味わい |
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香り |
ワイン名 | Vin Coeur Vin Cul Blanc |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2025/04/11
(2021)
『No.1261 むしろ斜め上』 【ヴァンクゥール・ヴァンキュ・ブラン/2021年】 ピエール・オリヴィエ・ボノーム/フランス・ロワール ・ムニュ・ピノ 60% ・シュナン・ブラン 40% 合わせた夕飯 ・鮭の塩焼きと温野菜 ・たけのこの炊き込みご飯 ・豚汁 抜栓し、グラスに注ぐ。少し寝かせてたからか、鮮やかな黄金色である。もう少し薄いレモンイエローを想像してたけど、やはり時間が経つと瓶熟成(というほどの年月じゃないんだろうけど)されるのかしらん。ふんわりとシトラスっぽい香りが。 そして一口…うっ、キュキュっと少々刺激的な酸味。あぁ、酸っぱいなこりゃ。それと同時に杏やグレープフルーツ等の果実味。でも美味しいなこりゃ。ヴィヴィッドではつらつとした味わい。少し寝かせたのに元気だな。後味にほんの少し感じる塩気が心地良い。 鮭の塩焼きをつつきながら、ワインを飲む。なかなか美味しいな。そら豆の塩焼きやきのこにも良い。つまみながら一口...ん?さっき感じてた強い酸味がうっすら程度にしか感じられない...慣れてきたのかな?そして桃やヨーグルのような丸みを帯びたほの甘さが感じられるように。 時間の経過とともに、味わいに変化が来たのかな...しかもググッと。酸味がうまい具合に液体に馴染みアクセント的ぐらいに。そして旨味がググーっと感じられると本来のポテンシャルを発揮しているよう。 温度が少し上がり、時間が経過したあたりのこの変化は個人的に大好きだなぁ。決してボリューム満点って感じの味わいじゃないんだけど、気持ちよく五感に響き、痒いところに手が届く...ような味わい。 相変わらず自分の語彙力の無さに歯痒い思いをするが、そんな感じ。 久々に飲むヴァンクゥール・ヴァンキュの白。相変わらず自分の期待を裏切らない、むしろ斜め上をいく美味しさ。心が満たされるなぁ。 ごちそうさまでした!
2025/04/04
(2022)
やっぱりハズさないね。 でも、花粉症が酷いの。
2025/03/05
オオバくんから差し入れ。 すんごい酸だった
2025/01/01
マメナカネ ソービニヨンほか ヨーグルトっぽい草っぽい いずれも酸味は適量
2024/11/10
(2023)
夏に飲んだときより美味しく感じました。 寒目のときに飲んだ方が良さそうです。
2024/08/13
(2023)
原田商店さんで角打ち 普通でした(^◇^;) 飲むにはまだまだ早い印象
2024/02/14
(2021)
ヴァン・ド・ペイのワインだが、酸が強くてキレがある。果実味もストレートで雑味がない! これは良いハウスワイン?
2024/02/09
飲みやすい!
