味わい |
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香り |
ワイン名 | Weingut Knoll Loibner Grüner Veltliner Steinfeder |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) |
スタイル | White Wine |
2024/08/06
(2022)
オーストリアワイン試飲会⑥ ヴァイングート・クノール ロイブナー グリューナー・フェルトリーナー シュタインフェーダー2022 印象的なラベルはワインの神様だとか? 試飲なので量が少なくお味や香りはあまり印象に残ってなくて(*´꒳`*)トホホ... 白ワインとよくあいますよとマリアージュチーズはクロミエ。 サービスで葡萄ジュースも♪
2024/07/27
(2022)
【今夜は試飲会】6 次の白はグリューナーフェルトリーナー ヴァイングート・クノール(Knoll) ロイブナー・グリューナーフェルトリーナー・シュタインフェーダー2022 オーストリアワインの中では最も生産量が多いというグリューナーフェルトリーナーですが私のポストはこれが3本目。 1本はオレンジワイン、もう1本は今夜の同じ試飲会で投稿したばかりということで、あんまり飲んでねえな~、グリューナーフェルトリーナー(笑) 色はやはりペールイエローですが、シルバーゴールドの趣も。 ほんのりシトラスにハーブのニュアンス。 エントリークラスということで、比較的軽やかで飲みやすかったように思いました。 【インポーター情報】 ワイナリーはヴァッハウ渓谷のウンターロイベン村に位置している。 ウンターロイベン村のあるデュルンシュタインはヴァッハウではもっとも暖かい地域。 渓谷が非常に狭くなる為、クレスムからの暖かい空気が留まりやすく、葡萄がよく熟しヴァッハウの中では珍しく力強いワインが造られる。 1960年以来変わらず使われてきた目を惹くエチケットはワインの神様として崇められている「ハイリガー・ウルバン」が描かれている。 【その他】 クノールと聞いてカップスープを思い浮かべた貴方は昭和世代(笑) 関係あるのかな、と調べてみましたが、スープのクノールはドイツの食品会社とのことで、深い繋がりはなさそう。 因みにそちらのクノールは1838年創業で世界で初めて乾燥スープを作ったのが1907年とのこと。 1912年には固形ブイヨンも発売したそうです。
2024/04/07
(2021)
本日の一本 クノール ロイブナー グリュナー フェルトリナー シュタインフェダー 2021 4月5日 スパゲッティ アラ グラッサ
2023/06/03
(2020)
さてWeingut KnollのGrüner Veltliner Loibner Steinfeder でした。エントリークラスのやつですね。Knollは初めてだったので期待してたのですがわりと普通な感じ。嫌なとこは全くないけどあまり特徴はないのかな? 逆に言うとグリューナー苦手な人でも飲みやすそう。Federspielも買ったのでそのうちそっちも飲んで比べてみよう。 ヴルリッツ庭園王国内にあった教会。なんだか可愛らしかったので。
2023/01/09
酸味強め 美味しい
2019/08/23
(2016)
がっつりミネラル、ライム、グレープフルーツのほろ苦さ ドイツ系ワインに感じる独特の(笑)感じ 暑い日にキリッと冷やして飲みましたー
2017/01/21
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 クノール ロイブナー グリューナー・フェルトリーナー シュタインフェーダ― トロッケン ウンターロイベン ヴァッハウ ニーダーエステライヒ/オーストリア 今日はワイン検定の講師講習に行ってきました。なかなか大変だなあ…というのが正直なところです。さあ、どうしましょうねえ? 講習からの帰り道に、立ち寄ったショップで見つけたワインがこれです。前から飲みたかったクノールの、いかにもオーストリアらしい品種。飲むしかないですね♪ 実は、ボトル単位で飲むグリューナー・フェルトリーナーは初めてです。いままでは、レストランでグラスのみ。どんな感じでしょうね? ちなみに、このシュタインフェーダーは、クノールの最もスタンダードなラインで、石垣に生える野草を意味しているそうです。 エチケットのイラストのインパクトが(以下略) ワインの外観は、とても光沢感のある淡いストローイエロー。脚を見る限り、粘性はさほど強くはありません。 香りは青リンゴや淡い柑橘系。熟して酸が少しマイルドになった感じの黄色い酢橘みたいです。そして、ピリッと刺激的なスパイス。これも白っぽいタイプで、コリアンダーシードや白胡椒のイメージ。 味わいは香りの通りで、果実味たっぷり、酸は柔らか、ミネラル感も豊かです。ボディはほどほどに厚く、いろいろな系統のお料理に合わせやすそうですね。 今日は、そら豆をグリルでさやごと黒くなるまで焼いたもの、カンパチのカルパッチョ風サラダ、モッツァレラとトマトのグリル、鶏胸肉の照り焼き、コロッケという夕食でしたが、苦もなく合わせてきますね! とても良くできた、しっかりしたワインだと思います☆
2020/04/30
2019/07/01
(2018)
2019/06/04
(2017)
2018/08/02
(2015)
2018/06/03
(2016)