Weingut Robert Weil Riesling trocken
ヴァイングート・ロバート・ヴァイル リースリング トロッケン

ドイツラインガウ　ロバート ヴァイル リースリング トロッケン 2019 神戸のホテルにて リンゴ、レモンのほか、若干甘めの香りもあり複雑味ある香り。 味は綺麗な酸とともにドイツなのにトロピカルな感じもあり美味しいリースリング

The wine is pale lemon green. The wine has a medium aroma intensity. The aromas are of lemon, lime, honeysuckle, acacia, and butter. The wine is developing. The wine is medium-dry with high acidity, medium alcohol, medium(+) body, and medium finish. The wine has medium flavor intensity. The flavors are of lemon, honeysuckle, and butter. The wine is very good. Drink now: not suitable for ageing. very good except for Length フローラル感強くて、酸も伸びやか。ライムは言い過ぎだったかもしれない。 ラインガウは大部分がライン川の北岸、少しメイン川の北岸にもまたがっていて、大体南向きの斜面。 medium to full body and a distinct peach characterが特徴。 →ええ。。。桃。。。moselよりripenな感じだと思いながら飲んでいたが、stone fruitやpearまで行かなくてもappleくらいは書いておけば良かった 言われてみれば多少桃感あるけど、もっとpronouncedな桃の時もあるので、これくらいならappleでいいかも

繊細でキュンと口の粘膜を刺激する酸が素晴らしいロバート・ヴァイルだが、このトロッケンではそれほどの酸がない。 ただ果実味豊かで繊細な酸があり美味しい。 鉱物香は少なくトロピカルな果実の味わい。

すごくおいしかった。 キリッとミネラル感もありつつ、少し甘さが感じられグイグイすすんだ。

ラインガウのトロッケンリースリング。 濃淡は淡い。色調はかなり淡いグリーンがかったレモンイエロー。 香りの第一印象は貝殻、石灰、火打ち石等のミネラリーな香り。 柑橘、リンゴ、すいかずら、アカシア、菩提樹。 アタックはやや軽く、甘みもソフト。酸味は鋭角的でしっかりとしている。溌剌としたバランス。アルコールは12%とやや軽め。華やかさよりミネラル豊富タイプのリースリング。

蜜とフルーティーな甘さにシャープさもあり飲みやすい。

バランスの取れたリースリング。香り豊か。美味しいです。

再度フランクフルトへ移動。 流石に和食が恋しくなり、数年ぶりにひげ松さんへ。

ドイツのお土産 飲みやすくて美味しかった?

@bangkok white wine

単体としてはリースリングっぽい香りがあり酸味もある飲みやすい白だが、これと馬肉のマリアージュが恐ろしく合う

爽やか、華やか、飲みやすくフルーティ

ドイツ土産のリースリング。 あらやだ、私リースリング飲んでたんだ＼(^o^)／ 色白で、すっきりフルーティな上品な味わいでした。 木綿豆腐の醤油麹づけ、浸けすぎると表面が溶けますが、 これは綺麗に発掘できました。 自前の皿に。 この皿、好きだったホテル（今はもうない）の灰皿でした。 形が気にいって、真似して作りました。 父の病院の庭の薔薇、4/29のスカイツリー…。

少々甘みが強かったです。

With a great view @Scarlett, Bangkok

リースリングとソーヴィニヨン・ブランの比較テイスティング。 抜栓したてはペトロール香を確認できた！ ■外観 輝きのあるわずかにグリーンがかったやや淡いイエロー。粘性やや軽め。清澄度良好で微発泡の残るスティルワイン。 ■香り ボリュームやや小さめ。 レモン、青リンゴ。白い花にわずかなぺとロール香。(自分独特の表現だけど、水っぽい香り。) ■味わい アタックやや小さめ。 フレッシュな果実味で、極わずかに甘味を感じる。 シャープな酸が豊富に存在してスッキリした印象。余韻は短めでとにかくフレッシュ。 ソーヴィニヨン・ブランとの違いは余韻でみると分かりやすい？？ソーヴィニヨン・ブランは苦味や雑味が残るのに対し、リースリングはキレイにスパッとってイメージ。 ペトロール香(ややケミカルっぽい印象)で香りもスッキリした印象。

ドイツ製のやや辛口白です。優しい口あたりの中に酸味がある印象です。キノコ料理とのマリアージュがいいです。

イタリアンにて一本目ラインガウのリースリング。さっぱりトロッケン！

先週日曜日の自宅ワインです。 ハーフサイズ。税抜き2000円。 色が薄くクリアですが、香りはしっかりありました。ハーフだからか、やや高めに感じました。

たるたる杯懇親会

先日に引き続きﾃｨｽﾃｨﾝｸﾞのお勉強。今日は白三種からｽﾀｰﾄ第一弾。これは香ったとたんにﾄﾞｲﾂﾘｰｽﾆﾝｸﾞと判った。但し味は残糖がなくﾄﾞﾗｲ。ﾄﾞｲﾂ=残糖の図式崩れたり。

ドイツのリースリングです♪ グラスに注ぐと～ 微かなアワアワo(^-^o) 酸味は抑えられてて、ほのかな甘味と、グレープフルーツのようなアクセントがいい感じに仕上がってます(^^)b リースリングは、不思議なブドウですよね～。 マドンナみたいな甘口ワインがあったり、このロバート･ヴァイルのような辛口のワインもあるから～奥が深いですね～(^o^;)

酸味があってどちらかといえばまろやかというかキリッとしたリースリング

若い❗️微発泡しててピリピリ。1日置けば良くなるかなぁ？ロバート・ヴァイルは大好きな作り手で特に酸が素晴らしいと思う。Trokenは初めて飲んだけどシュペトレーゼ以上が良いかなぁ〜❓

ロバート・ヴァイルのグーツリースリング。 色は澄んだごく淡いレモンイエロー。 香りにはミネラルを感じる。 一口目はほんのりとした甘味、ついでフレッシュで溌剌とした酸味が追いかけてきます。 豚肉しょうが焼きと新潟産甘エビの刺身と。

少し冷やしてから飲むとうまい。 飲み口も後味もキリッと爽やか。

ロバート・ヴァイルのラインガウ リースリング トロッケン 2013 かなり久しぶりに飲むドイツのリースリング(もしかしたら2,3年ぶりかも)。リースリングらしい綺麗な酸と甘やかな果実が感じられるまさにリースリングのワイン。たまには視野を広げてこんなワインを飲むのも良いなと感じた。

酸、甘さ、重さのバランスが絶妙

やや淡いレモンイエロー 林檎や白桃のアロマ ミネラル、スワリングで蜜っぽさ。白胡椒も少し。 始めにやや甘さを感じるが溌剌とした酸があり、ミネラル感のある綺麗な余韻が続く。 「日本よ、これがリースリングだ」とでも言いたげなトロッケン。

うまい。