2023/12/16
(2022)
価格:3,376円(ボトル / ショップ)
時間経過が楽しい。酸がいい感じ。美味しいです
2023/11/28
ピエール=オリヴィエ・ボノーム ヴァンクゥール・ヴァンキュ・プラン 2022 昨日の家飲みヴァンキュ♪ 透明感のある淡いレモンイエローの色合い。 リンゴや梨のふくよかで凝縮した果実味、それでいてとってもスッキリ。 ヴァンキュはやっぱりコスパが良くて旨いなぁ〜♪ シュナン・プラン60%、ムニュ・ピノ30%、ソーヴィニョン・プラン10% 昨日の晩御飯 ・香箱蟹のクリームパスタ ・柿と生ハムのサラダ 蟹味噌入りのクリームパスタとも良く合いました。 香箱蟹のクリームパスタ♪ めっちゃ美味しく出来ました(^^)ドヤ
2023/11/25
galinaでボトル
2023/10/10
(2022)
『No.1020 ふっくら2022』 最近我が家で週一ペースで行われる手巻きパーリー。ただし寿司ではなく白ご飯。つまり手巻きおにぎりパーリー。 いろんな具材を巻くのは寿司とおんなじではあるが、おにぎりだと寿司より具材がシンプルでリーズナブル。 助かりますわぁ…って話。 そんなわけで今夜の我が家の夕飯のメニューは… ・手巻きおにぎりセット 具材は、大葉、カイワレ、卵焼き、明太子、クリームチーズ、梅ペースト、鮭フレーク、ウインナー(巻きやすいように小振りにカット)。そして今夜はピエール・オリヴィエ・ボノームのヴァン・クゥール・ヴァン・キュ・ブラン2022年をお供に。一番新しいヴィンテージ。今日はこれを飲むぞ…といったわけで。セパージュはシュナン・ブラン60%にムニュ・ピノ30%、そしてソーヴィニョン・ブラン10%といった具合。 抜栓し、グラスに注ぐ。淡く透き通ったレモンイエロー。擦った林檎のような酸味と甘みが感じられるような果実香。そして一口…おおっ、思ったよりふっくらした味わい。もう少しミネラル感強く、キュッと引き締まったイメージがあったっから。 ただ、このふっくらさが嫌かというとそうではない。あくまで見た目基準で味わいを想像してただけだから。 香りの通りの林檎に、洋梨やうっすら桃のような果実味。ほんのりスパイシーであり、ナッツィでもあるかな。花のニュアンスやスパイスのエッセンス。アルコールはそこまで高めでもないが、ボリュームの高さを感じるなぁ不思議と。 酸味は比較的穏やか。ほの甘さと心地良いふくよかさがもう一口、もう一口とついつい口に運んでしまう。キャッチーで可愛げのあるエチケットに若干反して大人びた味わい。だけど、大概のワイン好きの方なら、許容してしまう味わいじゃないのかなと思ったり。 おにぎりと合わないわけではないが、ついつい具材でのんじゃったりして。クリームチーズ、マスタードを添えたウインナー、大葉にマヨネーズ…うん、美味しい。このこっくりさだと、クリームシチューなんかにも合うのかな。 以前はソーヴィニョン・ブラン100%でキレの良い飲み口だったけど、いまのふくよかさのある味わいもまた良かったり。 ごちそうさまでした。
2023/09/24
(2022)
Pierre-Olivier Bonhomme Vin Coeur Vin Cul Blanc 2022 待ち合わせがてらに夜散歩してると怪しげで不思議な店。興味津々…(笑) 本当は新しく出来た別の店をレポするつもりでしたが、少しだけ躊躇って入店しました。。 店の前には真っ赤なHONDAスーパーカブ50! →一人も客がいない店内を覗く →アルミのドアを開けて入店 →どこまでもスライドしてまた開いてしまうという壊れた入口のドア(合格です!!笑) 我「こんばんは〜」 店主「ワインの店ですけど大丈夫ですか?」 我「自然派ワインとかですか?」 店主「あっ、そうです。飲みます?」 我「飲みます。」 店主「じゃどうぞ、」 入口に一番近いテーブル席の端に座る私。 昭和初期と思われる扇風機。 鉄やブリキの看板。 誰が使うのであろうかオレンジ色のマッチ箱。 60’sオールディーズが流れる店内、LP盤レコード。 目に入るもの全てが文字化けされた昭和風情です。 店主は推定30代半ばから後半。 “ケロリンの風呂桶”なども喜ばれるのでしょうか(笑) ”マジックインキ”で書かれた手書きのメニュー表はこの際どうでもいい位の存在。 