味わい |
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香り |
ワイン名 | Vincent Girardin Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/13
(2019)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区アロース・コルトンGC、ヴァンサン・ジラルダン コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ2019をグラスで。シャルドネ100%。 色味はやや濃い目のイエロー、香りは赤リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、強い貝殻の石灰や岩塩のようなミネラル感、豊かな蜂蜜、軽いバニラ。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかな果実味に相対してバランスの良い爽やかな酸味、雑味なし。 ふくよかだが、ふちの整った綺麗な球体を感じさせる、尖ったところのない美味いワイン。深みはあるが、壮大なというよりはエレガントな、という印象。 早飲みで頂き、もちろん現時点でも大変美味いが、寝かすのに値するワイン。でも私がボトルで買ったら、待ちきれずに寝かす間もなく即抜栓しそう。
2021/12/19
(2006)
飲み頃入ってます。
2021/09/07
(2010)
僕の中ではブルゴーニュのベンチマーク的存在であるVincent Girardin、1人で飲むのであればテロワールやストラクチャー理解に最適であると思う。 ちょうど飲み頃、熟成感ありつつもフレッシュでエネルギー溢るる一本。毎度言うけれどテロワールの理解が本当にしやすい作り手。自社酵母による無駄な複雑性を添加しないからだろうか?とてもクラシックで感動はないがとても好み。 さてコルトンシャルルマーニュはどんな構成かというと低重心で楕円球を舌の上に広げる感じだがこのワインも教科書通り。 購入は小さなタバコ屋の奥の冷蔵庫に一本1.5kで置いてあったものをまとめ買い。良い掘り出し物かも
2021/01/24
(2001)
壮大さはないが、口で転がして笑みがこぼれる。 素直に美味しい。ナッティーな味わいは、ボルディエバターをまとったオマールの料理と見事に相乗。バタリーなフレンチと合わせるためにあるような1本。20年の時を経て、まだ若さを残す。
2020/11/27
(2001)
柑橘系、リンゴ、洋梨、白桃など。香ばしいヘーゼルナッツも。バランス良い素晴らしいワインでした。
2020/04/06
(2001)
Vincent Girardin Corton Charlemagne Grand Cru 2001 ヴァンサン・ジラルダン コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ 金色の液体 美味しいです。 熟成の力。黄色い花と果物、柑橘系?の香り。乳酸系の?ほんのりと香ばしい樽?甘い蜂蜜の香り?甘くない酸とミネラル。 美しい酒です。
2019/08/15
(2002)
何と言う素晴らしさ! 開けたてから落ち着いた柑橘の香り 味わいは白桃などのフルーツ 最初から最後まで長く続く余韻 最高の白ワインの一つです
2019/06/23
(2000)
色濃いー、VT2000、酸化入っていてシェリー香も。
2019/03/02
(2015)
こちらが正解のヴァンサン ジラルダンのコルシャル✨私はコルシャル経験値が少ないからかアリゴテ?など思ってました(笑)まだまだですね(^^)
2019/03/02
(2015)
温度が上がると良くなりました
2019/03/02
金曜夜のリラックスタイム。その1
2018/09/09
(2002)
昼下がりのコルシャルー。 ようやく投稿がリアルタイムに追いつきました! 先週、パスカル・マルシャン ドメーヌ・トーズのコルトン・シャルルマーニュをいただきました。 まだまだ若かったので、熟成ものものをいただいてみたく、こちらを抜栓。ヴァンサン・ジラルダン コルトン・シャルルマーニュ 2002。ちょっとラベルに傷がついていたから、お安めだったかも。 かなり濃いめのレモンイエロー、うっすらと吟醸香、樽もなかなか効いております、レモンにグレープフルーツ、2002年でもまだまだ果実味がフレッシュ、ぐいぐいミネラル、余韻も長い。昼間から幸せ〜。 2005年より前はギャンブルということですが、こちらはとても美味しく、どうやらギャンブルは勝ちのようでした♪ むふ。
2018/04/29
(2011)
ヴァンサン・ジラルダン コルトン・シャルルマーニュ2011
2018/01/28
(2013)
ヴァンサン・ジラルダン。今となってはブランドと化してしまいましたが、その真価はいかにという思いと、丁度大特価が重なるという好条件に見舞われた事で、ネゴスものですが、グラン・クリュ・コルトン・シャルルマーニュ2013年を頂いてみました。 ライトでありながらも上品なゴールデン・イエロー。ミネラリーで甘いライム・ストーンが香り、黄色い花の膨よかでオイリーなアロマを感じます。バターが液化したような品の高いボディ。夏みかんのジューシーさに、じわじわと余韻と共にやって来るビターなミネラル感。ツルツルの果実にナッツのえぐ味や渋みを感じ、終始エレガントな佇まいを見せてくれます。 翌日は青りんごの酸のアロマを感じ、レモン・リキュールと化しておりました。 バランス良しの、申し分のない出来。驚くほど素晴らしいグラン・クリュでは無いものの、賞賛に値する品質だと思いました。
2017/05/10
(2014)
もちろんまだまだ若いのですが、やはり美味しいですね。 半日ほどでかなり開いてくれました。
2017/03/09
(2009)
備忘録として
2017/02/28
(2007)
ヴァンサン ジラルダンの コルトン シャルルマーニュ2007 美しい、淡いゴールド。柔らかい果実。 美味しい。
2016/12/17
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ジラルダンのコルシャル2005年です。カンテサンスではなくて普通のコルシャルです。今日は職場の忘年会。芦屋のイタリアンBで貸し切りパーティー。こっそり持ち込んだこの1本とセロスのイニシャルだけ別注で他はパーティー用のスパークリングと白でした。 綺麗な濃い黄色。乳酸系の発酵臭05年素晴らしい熟成でこれは美味しい。知り合い3人だけでこっそり開けてしまいました。 アプリコットやラムネ果実味濃くて酸味ミネラル感もかなり強く余韻も長くジラルダンの本領発揮ですね。
2016/11/14
(2001)
文句なし
2015/12/06
(2004)
この位頑張らないと美味しくない
2015/10/08
(2005)
ジラルダン!
2015/02/22
(2011)
まず、酸を全く感じないほどの果実感に驚く。さらにミントのような清涼感。そして最後に樽のスモーキーさを感じる。
2014/04/12
(2009)
友達が酒屋で買ったものを、BYOでワインと合わせた料理と一緒に。空気に触れる時間が長くなると、香りが整いバランスのよい香りに。
2023/06/12
(2005)
2020/10/29
2020/10/29
2019/12/22
(2015)
2018/11/08
(2014)
2018/07/10
(2000)
2018/07/06