2016/09/14
(2012)
ヤルンバ、オーストラリア
2016/04/04
(2012)
ヤルンバ ザ・スクリブラー エチケットが3パターンあるそうな。 一回やってみたかった ホワイトアスパラと イチゴと生ハムのサラダ仕立てバジルの香り スコーンをクロテッドクリームで
2016/02/28
(2012)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
あまり特徴がないが、悪くはない。これに少し甘さやスパイシーさがあれば、素敵なシラカベ。ただ、この値段で近くで買えるならリピートはあり。まろやかな味わい。
2014/12/13
ヤルンバ。 しっかりとした味。
2014/12/13
(2010)
ヤルンバ!
2014/06/30
(2010)
オージービーフをオージーワインで。シラーがまろやかだった。
2020/12/19
(2016)
2020/07/12
2019/11/09
(2016)
2019/07/25
2018/01/14
(2014)
2017/06/25
(2013)
2017/02/15
(2013)
2016/10/02
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
2015/10/16
(2012)