Vin Mousseux Cuvée a Bulles Perdues
ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ

2.95

11件

Vin Mousseux Cuvée a Bulles Perdues(ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 青リンゴ
  • 白い花
  • レモン
  • 赤リンゴ
  • 洋梨
  • ムスク
  • ココナッツミルク
  • カリン

基本情報

ワイン名Vin Mousseux Cuvée a Bulles Perdues
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ11

  • 2.5

    2024/05/29

    (2018)

    2018 ナイマ・エ・ダヴィット・デュドン ヴァン・ムスー メトード・トラディショナル キュヴェ・ア・ビュル・ペルデュ ブルゴーニュ/フランス 5/18・シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会@レストラン・アンジュ・その1 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン! 何も予定のない土曜日に、ゆーもさんからの突然のお声がけ(連絡は木曜日・笑)で、アリゴテ大魔王、chambertin89さんの待つ長岡のレストランに召喚されてしまいました‼︎ ワイン会のテーマは、シルヴァン・パタイユのアリゴテ(コンプリート!)と、クロい奴らの飲み比べだそうです。 パタイユを飲んだことがないのと、クロい奴らは大好物なので、もともとの予定がないのを幸いに、二つ返事で参加を決めました。 当日は、行きの新幹線のトラブルで熊谷に2時間近く足止めされたりと、なかなか過酷な往路となりましたが、到着してしまえばすべては笑い話のようなものですし、喉の渇きとペコペコなお腹は、ワインとお料理を楽しむための良いスパイス代わりになりました(笑) 乾杯の泡は、当然のようにアリゴテ100%のヴァン・ムスー。こちらは、ゆーもさんご持参のワインです。 まったく知識がなく、名前を聞いてもエチケットを見ても全然ピンとこないつくり手さんでしたが、飲んだら一転、美味しさがビンビン伝わってきます! スタートから素晴らしい泡、ゆーもさん アリゴテうございます♪

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ(2018)
  • 3.0

    2024/05/28

    ナイマ・エ・ダヴィド・ディドン ヴァン・ムスー キュヴェ・ア・ビュル・ペルデュ 2018 シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 1 2022年にアリゴテ子ちゃんの会と言うパタイユのアリゴテをズラリ並べると言うマニアックなワイン会が開催されました。実はその時一本だけ入手出来ず不完全燃焼??だったそのリベンジとして、chambertin89 さんの執念により笑、ついにパタイユアリゴテオールコンプリートの、シン・アリゴテ子ちゃんの会が開催される事になりました! これはもう行かないと言う選択肢がありません、いざ長岡! 当日はスッキリと晴れやかな日で、胸を躍らせ上越新幹線で長岡へ向かっていたのですが好事魔多し!?なんと強風で飛ばされたビニールが架線に掛かると言うトラブルのため新幹線がストップ。30分、1時間と時間は過ぎていき、、結局1時間58分遅れで長岡到着。 たいへん長時間皆さんをお待たせする事になってしまうと言う波乱のスタート。もうお腹は空くは喉は乾くわ、、からの乾杯の一杯はゆーもさんからのアリゴテ泡。 めちゃくちゃ沁みるッ!めちゃうまっ!! こんなに美味しい泡は久しぶりかも笑 ゆーもさん素晴らしいワインありがとうございました!

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ
  • 2.5

    2024/05/20

    (2018)

    シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 乾杯はゆーもとhiroさんの持込 ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ 2018 アリゴテ会ですから〜 もちろんアリゴテの泡です♪ メンバーはchambertin89さん サルルさんご夫妻と息子さん Eikiさん、iri2618さん ゆーもとhiroさんの合計8人 hiroさんがサーヴした泡を みんな一気にゴクゴクゴクっ(笑) 待ちに待ったから?しみます〜 実は東京からの新幹線トラブルで 予定よりも2時間遅れでのスタート! 遅れたとはいえその間に抜栓や グラスの準備など しておけることはしておいたので 始まっちゃえば一安心〜 ディープならアリゴテ飲み比べ スターティン!٩( ᐛ )وイャッホ-イ!

