味わい |
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香り |
ワイン名 | Winzerhof Ebringen Spätburgunder Rotwein Genius Spätlese trocken |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/21
(2017)
熱海の家。 6連勤も明日で終了!もう終わったようなものです笑。 最近は、体重維持のために、ワインのお供の夜の食事は野菜だけと、ものすごーく軽くしてます。今日は帰り際にスーパーでラディッシュが目にとまりましたので、買ってきました。塩やマヨネーズをディップして楽しみたいと思います。 ということで、今日は、ドイツは、バーデンの、ヴァイスブルグンダー単一。私の好きなシューペートレーゼトロッケンです。毎度言ってますが、シューペートレーゼトロッケンとは、収穫時のブドウの糖度はまあまあ高いけど、辛口に仕上げてるぜ!ということですね。 ですから、辛口でも、甘やかな仕上がりなんです。私の舌は繊細でないので、リースリングとの違いはあまりわかりませんが、万人受け系の美味しく飲める白ですね。 皆さん、一週間、お疲れ様でした!私は、明日で連勤終了なので、今日はゆっくりめにワインを楽しみたいと思います。皆さんも、素敵な週末の夜を!おやすみなさい✨
2022/02/23
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
珍しくドイツ辛口赤を。バーデン・エブリンゲンの「ヴィンツァーホフ エブリンゲン ゲニウス シュペートブルグンダー ロートヴァイン シュペートレーゼ トロッケン 2016」。な、長い…。 品種はシュペートブルグンダー100%。アカシア、CMC-Na 入り。石灰、石灰泥炭土壌。樽で18日間発酵、小さいフレンチオーク樽で12~18ヶ月熟成後、更に6ヶ月の瓶内熟成。 色は血のような茶色でかなり薄め。飲むと、スモーキーなタンニン味で、渋い大人の味。アカシアなどを入れてこの味ってことは元々はどんな味だったのでしょう。時間経過で酸味が立って来た。こちらが本来の味かな? 2日目。キリッとした。なんかいいね。果実味とスモーキーさと酸味が良きバランスで、食が進む。フルボディとあったけど、ミディアムでは? 5年寝かせたほどの深みは無い。5日で完飲。