味わい |
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香り |
ワイン名 | Weingut Mann Weiss 2020 |
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生産地 | Germany > Rheinhessen |
生産者 | |
品種 | Huxelrebe (フクセルレーベ), Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ), Scheurebe (ショイレーベ), Silvaner (シルヴァーナー) |
スタイル | White Wine |
2024/06/14
(2020)
『No.1123 アタック25%づつ』 【ヴァイス/2020年】 ヴァイングート・マン/ドイツ・ラインヘッセン ・ショイレーベ25% ・ミュラートゥルガウ25% ・シルヴァーナ25% ・フクセルレーベ25% 合わせた夕飯 ・きのこのクリーム煮・ライス添え ・ピーマンの焼き浸し ・トマトとブロッコリーのチーズグリル ・ソーセージ 抜栓して、グラスに注ぐ。爽やかな感じのレモンイエロー、若干濁りあり。うまさが詰まってるという意味合いなのか?香りは決して強いわけではないが、爽やかな柑橘、擦りおろした林檎のような果実の香りとハーブのニュアンス。 そして一口…あ、これは実に爽やかな飲み口。キュッとくるいささか強めの酸味に、柑橘や林檎の果実味。奥底にちょい桃や梨のような甘味を含んだ風合いも。ミントっぽいニュアンスや、トーストの香りも感じるかな。そして微ガス感と、コリっとしたミネラル感、うっすら塩味なアフター。こんな蒸し暑いシーズンにもってこいの味わい。 余韻や奥行きといったものに対して完膚なきまでに割り切り、あくまでさっぱりさとドライさを追求した飲み口は実に良いと思う。 きのこのクリーム煮となかなかの相性なのが嬉しい。あと口中のリセット感もグッド!野菜のグリルやピーマンの焼き浸しともとっても仲良しで良かった良かった。 ショイレーベやミュラートゥルガウ等の4種の葡萄を25%づつ均等に…といったセパージュ。25%づつの各々の個性の主張と4種の協調の良さが売りなのかな。とても美味しくいただけた次第。 ごちそうさまでした!
2023/06/20
(2020)
軽やかで、 残糖感が殆ど無く、 酸が目立っているので、 酸っぱいのひと言で片付けられてしまいそうですが、 香りや味の要素は単純ではなく、 グレープフルーツを中心にカリンやりんご、紅茶やイーストなど、にぎやかです! もう、ほんの少しでも甘さがあれば、バランスいいかな。 ザクセンハウゼンで飲んだりんご酒を思い出しました。 次第にクセになる感じ。 シードル好きの方におすすめです。 これは、健康ドリンクだと思います(笑)断言。
2023/01/04
(2020)
ワールドカップ観ました?? ドイツ ショイレーベ25% ミュラートゥルガウ25% シルヴァーナ25% フクセルレーベ25% ほんのりと還元の香り。 爽やかなハーブや青い果実の香り。 スルスルいける程よいミネラル感とアフターに梨の果実感。 クリアで綺麗な印象。 実質☆3.7
2022/09/23
(2020)
ここのは赤もだけど、ノーマルラベルは普通でコメントに困るんだよなあ(笑 絵柄のあるやつを飲むべし!