味わい |
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香り |
ワイン名 | Weingut Burg Ravensburg Pinot Noir (Spätburgunder) trocken |
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生産地 | Germany > Baden > Kraichgau |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/14
(2018)
ドイツのピノ・ノワール。 鮮やかなルビー色。酸、タンニンともまろやかで、穏やかな飲み口。リピートしたいと思いました。
2019/07/12
(2015)
持ち込んで
2019/02/21
(2015)
価格:2,786円(ボトル / ショップ)
バラ?カシス?の甘い良い香りがして、柔らかな酸味と滑らかな渋み、そしてほのかな果実味の味わい。 余韻は短いけど、雑味がなくて良い。 セールで2290 醸造は15℃に管理されたステンレスタンクで20日間 発酵後、1年使用した古樽で12ヵ月感熟成。EUのオーガニック認証を取得と京橋ワインより。
2018/10/23
(2011)
『No.399 ちょっとした雑味と苦味が気になる』 火曜日。久々に夕飯をガッツリ作ってみた。といっても適当で簡単ではあるのだけど。でも出来合いのものだけじゃなく、自分が作ったものがあると、それはそれで嬉しいな。そして今日の夕飯を娘が完食してくれたのもめっちゃ嬉しかったり。一応娘のは大人の食事に似せて、味わいはあっさりにしたんだけどね。 そんな今夜の大人の夕飯は... ・牛肉ときのこのバルサミコ炒め ・豆腐グラタン ・茹でブロッコリーの梅マヨネーズ和え ・ご飯と味噌汁(茄子とアオサのり) そして今夜は、ドイツのベルク・ラベンズベルクのシュペートブルグンダーの2011年をお供にしようかと。 そんなこんなでまずは香りの方から...うーん、レーズンのような甘い香りがフワーンと香るのだけど、それと同時に、ちょっとゴムっぽい香りも感じてしまう。何だこれ?そして一口...ほぉ、ベリー系というよりちょっと黒すぐりのような黒果実の味わいと、香り通りのレーズンのちょっとした甘味。そして下の両サイドで感じるキュッとした酸味。 チャーミングな味わいかなぁ...と思ったが、何というか雑味のようなものを感じてしまう。何というかケミカルな雑味...説明しづらいんだけどそんな感じ。そして渋味とは異なる苦味みたいなものもついつい感じてしまったりして。 温度が上昇し、時間が経過すると、先ほどのケミカルな雑味が影をひそめ、コーヒーのようなニュアンスも感じる。 作りは決して悪くなく、美味しく飲めるとは思うのだけど、僕はちょっと雑味が気になってしまった。また他のヴィンテージで試してみたいかな。ごちそうさまでした。 ちなみに今日の夕飯とは比較的相性よかったかな。
2018/10/20
(2015)
ピノ ノワール
2018/05/14
(2015)
産地 バーデン
2018/04/29
(2015)
連休なのでどんどんワイン飲みます! 馬刺しを買ってあったので、赤肉に合わせてピノ。
2017/01/18
(2012)
美味しい
2016/09/22
(2012)
価格:2,507円(ボトル / ショップ)
アロマはさして感じないが、初のドイツワイン。これはこれでありの様な気がする。
2015/01/30
(2011)
ドイツビオワインセミナー
2018/01/07
(2015)
2017/12/14
(2015)
2017/10/25
(2015)
2016/04/29
(2012)