Xavier Gérard Côte Rôtie
グザヴィエ・ジェラール コート・ロティ

3.14

4件

Xavier Gérard Côte Rôtie(グザヴィエ・ジェラール コート・ロティ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • バラ
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • 黒コショウ
  • スミレ
  • ブラックオリーブ

基本情報

ワイン名Xavier Gérard Côte Rôtie
生産地France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie
生産者
品種Syrah (シラー), Viognier (ヴィオニエ)
スタイルRed Wine

口コミ4

  • 3.0

    2023/01/06

    (2015)

    価格:9,504円(ボトル / ショップ)

    ☆2.8(お値段を考慮して) 2015vtを2023年1月に。 今日は、コート・ロティを頂きます。 現当主さんの初vtが2013年と若いつくり手さんですが、評価誌にて早々に高評価を連発というミーハー動機で、約1年前に購入。 フィラディスさんのHPより── ○シラー96%、ヴィオニエ4% ○畑は3.2haで4区画(モラール、ヴィアレール、ラ・ブロッス、ラ・ランドンヌ)のブレンド。樹齢は平均30年。 ○土壌:モラールの区画はシスト、その他はマイカ・シスト。 ○熟成:バリック50%(新樽25%)、大樽50%(600L、新樽15%)で24ヶ月 ○Alc14.5% 抜栓2時間後── ○黒のベリー&チェリーやカシス等を中心としたフルーツ。 ○スミレ+ほんのり薔薇の花。 ○そして、やはり、黒胡椒。 ○黒オリーブの様な抜け感&スモーキー感も。 ○上記のシラーらしさに、コート・ロティ特有の静謐さも感じます。 美味しいワインですが、ピエール・ガイヤールさんという生産者のコート・ロティに比べると、デイリー寄りに感じてしまいました。 ピエール・ガイヤールさんのコート・ロティは、飲んだ瞬間に、ワインの訴求力&静謐さとシラーらしさとの高次元なバランス感を、如実に感じました。 お値段がお値段なので、この評価に。

    グザヴィエ・ジェラール コート・ロティ(2015)
  • 3.0

    2022/04/29

    (2019)

    次の一杯に、 ローヌの赤を勧めていただきました。 コート・ロティ、 実は、初めていただきます(^^;)。。 ファーストインプレッションは、"華やか"✨ 食べ頃な黒系ベリーの適度な酸味と味の厚み、 皮ごとまるごとかじった時のように 舌に残るタンニンも良いバランスです(^^) '19と若いVTで、早くから飲める造りなんだろうと 思いますが、私は少しかたい印象を受けました(^^;) ←単純にフルボディを飲み慣れていないだけ、  という説も。。笑 レストランのプティフールを少しいただきました♪ タルト・シトロン きなこのバターサンドクッキー 美味しい(>_<)♡

    グザヴィエ・ジェラール コート・ロティ(2019)
  • 3.0

    2021/06/28

    (2013)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    グザヴィエ・ジェラール コート・ロティ(2013)
  • 3.5

    2020/12/25

    (2017)

    グザヴィエ・ジェラール コート・ロティ(2017)