味わい |
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香り |
ワイン名 | Wieninger Wiener Heuriger |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー), Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ), Neuburger (ノイブルガー) |
スタイル | White Wine |
2020/11/29
(2020)
☆3.6 グリューナーフェルトリナー 、 ヴァイサーブルグンダー(ピノ・ブラン) オーストリア 、ウィーン 生産者:ヴィーニンガー 醸造:ゲミシュターサッツ alc:12.5% オーストリアのヌーヴォーを飲んでみました パイナップルの爽やかな香り 豊かなミネラルを感じる心地の良い飲み口 あっさりとして余韻は短い ボトルが35cmと長すぎ(笑) 全然セラーに入りません(T_T) netより 「ホイリゲ」とは、醸造所が週末に営む居酒屋のこと。新酒が出来上がる時期に、その年の収穫を祝って楽しまれます。ボジョレー・ヌーヴォーのように解禁日が定められており、毎年11月11日。その新酒もまた「ホイリゲ」と呼ばれます。 このホイリゲはグリューナーフェルトリナーやヴァイサーブルグンダーといった早熟系のブドウを中心につくられます。2020年は温かい春の後、少し涼しめの夏を超えて、ブドウはゆっくりと熟しています。フリッツさんはとても凝縮したアロマが感じられるだろうと言っています。
2020/11/27
四谷の続き 11/19にボジョレならぬホイリゲって洒落てる
2020/11/20
香りも味も甲州ぽいけど後味余韻が全くない。もったいない。
2020/11/19
(2020)
爽やかで飲みやすい
2020/11/15
(2020)
オーストリアの新酒ホイリゲ。 ヴィーニンガー ウィーン・ホイリゲ20 料理の写真は立ち飲み屋さんに行く前、昼に食べた寿司で、直接は関係がない。 香水のようなキャンドル香のアロマ。 硬質なミネラルを感じる。 まったく甘ったるくなくて、新酒とは思えない。 偶然娘がウィーンに旅立つ日に、立ち飲み屋さんが1日限りのオーストリアワインフェアを開催していた。 なんという偶然でしょうか?!
2020/08/21
(2018)
ワインスクール仲間達と。 初ホイリゲワイン。 勝手にとてもスッキリしているタイプを想像していたのだけど、こちらはスッキリはしているがコクのあるタイプ。
2019/11/25
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
複雑なんだけど。 柑橘系の味・香りがありつつ、フルーティ。 素直に旨いと言っておこう。
2019/11/21
オーストリアの新酒 ホイリゲ 今年も解禁が11/11だったので少し遅れましたが、無事にいただきました
2018/11/14
(2018)
ようやくホイリゲをいただきました すっきり辛口 まさしくシャープ とがってますw ゲミシュターサッツならでは?
2017/12/07
(2017)
ホイリゲ(*^^*)
2017/11/14
(2017)
四日市の新しいワインバー、葡萄酒亭きとうにて!三重トップクラスのソムリエさんが自分の店を出すということで前から行ってみたかったけどやっと行けました。 四日市のワイン環境はいつのまにか地方都市の中でも本当に素晴らしい状態になってますね!知る限りでは、通の通う老舗フラッパー、真面目で正しいバーのアフィナージュ、アットホームで食事や女子会にも人気のベロ、それにこの高級路線の葡萄酒亭きとうと住み分けができてるのが素晴らしい!横の繋がりも強いようですね。フラッパーがホームだけど本当は金と時間があるならぐるぐる回りたい~。 ショップの方はちょっと弱いですが… グラスはザルトが中心でソムリエブラックタイとかもある!ザルトめちゃくちゃ良かった~。リーデルは本当に素晴らしいと思うけど、これくらい高いとこならちょっと良いやつだと嬉しいですね。あと、ガス入りのミネラルウォーターが本当に良かった。