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ(2018)
  • 3.5

    2024/05/19

    (2018)

    【シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】1/13 2年ぶりのアリ・クロ会(^_^) 8名様で13本の長丁場ですけど、今夜は娘の初飲みもありますので、酔い過ぎないことが至上命題です(笑) 私、ゆーも様ご夫妻、aiaisarusaru 様ご夫妻&ご子息様の県内メンバーにEiki 様、iri2618 STOP WAR 様が遠路ご参加くださいました(^_^) まずは【アリゴテ子ちゃんの部】 私的にはシルヴァン・パタイユのアリゴテをコンプリートするこちらがメイン(笑) スタートはゆーも様ご夫妻からのアリゴテの泡 ナイマ・エ・ダヴィド・ディドン ヴァン・ムスー・キュヴェ・ア・ビュル・ペルデュ2018 4年前に初紐を獲得した懐かしいワインです(^_^) 私の投稿をご覧になって興味を持たれたとのことで嬉しく思います(^_^) 尚、今回はスティルワインのアリゴテについては私がサービスしたので、結構エチケットの写真を撮り忘れている為、他の方々からの写真を色々お借りしております。 モンティーユの栽培責任者としてビオディナミを導入してきたダヴィド・ディドン。 ブルゴーニュ・アリゴテと同じアリゴテを瓶内2次発酵によりヴァン・ムスーに仕立てていて、アリクロ会のスタートに相応しい泡(^_^) アリゴテの泡ですが、初紐から約四年ぶり。 前回は2017でしたが、2018の今回の方が淡いように見えるペールイエロー。 柑橘類の香りですが、味わいは酸味の中に甘味も感じてアリゴテとは思われません。 後述の通り、トラブルで疲れた身体が癒され、この会のスターターとしてはとても良い感じでした(^_^) 【インポーター情報】 2020/4/1のポストをご覧ください。 【その他】 「架線にビニール付着のため新幹線の運転ストップしています。1時間ぐらい遅れるとアナウンスがありました…(大汗)」(iri2618STOPWAR様) 待ちきれなくて最寄り駅ベンチで30分も前から待ってスマホをいじっていると、iri様とEiki 様から乗車された新幹線のトラブルのお知らせΣ(゚ロ゚;) お天気も良くて安心していましたが、新幹線の架線にビニールシートが付着して取り外しまで大幅遅延に!(>_<) 県外からお越しのEiki様、iri様には大変お疲れ様でした。 県外からのお客様をお迎えするオフ会では何かしら冷や汗をかく事が起こったりもしますが、大体何とかなってきたので、まるっと遅れたのは初めて(>_<) 約2時間遅れのスタートとなりました。 お腹ペコペコで何を飲み食いしても美味しく感じそうです(笑)

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ(2018)
  • 2.5

    2024/04/29

    (2018)

    本日の一本 ヴァン ムスー ナイマ エ ダヴィド ディドン ア ビュル ペルデュ キュヴェ ロンゲ 2018 4月14日

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ(2018)
  • 2.5

    2023/09/13

    (2018)

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ 2018 ブルゴーニュ アリゴテ100% アリゴテだから酸味系かな?と思いきや 確かに爽やかな柑橘はあるけど 柔らかな果実、白いお花、清々しいハーブ とってもピュアで清楚な印象 更にゆっくり飲みながら温度が上がると ナッツや蜂蜜、こっくりとしたクリームなど とっても美味しい♡ お供 手羽元の参鶏湯 しらたきのタラコスパ風 野菜のピクルス

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ(2018)
  • -

    2022/08/21

    (2018)

    ENJOY!自然派ワイン3本セットの最後の1本 こちらもまったく知らないブルゴーニュの造り手さんのヴァンムスー キュヴェ ルンゲ ’18 Alc 12.5% アリゴテらしいですが私にはよく分かりません。 良く飲むナチュラルワインのペティアンやフリッツァンテとは違い、味わい的には葡萄本来の味わいよりも、きっと造り由来だろうとてもクラシカルな印象が強いです。 角上魚類で買った特大鯵フライがとても美味しかったです♪

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ(2018)
  • 4.0

    2020/04/01

    (2017)

