Villa Sparina Gavi del Comune di Gavi
ヴィッラ・スパリーナ ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ

Light yellow. Nose: pear, daisy. Palate: fruity, on the sweet side for Gavi. (Piedmont, Italy, D.O.C.G., 2022)

先週のファゾーリ・ジーノのワインがかなりおいしかったので、引き続き白を購入。店主によれば、先週ほどではないが、辛口ではあるもののかなりフルーティーさもあるとのこと。 舌の先にピリピリとする感じはあるが、ブドウの酸味が心地よく鼻を抜けていく。チーズなどの風味を増長してくれそうな、よいワインだと思う。 ちなみに、この黄金色は、ほぼ瓶の色で、実際にはここまでの色はない。

ヴィラ・スパーリナ ガヴィ　ディ　ガヴィ2021 白ワインは2杯くらいにしておこうと思っていましたが、コロンとしたかわいいボトルのガヴィをみて一杯追加です。 青リンゴを思わせる爽やかかつフルーティな柑橘の香り。 程よい果実味にスッキリキレのある酸味で心地よくスルスル飲めます。 これは美味しいガヴィ！まさにガヴィらしいイメージのワインです。爽やかな酸味でぐびぐび飲みたくなるワインでした、気に入りました！

ヴィラ・スパリーナ　ガヴィ　2018年 香りは弱め。白いお花と青リンゴ。 さわやか、酸、ミネラル、塩味。ぐびぐびとお食事を楽しみながらいただくワイン。 お値段もお財布に優しい。 やはりイタリアの白ワインの中でガヴィは好き。安ウマで、外れなし。進歩がありませんが、お店のリストから白ワインを選ぶならガヴィがソアヴェが鉄板のガヴィ＆ソアヴェ信者です。 オークラ　ワインアカデミー 各国ワインの捉え方　イタリア編

昨日は、会社の商売繁盛の祈願のために、遠路成田山新勝寺に、参詣に行ってきました。 平日でしたが、大安ということもあってか、参道はそこそこの人出でしたね。 お護摩を済ませ、お札をもらい、帰りに、参道の川豊で、うなぎを食べて帰りました。あー美味しかった笑(参詣前の行きに整理券をとり、帰りに寄ると、程なく入店できます。) さて、昨夜開けたのは、ピエモンテの、ヴィッラスパリーナの、ガヴィDOCGのデミボトルです。ガヴィは、たしかコルテーゼ単一でしたよね。 開ける前は、ボトルの外観から、綺麗な黄金色で、どんなガヴィなんだろうとワクワクしてましたが、なんと、ボトル自体の色でした笑。 リンゴ、アカシアの花。香りの量は多め。 フレッシュな果実味、しなやかだけど円みを帯びた酸。グレープフルーツの皮のような後味苦味がガヴィらしさですかね。 さて、今日は仕事！今日も一日頑張ります！皆さんも良い一日をお過ごしください！

後味スッキリ 青リンゴ

なんか意地になってます、イタリア白！ ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ 2019 ヴィッラ・スパリーナ イタリア＞ピエモンテ コルテーゼ 100% 投稿し忘れていたガヴィ、決して水っぽいガヴィを邪険に扱ったわけではありません。むしろ意外と美味いじゃんガヴィ・ディ・ガヴィ ♪ 鮮やかな麦藁色からたっぷりした蜜の味を想像しますが、実際は軽やかな酸味のあるグレープフルーツや青リンゴ。フリンティなミネラルを伴った上品な喉ごし。ホント見直したぜガヴィ・ディ・ガヴィ ♪

gavi

まぁ

変わったボトルのGAVI。イタリア国旗柄のラベルもありましたが、こっちの方がおしゃれでした。笑 以前飲んだGAVIと同じく、スッキリした味わいとキレのある後味。

villa sparinaのgavi フレッシュでレモン主体のカジュアルなニュアンス。うまーい！

お久しぶりのガビィ！

以前友人宅でいただいてその上ハーフボトルまでプレゼント。ひとくち目は甘く感じるのにスッキリした味わいとキレのある後味。 とても美味しいです。 飴色のボトルとエチケットも可愛くてずっととっておきたくなります☆.｡.:*・

貸切状態で行われた、神楽坂のヴィノ・パードレ会。最後の一本は…ガヴィ。〆にフランチャコルタという意見も出ていた中で、なんとこちらのワインが〆のワインとなりました。 飲んだことは覚えてます。 すっきりした飲みやすいワインでした。 美味しかったです(・∀・)✨ 後は…。 えーと。 そのー。 楽しい会でした！ コロナ第3波の前の間隙を縫う形で行われたワイン会。 今となっては、偶然とはいえ絶妙なタイミングだったような気がします。 ワインも人も、一期一会を大切にしたいと思います。

2019 ヴィッラ・スパリーナ　ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ　ピエモンテ/イタリア 11/14ゆーもさんだよ！全員酒豪@魁！パードレ塾⑥ 土曜日の夜、ゆーもさんとヒロさん、お嬢さんのオレレちゃんのご一家と、きーさん、mamiko·˖✶さん、bacchanaleさん、そして私の計7名で、神楽坂の大人気ワインバー、ヴィノ・パードレにてパードレ塾を開催しました。 6本目、最後のワイン、〆は白ワインですよ(爆笑) 素晴らしい赤ワインの波状攻撃で、皆さんかなり朦朧状態。 〆シャンとかしちゃう？ とか、何かサッパリしたものが良いよね…なんて皆んな好き勝手言ってます。 〆フランチャコルタもありか？と思いましたが、マスターからの提案は何とガヴィ∑(ﾟДﾟ) いや、あれだけ美味しい赤ワインの後で白？それもガヴィって、ちょっとそれは……‼︎‼︎‼︎美味しいですよ(≧∀≦) キリッと辛口ですっきりサッパリを身体も求めていたみたいで、スイスイ抵抗なく入ります。 細かい香りや味わいは、もはや忘却の彼方ですが、〆ガヴィ、オススメします(｀_´)ゞ さて、これにてパードレ塾もお開きとなりました。バッカさんと私以外の皆さんは初めての来店でしたが、クセの強いマスターとお店の魅力を楽しんでいただけたようです。 しかし、この日のワイン、すべて単一品種100%のワインだったんですよね！しかも、その品種の特徴が最大限に発揮された逸品揃いのセレクション。 来店する度、何かしら驚かされるヴィノ・パードレですが、今回はマスターのワイン選びの繊細さに脱帽です‼︎