チャージ1000円とる代わりに瓶400円の出してるんだって。コラヴァンも初めて見ました。これのお陰で15種類もグラスワイン出してるとか。確かに良いですね。個人では関係ないですが。 1 オーストリアの新酒ホリイゲをサービスで!クリーンでフレッシュながらもしっかり味が乗ってる。非常に粒子が細かくて染み入るような綺麗な酸。新酒の中でも本当に素晴らしい…というかグラスのおかげかも(笑)甲州の完成形というイメージ。☆3.5 2 オーストリアのグリューナー08 グラスの白7種類の中からセミブラインド。オーストリアの08と13? と14?が一種類ずつで他はシャルドネだったからさすがにわかるよね(笑) 明らかに10年くらい熟成した色合。厚みよりも線の細い果実味。粒子の細かい綺麗な酸。貴腐香。 普通に買うとボトル1万くらいらしい。確かに素晴らしい品質でなかなか飲めないけど、ちょっと高いかな…。☆4 3 アメリカのシャルドネ こちらもセミブラインド。選択肢からまずオーストリア×3は除外。ドーヴィサのシャブリ特級も樽の感じとミネラルが少ないことから除外。残るは、これ、ピュリニー、シャサーニュ。酸がめちゃくちゃ綺麗でエレガント、南国系果実が仄かに奥の方に感じる程度、樽は控え目、ミネラルが弱いのが気になるが上品でエレガント…となるとピュリニーと思ったがニューワールドとは!例によってラベルを見ると南国系果実と樽が強く感じる(笑)でも飲み直してもエレガンスと酸の綺麗さはやはりアメリカとは思えない。6千円くらいで買えるらしくコスパも良いと思う。素晴らしい!☆4 4 ブルゴーニュ村名13 赤はグラスのリストを見ていないので完全ブラインド。 一瞬でブルゴーニュは確定。とにかくやわらかくて軽やか。タンニンが細かい。スムーズに通る。格は村名相当。ニュイ的な綺麗さだが、具体的な村がわからない。ニュイだとするとモレだが、ボーヌの例えばシャサーニュなんかはニュイ寄りの感じであまり村の特徴を感じないからな…。最高レベルの広域や他地域だったらそれはもう参りましたということで、村名と決めて、ボーヌで特に良いとされるヴォルネイ。ヴィンテージは、13~15のどれか。酸よりはタンニンを感じて、若さの度合いからも14と解答。 そもそもブルゴーニュ、ピノかどうかもわからない完全ブラインドでこれなら相当上出来でしょ!ソムリエさんも、デュジャックを飲んだことがなければ、良くてモレと間違えるくらいとのこと。しかしデュジャックってこんな軽やかなんだ。濃いんじゃなかったっけ??ブルゴーニュの流行スタイルの移り変わりは凄いね。☆4 5 ブルゴーニュ一級13 完全ブラインド。ジュヴレだと思った。4と比べると要素の詰まり具合が明らかに上。ヴィンテージは13~15のどれか。13かな?軽やかさは4と近く、比べるとほんの少しだけ荒いが、それは格上で逆に若さが出た…ということにして、もうこれ以上はわかんないので、会話の流れも踏まえてデュジャックのジュヴレ1級13と解答。こちらも一応完全ブラインドだから超上出来なくらい。何故かジュヴレというのは確信してたのだが…どうも認識が間違ってるらしいので勉強し直しですね。 4と比べて、超有名な造り手の村名か、そうでない造り手の一級か、というと意見が別れるところだろうが、最近の日本での傾向としては、前者寄りな気がするけど、僕は後者かなー。☆4 6 南アフリカ これまでのワインが綺麗すぎてチーズが残りまくってたので最後に濃いのをと注文。タンニンや酸はめちゃくちゃ綺麗なんだけど、獣香とかもモンモンと出ててめちゃくちゃ良いワインでした!☆4 ちなみにDRCリシュブール04が80ミリ2万で開いてました。 ちょっと高いが文句無し!料理は無しがオススメかな。
2017/11/13
(2017)
