味わい |
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香り |
ワイン名 | Wasenhaus Vulkan 2016 |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/08
(2016)
ヴァーゼンハウス ヴァルカン・バーディーシャー・ランドヴァイン2016 6月ワイン会 2本目 ドイツ バーデンのピノ・ノワール 色調は透明感のあるガーネット 香りはスミレのような花の要素 味わいは綺麗な酸が特徴的 口の中でゆっくりと転がしながら味わうことで甘味が出てくるとのことで、試してみたところ確かに酸味の中に甘味が現れてきました。 とても繊細な印象で、ドイツのピノ・ノワールの美味しさを体験できました♪ 自宅にあるドイツ・ピノを空けたい衝動に駆られます 笑
2021/06/13
(2016)
市場での評価が高かったので購入したヴァーゼンハウス。 シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)のワイン。 淡い色合いは寒冷地のピノ・ノワールを思わせる。 何処か?エナメルの様な風味。マスカットやメロンにも通じる。 ナチュラルで引き締まったミネラルがある。 確かにシュペートブルグンダー!の風味があるが、ニュージーランドや南アフリカのピノ・ノワールに似た味わいを感じる。
2019/04/14
(2016)
【月例ワイン会】 【紐付け一番乗り】8本目 赤の1本目はドイツのシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール) 2016がファーストヴィンテージということで、ポスト一番乗りの期待も高まります。(笑) 色合いからも薄旨系になっていくかと思います。 若いながらも酸、タンニンもあまり感じませんので。 でもここのラインナップでは真ん中で7k 台とのことで購入するには勇気が必要です。(笑) ヴァイングート・ヴァーゼンハウスはバーデン地方のシュタイフェン・イン・ブライスガウ村にある醸造所。 2016年がファースト・ヴィンテージで年産約9000本だそうです。 アルザスへはクルマで1時間、ブルゴーニュのボーヌへも3時間程で行ける距離との事。
2020/02/26
(2016)