味わい |
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香り |
ワイン名 | Winzer Krems Classic Blauer Zweigelt |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Blauer Zweigelt (ブラウアー・ツヴァイゲルト) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/17
(2021)
オーストリアの赤の代表。ニーダエスタライヒのツヴァイゲルト。 やや明るく、サラサラ感。全房発酵でしょうか。少し青み。以前からツヴァイゲルトはピノ・ノワールに似てるなという印象です。
2024/09/29
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
オーストリアの赤。クラシック ブラウアー・ツヴァイゲルト。ヴィンテージは2021年。色は少し透明感のあるガーネット。清涼感のある味わい。少しブルーベリー。落ち着いた雰囲気。プラム等も感じます。 お値段対比、悪くないと思います。 最後の写真は、スーパーで見かけた「白子のようなビヨンドとうふ」。 思っていたより完成度が高かった気がします。
2024/04/08
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
オーストリアの赤。品種はツヴァイゲルト。 以前オーストリアのツヴァイゲルト50カベルネ50を飲んで美味しかったが、今回はツヴァイゲルト単体。 TROCKENと書いてあるが特別甘いわけではなく、香りはイチゴぽいけど味わいはどちらかというとややスパイシーな印象。バランス良くて好きな感じ。 ちなみにツヴァイなゲルトというわけではなく人名由来らしい。
2024/03/09
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリア。 品種はツヴァイゲルト100%。 何度も飲んでるお気に入りのワイン。 赤い果実、ハーブ、ホワイトスパイスの香り。 とにかく口当たりが柔らかく滑らかで、するりと口に溶ける。 酸もタンニンも控えめで、ガツンとした主張はないけど、余韻は長く、出汁のようにじんわりとした旨みが続く。しみじみと美味しい。 この出汁っぽい旨みに親近感を覚えるというか、なんだか日本を彷彿とさせるんだよな。和食にも合うと思う。 2019、2020、2021とヴィンテージを続けて飲んでるけど、2021は瓶が細長くなって、ちょっとエチケットが変わったかな。 でも美味しさは変わっていない。
2024/01/21
(2020)
お店でいただいたグラスワインの一本。 とてもカシス、ベリー系の軽やかなテイスト。 タンニンはほぼなく、開栓から時間が経ってるのにいやな酸味がない。 でもボディはしっかりしていて、とても美味しい! これ開栓したての飲んでみたいなぁ。
2023/07/02
オーストリアのツヴァイゲルト。最近お気に入りのルーマニアの安ピノの隣に鎮座しており、ほんとにミディアムかなーと疑いながら。かなり淡い。チャーミングなベリー系。雑味もなくおいしい。淡い系の安うまが少ない中でこれで1180円は驚愕。
2023/05/11
(2020)
☆2.55
2023/04/19
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、縁が明るい明るいダークチェリーレッド。粘性は中程度で、ディスクはやや厚い。軽快でやや熟成した外観の印象。 香りの第一印象は開いていて、チャーミング。特徴として、ブルーベリー、ブラックベリー、カシス、シダ、ドライハーブ、黒オリーブ、黒胡椒、クローブ、生肉等。若々しく、第2アロマが強い印象。 アタックはやや強く、甘みはまろやか。豊かな酸味と緻密なタンニン。アルコール感はやや強く、余韻はやや長い。 成熟度が高く、豊かなワイン。提供温度は10〜13度、グラスは中庸。 各所でオーストリア最大の協同組合と称されることの多い組合。セールスや、栽培責任者へ直でメールを送ることができるシステムになっているサイトを初めてみた。元はユダヤ系の方が所有していたワイナリーらしく、歴史的責任やエイリアン化等、特徴的なワードがホームページで散見される。 生産の約6割をグリューナー・フェルトリーナー。約2割をブラウアー・ツヴァイゲルトが占める。 公式サイトでは完全な同一エチケットは無いものの、同様のエチケットは存在する模様。控えめにトロッケンと表記されているものが全面に押し出され、よりシックな色調となっていた。 色調は淡く、光が当たると完全にグラスの底を通すような明るさ。それでもグラスを傾けると、年代にしてはかなり熟成感を感じられる落ち着きがある。 グラスに注いだ時点で、若い青系果実の香りが大きく広がる。スワリングする前からはーべーシャスな要素も全面に出てきており、ドライハーブや、胡椒のスパイシーなイメージが強く存在する。スワリングすると、メルロやシラー的な肉厚な要素も感じられるのが印象深い。 味わいもフレッシュで熟した果実感があるものの、ハーブや胡椒のドライさが全面に出てきて、後口の酸味へ繋がり再び胡椒の辛さが出てくる。自分でもまとまっていない描写だとは思うが、口に含んだあとに出てくる刺激的な要素が、余韻まで常に存在しそれでいて、ある程度のバランスがあり不思議な折り合いがついている。食感ではタンニンがあまり感じられないが、流れの中で確実に存在しているのも特徴。 1本で使うのであれば、フレッシュな赤系の肉に合わせて、ゆっくりと。 雨が振らない程度の天気であれば。昼夜問わず、少々大きなテーブルを囲む程度、ワインを知らない方とも。知っている方であれば、ピンポイントに使いたい。 軽いシェーブル、ローストビーフ、サーターアンダギーオールドファッション)
