味わい |
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香り |
ワイン名 | Weingut Mann Purpur x Calx Spätburgunder |
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生産地 | Germany > Rheinhessen |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/12
(2021)
伏見のナチュールバー、お次はヴァイングートマンのシュペート。開けてすぐ美味い。 紫蘇の感じる、ナチュールらしいシュペートで、これは美味しい(^^)
2024/03/27
(2020)
No1443
2023/11/08
(2020)
Weingut Mann Calx Spatburgunder 2020 産地はドイツ ラインヘッセン。樹齢25年のシュペートブルグンダー。 ステンレスタンクで醗酵後フードルと古樽で熟成~サンスフルで仕上げ。 ガーネット調の赤紫色でした。 乳化したベリーの果実味とバラっぽい雰囲気。 タンニンとイーストとミント感の混ざり合い。 決してクラシカルなものではなく、少し冷して美味しい今流行りの味わい。 落としても割れないプラスチック製グラスを使わせてもらいましたが、大きさも十分で軽くて使い易い! プラスチック臭も全くなかったので欲しくなりました♪
2021/11/15
(2018)
☆3.1 キレイ系 好みじゃないけど、 美味しいと思う。
2021/10/23
(2018)
ラベルの色に近づけようとしたら全体的に赤みがかってしまった。2枚目は普通に撮れば良かったか… それはともかく、メルローっぽく感じるんだけどピノ・ノワール。飲みやすい。香りは弱めかな。 去年と同じ印象なので安定してる。安定してる造り手は好きです。
2021/09/11
マン'18 このキュベはやわらかい。
2021/08/11
(2018)
無濾過? 赤いベリーの香り、赤紫蘇の酸味、ほのかにクローブのニュアンスの旨みエキス。自然派のネガティブな感じは一切ない。 日本の洋食・・・とんかつとか、メンチカツとか合わせたい。
2020/11/27
(2017)
こっそりGoto 帰省その⑨ 一人があんまり赤を飲まないので、というよりあんまり強くないので、物足らないもう一人と一緒にグラスで赤もらう。 ドイツのピノ。 ヴァイングート マン シュペートブルグンダー トロッケン 多分コレもビオ。 (ドイツやのに)北欧っぽい洒落たデザインのラベル。ボトル飲みしたら、絶対取っとくやつ。 コレうまーい。好みー。 最初から赤い果実と紫っぽい花の香り。ブルピノの中でも果実味重の好きなタイプに似てる。 開けてから時間が経ってるのか、香りも開いてて味わいもこなれてるような気がした。 でも、詳しいことは記憶の彼方…。そんなに飲んで無いのになぁ。寝不足が祟ったか? 明日、昼飲みやけどもな……。
2020/11/01
(2017)
実に上品なピノ・ノワール。樽香もあるが控え目で上手く作ってあるブルゴーニュのよう。それで2千円代は凄いなと思ったら、2日目はヘタってしまった。初日限っては素晴らしい。できれば皆で飲み切りたい。
2020/10/18
プラム、ストロベリー、ウッディなニュアンス 時間の経過でラズベリー 木造の建物の中、最初はクラシックギターの旋律が流れるような印象だったが、時間が経つに連れピアノの旋律に変わっていった 静かで、穏やかで、落ち着いた雰囲気
2020/10/05
ドイツの赤。'17 ドイツワインには縁がないので予備知識ほぼゼロ。 ピノっぽく、優しく美味しかった。
2023/11/29
2023/11/06
2023/05/02
(2018)
2023/04/22
2022/09/08
2022/01/30
2022/01/12
2022/01/10
2022/01/08
2021/12/23
2021/09/26
(2018)
2021/09/07
2021/08/17
2021/05/30
(2017)
2021/03/10
(2017)
2020/11/18
(2017)
2020/11/04
(2017)
2020/10/31
2020/10/14