味わい |
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香り |
ワイン名 | Weingut Reinhold & Cornelia Schneider Ruländer Spätlese |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Ruländer (ルーレンダー) |
スタイル | White Wine |
2023/10/29
(2019)
ラインホールト&コーネリア・シュナイダー ルーレンダー シュペートレーゼ 2019
2018/05/20
(2010)
ルーレンダー(ピノ・グリ) ナッティーな香ばしさ、蜜、熟した黄桃、黄色い花、芳醇なアロマ。 柔らかくクリーミーな口当たり。酸は蜜と調和してまろやか。余韻にミネラル感。コクがあるけれど重さが無くエレガント。
2018/05/19
(2014)
ルーレンダー シュペートレーゼ。ルーレンダーはピノ・グリだそうです。 期待通りのドイツワイン。「これこれドイツの美味しいやつ」って感じ。本日一番気に入ったワイン。 ドイツワインって名前が全く頭に入ってこない。覚えられなーい。
2018/05/19
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
定例ワイン会 ドイツ・オーストリアの巻 ❻ DAIMARUの春の催事でリースリングやピノノワールを試飲していたら、是非これもと勧められ、ルーレンダー?ん、ピノグリのことか…と口にしてみてビックリ❗️ 香水のような華やかな芳香、じっくりと樹で熟した果実の甘みと密度の高さ、樽からくるナッティなニュアンス、これらが一体となって小さな試飲グラスから強烈なインパクトを放っていたため、購入しました。 インポーターさんいわく、このルーレンダーは、現地の星付きレストランが買い占め、海外に出回らない希少ワインだそう。 2010年は最高のヴィンテージで、8年の熟成を経たものを蔵出ししてもらったそう。 ワイナリーから送ってもらった情報によれば、 『標高250〜350mの火山岩土壌の畑 芳醇なリンゴの香り、熟した黄色いメロンの香り クリーミーでチャーミング 程よいグリップのある舌触りに、細かい塩やミネラル 中盤にシトラス、長い余韻には絞ったオレンジのニュアンスがフレッシュさを与えている 素晴らしいフィネスを備えたフルボディのルーレンダー』 だそう。 グラスに少しずつ何度か注ぎ足しながら、何度も何度もグラスに顔を寄せては幸せに浸れる、本当に素晴らしいピノグリでした❣️❣️❣️❣️❣️
2018/05/19
(2010)
いつもの月一定例ワイン会。お題はオーストリアとドイツ。先ほどまでオーストリア強しでしたが、実は、白ワインの中ではこちらのドイツワインが圧倒的に美味しかったです。 りんごに蜂蜜、オレンジの香り、クリーム感もあります。入手困難なワインとか、貴重なワイン、ご馳走さまですー☆ そして、ワインデビューは、ドイツのマドンナという話題で盛り上がる。お友達の鎌倉の別荘で、ベロべになるまでマドンナをいただいた翌日の珊瑚礁のカレーはまた格別に美味しかったな〜、懐かしの思い出ー。 ルーレンダー・シュペトレーゼ・トロッケン 2010
2017/08/28
大阪ワイン教室のクラス会。 他にも色々飲んだのですが撮ったワインは2本だけ(⌒-⌒; ) いつもお店選びが素晴らしく楽しみにしています。
2022/06/05
2017/04/10
(2010)