    【紐付け一番乗り】29件目 今日は!アリゴテ大王です。(笑) 今日は少し変わり種のアリゴテ子ちゃん。 ヴァン・ムスー、スパークリングワイン、 ナイマ・エ・ダヴィド・ディドンの2017ヴァン・ムスー・キュヴェ・ア・ビュル・ぺルデュ。Vin Mousseux “Cuvee a Bulles Perdues” ディドン(Didon)をVINICAで検索すると、ブルゴーニュ・ルージュとブランしか出てきません。 このアイテムは2017がファーストヴィンテージという事で先週の時点で紐付けもありませんが、初紐なりますでしょうか。(‐人‐)ナムナム→めでたく認定(^_^)v 尚、今日は午後、私用で休暇をとったので、特別ルールで平日ですが、家飲みです。(笑) 早くも飲んでます。(^_^)v 最近、苦手になった天使のため息を狙いますが、急遽冷やしたので、冷え方が甘く、思い切り「ポンっ!」と音を立ててしまった上、かなり噴いてしまいました。Σ( ̄ロ ̄lll) はぁーっ( -。-) =3っ(親父のため息) 思いの外、黄色みが濃いペールイエロー。 アリゴテのスパークリングはそれほど多くないこともあり、その個性はまだ掴めていませんが、アリゴテらしい酸味を感じる香味ではありながら、柑橘類のフルーツの甘さも感じてかなり良い印象。 コクがあるとは言えませんが、スッキリサッパリというほど軽くもなく程々で、食事には合いそう。 ステイルのアリゴテも試さないといけませんね。 アリゴテ大王としては。(笑) 明日も午後休みをとるので、半分残し明日のお楽しみに。 って半分以上飲んでしまいました。(笑) もう一杯、もう一杯 僕は(グラスに)この手を伸ばしたい~。 【4/2 2日目】 翌日は酸化の為かほぼ酸っぱめな林檎が支配的な香味。 これはこれであり、とは思いますが、まあ酸が苦手な方は初日で飲み切りが無難ですね。 【その他】 インポーター情報。 ダヴィド・ディドンはエティエンヌ・ド・モンティーユで栽培責任者として働き、ビオディナミの導入を推進した人物。 ビオディナミとの出会いは1995年。 『モンティーユの畑をビオディナミで活性化する仕事を通して、畑、葡萄樹が本当は何を欲しているのかが解るようになった』 モンティーユでは一切の化学薬品、除草剤、防虫剤も使用を中止、銅と硫黄、プレパラシオンのみで土壌を生き返らせる作業を5年以上担当。 その後、プレパラシオンの調合や熟成を自ら手掛けるようになり、ドミニク・ドゥランと、その弟子のジュリアン(・アルタベール)と共に研究を開始。 『501調剤を含め、色々な調剤や動物性のものを使わない完全植物性の自家製コンポスト等を手作りし、他の造り手とシェアしていた』 ブルゴーニュの土壌は長く葡萄畑なので疲れきっている。プレパラシオンを使って適切に活性化することで葡萄樹は生命力を取り戻す。 直ぐに、同世代のジュリアンと仲良くなり、ドゥランに通い始め、酸化防止剤に頼らない自然で昔ながらの醸造を体験していく。 『亜硫酸なしでの醸造に興味を持ったのはドミニクの影響。野性酵母と葡萄の力だけで酸化とバクテリアに対応する事が可能だと解った』 この経験がダヴィドを突き動かし、自らのワイン造りを始めることを決意させる。2016年、遂にナイマと共に自宅のガレージでワイン造りを開始。 彼等が買い取った畑はブルゴーニュ広域しか名乗れないサントネイの外れシャセイ・ル・カンの畑。 1947年から1960年の間に植えられたシャルドネ、アリゴテ、ピノ・ノワールが育つ古い畑で放棄され荒廃していた。 『所有者は95歳のジョニエお爺さん。彼は農民の知恵でマッサルセレクションを実践していて、優れたクローンが残されていた』 土壌はジュラ紀の粘土石灰質。森と隣接しているので健康状態が良く、コート・ドールよりも早く最良の状態に回復させることが可能だった。 しかも、南東を向く2haの1枚畑で緩やかな斜度があり、葡萄にとっても人間にとっても理想的な環境。1人で働く事も可能だった。 『フィロキセラ後、荒廃してしまったシャセイ・ル・カンには馬による耕作や全房での伝統的ワイン造りなど、昔の習慣が残っている』 醸造はシャセイ伝統的スタイル。茎まで熟した状態で収穫し、除梗せずエナメルタンクで区画毎に野生酵母で発酵。 『発酵前に少し低温浸漬し香を引き出す。マセラシオンは短め。少しのタンニンで骨格を感じさせる程度が理想』 発酵終了後には垂直式圧搾機を使い手で圧搾。樽熟成は9~12ヶ月。今後は少しずつ伸ばしていく。ノン・フィルター。

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ(2017)
  • 3.0

    2024/02/10

    (2018)

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ(2018)
  • 2.5

    2023/09/04

    (2018)

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ(2018)
  • 2.5

    2022/04/08

    ヴァン・ムスー キュヴェ ア・ビュル・ペルデュ