味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Lafarge Bourgogne Aligoté Raisins Dorés |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/14
(2011)
真夏の和食ランチワイン会4 柑橘酢でいただく明石岩屋産の鯛をアリゴテで 穏やかな酸味と濃ゆい果実味、飲み応え充分
2024/01/12
(2017)
ドメーヌ・ ミッシェル・ラファルジュ ブルゴーニュ アリゴテ レザン・ドレ 2017 酸化熟成って感じの味わいでした
2024/01/02
(2014)
価格:2,816円(ボトル / ショップ)
女王臨席の新年会。3本の3本めは初めてになるアリゴテ。 ゴールドがかった濃いめの色。 ずばり、ガソリン?のようなユニークな香り。 一緒にいた2人も認めるので幻覚ではない。 その風変わりな香りの奥から、みずみずしいフルーツの甘い香りがにじみ出てくる。 アリゴテは長くシャルドネに先を譲る格下の存在であったのが、ここ4、5年人気が高まりいまや数万円のアリゴテも見受けられるのは一昔前なら考えられなかったとか。昔ながらのアリゴテと最先端のアリゴテが同時に流通しているとしたらアリゴテの味わいが幅広いのも納得。 そんな話を聞いてしまうと、アリゴテに深入りしてみたい気持ちになる。
2022/10/28
(2017)
ミシェル・ラファルジュのブルゴーニュ・アリゴテ レザン・ドレ 2017。
2022/03/21
(2012)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
色合いは輝くイエロー。 べっ甲飴やアプリコット、焼いたパンなどのブーケ。 程良く熟成感があり、仄かに甘やかな味わい、柔らかな酸味。 造り手によっては熟成したアリゴテも味わい深く美味しい。コスパも良い。
2018/10/07
デイリーが他にないので二ヶ月振りにラファルジュのアリゴテ。 画像はその時のもので、手抜きですみません。(笑) 昨日は35℃超えの異常な気温だったので、涼しく感じますがそれでも25℃とこの季節としては高いのでアリゴテも美味く感じます。 2013ということで二ヶ月の差が大きいのかボトル差か気温の差かわかりませんが、今回の方が熟成が進んだ印象です。 1998のブルグイユが2000円代だったのでほぼポイントで購入。しばらく休ませてから飲んでみたいと思います。
2018/08/12
【ポスト5件】ラファルジュのアリゴテ。 今日も暑いので、スレンダーなアリゴテが美味いです。
2017/04/07
(2009)
2009
2017/03/22
(2014)
少し久しぶりのアリゴテ、ミシェル・ラファルジュ・ブルゴーニュ・アリゴテ・レザン・ドレ2014。言わずと知れたヴォルネイを代表する作り手で、樹齢75年以上の古樹、ビオデナミで作られるそうです。 アリゴテらしい薄い色調、切りたてのりんごの香り。甘い白桃の様な優しい風味も香りますが、全体的に線は細い感じがします。レモン・ヨーグルトの様な酸味が舌先に感じ、少しヒートを感じる余韻へと。だんだん果実もまとまり、酸も引いて来て、ミネラリーなバランスの良いフィニッシュが心地良い、早い段階で楽しめるアリゴテでした。 翌日はグラッシーな、ドライ・ハーブ感が出てきて、果実は少し控え気味。ミネラル感もビター感に以降しつつあるので、なるべくその日の内に飲む方が万人受けすると思います。今思うと前に頂いたラモネのアリゴテの素晴らしさを、再認識致しております。
2015/04/19
(2008)
ちょっと前までは「美味しい」と思える味わいだったのに… すっかりヴァンナチュールにどっぷりかな。
2022/12/13
(2012)
2022/03/27
(2012)
2020/10/23