ビールの注文は一人1杯まで。 (ワインバーとしてのプライドか!?…笑) 肝心のワインは一律グラス880円のようです。 赤! か 白! でしかオーダー出来ないみたいなのでじゃあまずは白。 Vinicaで見たことあるやつが登場です。 (うん、少しは出来るようだなお主…O_o) 品種はシュナン・ブラン、ムニュピノ、ソービニョン・ブランと説明があり青りんごみたいな味わいが楽しめるとのこと。 淡麗な辛口イメージでしたが、ピリッとした酸の刺激に始まり桃やリンゴのタルトやコンポートみたいなニュアンスがありました。 フルーティーで美味しいワインですね♪ ワイン好きが飲みたくなる様なワインが出てくるならまた来ても良いかな。 実態は昼間は洋食屋、夜は金曜と土曜のみWine bar営業しているそうです。 掴むまでに時間がかかりそうな店主ですが、土曜の夜また夜散歩してみようと思います…
2023/09/02
いつかのキッチンドリンカー笑 22年のヴァン・クゥール ヴァン・キュ。リッチ。
2023/08/27
竹の湯別館@菊川
2023/08/14
久々にオリヴィエボノームの白。うーん、飲み頃。柑橘系とかハチミツとか色々感じる。厚みもあってマイウー! 田舎の酒屋にひっそりと佇んでいたのでゲット。連れてきて正解。
2022/12/31
(2021)
ヴァンキュのブラン。新しいヴィンテージも、もちろんマイウーでした。 そこそこのブルゴーニュ シャルドネより、わたしの心を100倍満たしてくれるのはこういうワイン(^^)
2022/12/17
(2021)
1年ぶり 2020に比べ甘さ控えめ ほのかな甘さ でもさっぱり
2022/12/04
(2021)
超久しぶりのヴァンクール ヴァンキュ ’21 Alc 11% ヴァンナチュールの魅力に破綻しない安定感! 昔と何も変わらないですねー! なんだかとても心に響きます♪
2022/11/26
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ムニュピノ60%、シュナンブラン40% ロワール フレッシュな果実味、梅の様なフレッシュな酸味 アプリコット、洋梨、オレンジ、ハチミツ、 美味い3.5点
2022/11/17
備忘録。自然派ワインのお店にて。 高級な中国茶のようなニュアンス。 冷やして飲んでも、少し温度を上げても、料理に合わせて楽しめる。
2022/11/10
(2021)
花の強い香り。 強めのタンニンが主張してくる。 酸味は弱く。 しっかりとした料理と一緒が良さそう。
2022/10/29
galinaでグラス
2022/10/21
(2021)
飲んですぐにウマし!という言葉がでました。 グレープフルーツや八朔みたいな味わい。 といっても酸っぱい訳ではなく、ほっこりするサツマイモ?栗?のような、ほわっとするニュアンス。 久しぶりに飲みましたが、やっぱり旨いです。
2022/10/14
HIROSHIMA, MON AMOUR 晩ごはん何食べたい?お好み焼きという答えを期待した質問、返って来たのは「焼肉」。 そうッスか、仰せのとおりに…。 でもワインは飲むのよ。 何度か飲んだことあると思うけど、味はあんまり覚えてない。強すぎない個性が魅力の場合もあるものよ。 帰りは尾道に途中下車。これまた15年振りくらいか。昔食べた美味しいラーメン屋さんはなくなってたけど、その流れを汲むというお店でほっこり。 動物シリーズ、シカ、だよね?
2022/09/30
淡くて栗っぽい。良く見過ぎてて逆に敬遠してたかも。
2022/07/23
すっきりフルーティ!
2022/07/19
週末に、夕刻からのカオマンガイとともにヴァンクールヴァンキュのブランです。 これは美味い!ギュッとしたエキスたっぷりの液体。SBであることを全く忘れてしまうようです。 エデルはなかなか複数入手しにくいし、今年の夏はこれを箱買いでいいです(^^)
2022/07/16
ブランにしては味がしっかり。 エスニックにも合いました。
2022/06/18
チェリー 東松原 泡あった!ちょいと得した気分。 あんずのような、しっかりとした果実味 酸もボリューム感もすごい! この季節に最高です!