ｶﾞｳﾞｨ2018年の垂直飲み☆ 2010年ｳﾞｨﾝﾃｰｼﾞです。ｶﾞｳﾞｨのﾌﾚｯｼｭな印象とは対極的な素敵な熟成具合、超好みです(>_<) 貴重なﾜｲﾝとの出会いにマサさん感謝です☆ 白ﾜｲﾝとお料理のﾄﾝﾅｰﾄｿｰｽとの相性も抜群でした。

こちらも一緒に頂いた他の造り手さんのｶﾞｳﾞｨ☆2018年 こちらは酸が穏やかで同じ品種でも異なった印象でした。 ボトルも丸く珍しい形(@_@)

美味しいです。何かサラッとしてるなぁと思って飲んだら、後味がかなりまったり、甘いです。 バニラ、はちみつ、のような感覚。 あっ、癖になりそうです。

オレンジワインと見間違えてしまうような黄色ガラスの珍しい形のボトル。 ヴィッラ・スパリーナ　ガヴィ･デル･コムーネ･ディ･ガヴィ 2017 コルテーゼ・ディ・ガヴィ100% 完熟グレープフルーツ、ほんのり蜂蜜、黄色い花や淡い黄色い果実。 果実味は淡くドライ 硬質で豊富なミネラル豊富(*´∀｀)

☆2.6 少し甘くて花のような良い香り。 飲むとミネラル感有り。 しまった味。 和食に合いそう。

ブドウの形をイメージしたビンらしい。

久しぶりに頂きました(^^)花梨の香りに気持ちの良い酸味が広がります。最近GAVIにハマってるかもしれません(笑)CRは好みに合ってるかも☆ アスパラと湯で玉子の和え物に合いますね！ほんのりと甘く、舌先と喉の奥が酸っぱいのが面白い☆余韻には少しスモーキーさを感じました。 舌触りはサラサラしてて飲み口は軽いけど、この黄色い香りが好みです。やっぱり金木犀がイメージされます☆そして、それがまた、心地良い。 そんな感じのワイン。

開けたてから黄色い花や金木犀に通ずる香りが漂います。そして飲み口は奥行きのある酸味とでも言いましょうか…なんか不思議です！初めての感覚で、舌の先っちょだけ酸味が感じられて、舌の周りは甘い感覚です。 味わってみて思い浮かぶのはレモン、グレープフルーツ、杏とゴールドキウイ。時間が経つと酸味は穏やかになり、香りにナッツが加わって複雑に変化していきます。 オイルサーディンが合わせてみて大丈夫だったので良かったです(^^)さらに時間が経つと花に加えて花梨の実の香りに。これは味わい深くて美味しいです♪ そんな感じのワイン。 … そういえばこのボトル、内側のガラスが肉厚になってる箇所がありました。あえて？なのでしょうか(笑)

2016。ガヴィ 昨年の夏に飲んだ備忘録。 イタリアのピエモンテといえば、赤ワインのバローロとバルバレスコですが、白といえばガヴィ。ピエモンテとは山の麓と言う意味だそうですが、なぜ白も有名になったかいうと、時の権力者が地中海の魚介に合うワインを造らせたところから始まったとのことらしい。権力者のワガママの恩恵に預かろう 笑

本日のワインは全てイタリアワインです あまり知識ないんで、ひたすら飲むだけです 司会は関西ではおなじみの 大久保カレンさんです 初めてお目にかかりました

地産地消のイタリアンレストランにて、お店の方のオススメです。 独自のボトル形状のGAVIが、いい感じです。 白、黄どちらの桃の香りがしてかつ、ドライなので、呑みやすいです。 冷えていても、桃の香りが引き立つのは、すごいかな？ こちらのお店は定期的に伺ってV inicaでアップしていますが、こうして嗜好をよく分かってもらっているスタッフのいるお店は、居心地よく満足度高く、ますますリピーターとなりますね。

伊東温泉にて。風呂上がりに美味しい料理と良く冷えたGAVIはよいですね！(^^)

記録用

白 美味しい さらっと飲みやすい 味はしっかり 変な形のボトル

伊東のイタリアン イル ゴフォへ。 イタリア料理店巡りの旅は横浜～三浦半島～鎌倉～小田原～松崎で何故か伊東。 スカイラインが楽し過ぎて走りまくってました(笑) 5日目で最高なのは小田原のイル マーレと、葉山のソリスですた(｀ー´ゞ-☆ ワインは持ち込みのやつ。 背中に入ってて重かったの(笑) 料理は家庭的なウンブリア料理で伊東なのに…(笑) 日本イタリアじゃないあちらの滋味深いお味。塩強い。 でもねでもね聞いて！ 地元の人に愛されてるの(*´ω｀*)これは間違いない。 そこには愛があるからよ！ 愛と情熱の国っ！ ニヤリと料理するシェフも大好きだ！ 俺もニヤリ料理人に！ 今日は裾野市のプリマベーラへ！庭の美しさと料理の色彩美を勉強行くわよ！