2023/02/19
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
オーストリア。品種はツヴァイゲルト100%。 苺、赤い果実、シダ、スミレの花の香り。 冷えた状態では酸っぱそうな赤い果実の香り、温度が上がると苺の香りが広がる。 味わいはやや薄く軽やかだが、綺麗な酸が芯を支えていて、じんわりとした出汁のような旨みが続く。 この口当たりの柔らかさと、控えめな美味しさは、和食にもよく合うと思う。 以前2019年のヴィンテージを飲んで美味しかったワインだけど、2020年も変わらず美味しい。 セラーに常備しておきたいワイン。
2023/01/29
(2020)
オーストリア、薄くてもおいし。
2023/01/07
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 家族は川崎に帰ってしまったので、一人で迎える熱海の夜です。 今日は、先日抜栓したアルコール感の強いロゼと一緒にいただくワインとなるので、アルコール度数が高くないワインからセレクト。ということで、オーストリアは、ニーダーエステライヒ州は、ヴィンツァークレムスの、ブラウアーツヴァイゲルト。品種は、ツヴァイゲルト単一です。 酸味感じるベリー系の香り。フルーティーな香りですね。微かにハーバル。 味わいは、軽やか。フレッシュな酸。ジューシーな果実味。味わい深さのある赤です。 写真は、昨日熱海から川崎への道中に、湯河原のチボリスイーツファクトリーで、息子ちゃんと楽しんだクッキー食べ放題の写真です。とっても美味しいクッキーでしたが、甘いものはたくさん食べれないですね。ごちそうさまでした。 皆さん、週末土曜日、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインを楽しみましょう。皆さんも素敵な週末の夜を!おやすみなさい⭐️
2022/12/30
(2020)
オーストリアはニーダーエスタライヒ州のツヴァイゲルト。ツヴァイゲルトは、オーストリアを代表する赤ワイン。 ニーダーエスタライヒ州はどちらかと言えば、グリューナーヴェルトリーナーの白というイメージですが、ノイジードラーゼ湖に近いエリアでは、ツヴァイゲルトの赤もあるのですね。 ピノ・ノワールとまではいかないのですが、冷涼な地域の赤だけに、比較的明るめ、タンニンも比較的優しめ、果実味がしっかりした赤です。
2022/10/05
(2020)
2020年。良いです。 オーストリアのツヴァイゲルト。 ラズベリーとストロベリー、そのジャムの、豊かな赤い果実が中心、加えて、ちょっとシダーの緑、サンザシなどの草木のニュアンス、スミレの花。赤い果実をしっかりした酸味が支えていて、なんだろ、強いて言うと、ピノノワールとネビオロとマスカットベリーAとリースリングを足して4で割った感じ(分かります?)、うん、ほんとそんな感じ(笑) そして、特筆すべきは、このワインが1300円位だったという事実。荻窪ルミネ酒売り場名物店員Kさんのオススメで半信半疑で購入したこれ、とっても優秀でしたよ。
2022/08/27
(2020)
価格:3,600円(ボトル / レストラン)
オーストリアの赤は日本では珍しい 上品な香り 美味しい
2022/03/11
(2019)
価格:1,408円(ボトル / ショップ)
オーストリアの赤。 軽くて甘味があるのだけど、非常に渋い! ボジョレをもっと暗くしたような色合い。 太陽あまり強くない土地なんだね、というイメージを持ちます。 これはチーズとかプロシュートではなく、プレッツェルかな。
2021/10/31
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリア。品種はツヴァイゲルト100%。 プラムの香りに、ほんのりハーブとスパイス。 とにかく口当たりが柔らかく滑らかで、酸とタンニンは控えめ。比較的薄口ながら、安いワインにありがちなシャバシャバした水っぽさは無く、余韻は厚い。 まるで出汁みたいな、じんわりとした旨味がある。和食にも合いそう。
2021/06/20
いい香り 甘い
2021/06/15
ブルーベリー感たっぷりな味わい。チリやカリフォルニアの果実の濃さとは異なり、程よい酸をしっかり感じられる。
2021/02/14
和食に合うとのことで、今日はちょうどマグロだったので購入。 そのまま飲むとベリー系でかなり飲みやすい感じ。
2021/02/11
はじめてのオーストリア。 うまい!味が変わらない。
2024/09/28
2024/04/05
2023/11/24
2023/07/27
2023/06/29
(2020)
2023/06/24
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2023/02/27
2023/01/12
2023/01/09
2022/04/03