味わい |
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香り |
ワイン名 | Wayfarer Pinot Noir Wayfarer Vineyard |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/24
(2016)
メルローなどと間違うような濃く、力強く深い果実感。ただきれいな酸を感じて納得。長い余韻の曲線美。これがアメリカのピノノワールでしょうか。自然の悪戯ではない、あくまでも人が作った、力強さと美しさ。自由の女神。
2021/12/26
アメリカらしい素晴らしいピノ クリスマスパーティーで
2020/02/28
(2013)
価格:16,400円(ボトル / レストラン)
木苺などの赤い果実の香り。フレッシュというより枯れたニュアンスも少しあり、樽香が支える。 嫌味の無い長く続く美味しい酸味に引き締まった滑らかなタンニンと果実味があった。 線のしっかりしたパワフルさを感じたワイン。 時間が経つと薔薇の香りもして素敵だった。 なお、公式ホームページによると ···40% new French oak barrels for 15 months of aging とのことで新樽率40%で15か月熟成しているよう。
2018/05/29
(2014)
2018年GW ハワイのtamura's wineで買ったカリフォルニアワイン。 ピノ・ノワール 早飲み、家飲み向き、みたいな
2017/09/15
(2013)
ブルゴーニュ・プチ・ワイン会。今回は少人数でピノとブルゴーニュ・グラン・クリュを頂きました。最初のピノ・ノワールはソノマの初めて頂くウェイフェアラー・ピノ・ノワール・ザ・トラベラー・ウェイフェアラー・ヴィンヤード2013年。ウェイフェラーはナパの銘醸ワイナリー・パルメイヤーのシャルドネとピノ・ノワールの新しいプロジェクトです。 ブライト・ルビー・レッドから連想させるアメリカン・チェリーの凝縮されたアロマ。キャンディ感やアルコール感も嫌味ではなく、アメリカらしい感じがします。ボディも大きめで、しっかりと乳酸も効いています。オークがほのかにバック・ボーンとなりタンニンを包み込むよう。余韻にチェリー・ショート・ケーキみたいな、正しくコンフェクショナリーなワインでした。
2015/07/05
(2012)
4本目。
2021/10/15
2020/01/07
(2015)