味わい |
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香り |
ワイン名 | Vitatge Vielh de Lapeyre Jurançon Sec |
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生産地 | France > Sud Ouest > Jurançon |
生産者 | |
品種 | Gros Manseng (グロ・マンサン), Petit Manseng (プティ・マンサン), Courbu (コルビュ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/26
(2013)
ドメーヌ・クロ・ラペイル ヴィタージュ・ヴィエイ・ド・ラペイル ジュランソン・セック 2013
2017/11/06
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
三本目は白ワインです。調べてみると共同組合で家畜の飼育や様々な果物の栽培を伝統的に行ってきた土地で、ラリュー・ファミリーは3代に渡ってブドウ栽培を続け、1985年に自社で栽培から瓶詰めまで行ったワインをリリースしました。3代目当主のジャン・ベルナール・ラリューは父のマルセルとともに17ヘクタールの畑でブドウを栽培しています。そのうち9ヘクタールは平地で、残りはピレネーに面した標高250~350mの険しい斜面の畑です。テロワールの個性を最大限に表現したワインを造るため、オーガニック栽培を行い、区画毎に収穫、醸造を行います。ジュランソンはピレネーから40キロ、大西洋から100キロ離れた南西に位置するため、熱帯に近い穏かな気候で、牧草地の他、ヤシ、バナナ、レモン、イチジクなど様々な果物や野菜の栽培が行われています。土壌は有名な「ジュランソンの礫岩(石灰岩質)」の上に粘土砂岩や沈泥が広がっています。 5つの白ブドウが認められていますがクロ・ラペールではそのうち、プティ・マンサン、グロ・マンサン、クルビュ、カマラレの4種を栽培していますとのこと。
2016/11/02
(2008)
おすすめされた白 フランスワインは全く解らない。 でも美味し、、、
2016/07/30
(2008)
青山のPORTUSにて、ワインスクールの友人の誕生日祝い(^^) お料理のペアリングで頂きました!フランスのジュラソン地区の辛口白ワイン。甘口のヴァンダンジュ・タルディヴ(Vendange tardives)が有名ですが、こちらはしっかりとした辛口です。ありがたや(笑)
2015/02/11
(2008)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
共同組合で家畜の飼育や様々な果物の栽培を伝統的に行ってきた土地で、ラリュー・ファミリーは3代に渡ってブドウ栽培を続け、1985年に自社で栽培から瓶詰めまで行ったワインをリリースしました。 3代目当主のジャン・ベルナール・ラリューは父のマルセルとともに17ヘクタールの畑でブドウを栽培しています。 そのうち9ヘクタールは平地で、残りはピレネーに面した標高250~350mの険しい斜面の畑です。 テロワールの個性を最大限に表現したワインを造るため、オーガニック栽培を行い、区画毎に収穫、醸造を行います。 ジュランソンはピレネーから40キロ、大西洋から100キロ離れた南西に位置するため、熱帯に近い穏かな気候で、牧草地の他、ヤシ、バナナ、レモン、イチジクなど様々な果物や野菜の栽培が行われています。 土壌は有名な「ジュランソンの礫岩(石灰岩質)」の上に粘土砂岩や沈泥が広がっています。 5つの白ブドウが認められていますがクロ・ラペールではそのうち、プティ・マンサン、グロ・マンサン、クルビュ、カマラレの4種を栽培しています。 試飲会。 ”Vitatge Vielh(ヴィタージュ・ヴィエイユ)”はオック語でオールド・ヴァインを意味し、1945年に植えられた1.3ヘクタールの畑の名前です。 ゆっくりと軽くプレスした後デブルバージュを行い、1年~5年の古いバリックとフードル(600l)で発酵します。 レモン、グレープフルーツ、ハーブの香り。 ミネラル感とオークの余韻。 もっと熟成させたら面白くなりそう。
2014/02/17
(2008)
レモネード、ミント、ユーカリの葉
2018/03/27
(2008)
2017/07/01
(2008)
2017/02/18
(2008)
2016/12/28
2016/03/26
(2008)
2016/03/15
(2008)