ホイリゲパーティ❗️ 前菜で覚えているのは… ベーコンの周りに蜂蜜を塗り、レッド&ブラックペッパーをまぶしたもの 豚肉の煮こごりみたいなの キュウリとディルのヨーグルト和え? 小さい赤いピーマンみたいなのにサワークリームみたいなチーズ?を詰めたもの マッシュドカボチャにサワークリームみたいなクリームを合わせて ヴィーニンガー ホイリゲ 2017 こちらのホイリゲはグリューナー、ヴァイスブルグンダーなど りんごっぽい ヴィーニンガーはウィーン北部シュタマースドルフのホイリゲ街にワイナリーを持つ、ウィーンの有力ワイナリーの一つです。 ウィーンのゲミッシュター・サッツの品質向上、拡販に尽力しており、ゲミッシュター・サッツの帝王とも呼ばれています。 葡萄畑は本拠地シュタマースドルフのあるビサムベルクだけでなく、ウィーンで最も良いとされているヌスベルクにも多く保有しています。 ゲミシュター・サッツは混植混醸、つまり一つの畑に複数の葡萄品種を植え、同時に収穫し醸造します。
2017/02/04
(2016)
ホイリゲー! ハネムーンの味
2017/01/06
(2016)
オーストリア グリューナー・フェルトリーナー他 ホイリゲ=新酒と言う意味 スリムなボトルを見るたびに 本当に750㍉入ってるのかな?と疑ってしまう(笑) オーストリアは総じて印象がよいので、こちらも期待を込めて開栓 初ホイリゲ リンゴなどフルーティーなアロマ! 甘いのかと思いきや 辛口でスッキリ! とても爽やか~ リースリングの早熟番的な感じでおいしかったー しかもビオなので嬉しい 一人ですいすい一本のめちゃいました。 毎年買いたい一本です。 さっぱりめの白菜ミルフィーユ鍋と(^^)
2016/12/17
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ホリイゲってワイン名? オーストリア(でしょうね(笑)) 品種は「ゲミシュター・サッツ」 SBとゲヴェルツを合わせたようなニュアンス。 アロマは非常に豊かで、 テイストのバランスも良かったです。
2016/12/01
(2016)
初めてのホイリゲ。
2016/11/29
(2016)
オーストリアの新酒ホイリゲ。今年は解禁日11月11日からホイリゲ何本空けたか(笑)このヴィーニンガーさんのホイリゲが、私の印象では1番かなと思います。オーストリア、ウイーンの造り手で知名度も高いです。
2016/11/20
(2016)
初のホイリゲ! 釣りたてのシラウオのおどり食いみたいで美味しかった。 ん、変なたとえだな………。 フレッシュ&シャープです。(^_^)
2016/11/11
(2016)
オーストリア ホイリゲをいただきました! 日付けがかわってから。 解禁日に飲めるのは幸せですね(^^) 辛口ということですが、それほど辛くはないかな 今年の実りを感謝するという意味では、楽しく飲めそう(^^) 来週はいよいよヌーボーですね
2015/12/02
(2015)
オーストリア ホイリゲのヌーボー 青リンゴ、きたーー!
2015/07/14
(2013)
えにたん再会。 5杯目はオーストリアのリースリング。石油香はあまりしない。果実味よろし。
2015/05/15
(2014)
先日行った京都のささ木さんで、締めに出された混ぜ御飯の味が忘れられず、今日、再現してみました。 しらす、大根おろし、壬生菜の浅漬けをご飯に混ぜて、スダチを絞る、というもの。 土鍋で炊いて、近いところまで行ったけど、何かが違う。やっぱり、ささ木さんは、すごく美味しい。 合わせたのは、ホイリゲ。軽やかで爽やかな柑橘の酸が、すだちと相性がよいと思う。
2014/11/19
(2014)
ランコンにて 初のホイリゲ。
2014/11/18
(2014)
今年のホイリゲ。 ブラッスリー・ランコンにて。 usamimiさんとhiro7さんに合流。 ホイリゲ、美味いけど高い。 航空便だからしょうがないけど。
2014/08/24
(2013)
オーストリアワイン会 2013は爽やかSBのよう。 2012は熟成がすすみ 樽を使ったシャルドネのよう。
2014/08/24
(2012)
オーストリアワイン会
2014/02/26
(2013)
新酒だから仕方ないのかなぁ アレ多いよ
2013/11/13
(2013)
ヴィーニンガー ホイリゲ 2013。俺にとってはコレがヌーヴォー。ピシッと焦点が定まったシンプルで透明度のある味。東京の新酒とウィーンの新酒はよく似ています。
2013/10/06
(2012)
最近自分の中でジワジワ来ている、オーストリアワイン。
2021/01/03
(2020)