味わい |
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香り |
ワイン名 | Villa Matilde Jammo Rosso |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ), Primitivo (プリミティーヴォ), Piedirosso (ピエーディロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/11
黒い果実と赤い果実の香り。黒胡椒と烏龍茶のようなような深みのある匂い。ピーマン。うっすらインクみたいな匂いもする。 軽くてすいすい飲める感じの赤。酸味と果実味は際立つわけではないものの薄くもない。特徴的な味はないかも。エレガントよりは雑味があってそこがイタリアらしくていいかも。好み分かれそう。
2024/05/26
ゴールデンウィークもおしまい。 5/5ひたち海浜公園のネモフィラを見に行き安くなっていた鯖寿司 赤ではなかったなぁと思いつつ どっちも開けちゃったから
2023/12/18
赤果実のフレッシュな香り。軽くわずかな甘みもあってありかもー
2023/11/29
☆2.7
2023/11/03
ベスビオ火山?のイラストが描かれたエチケットのインパクトが凄い。カンパーニュのアリアニコ、プリミティーヴォ、ピエディロッソ。思ったほど甘くなく、濃度もサラッとした感じ。 昭和な洋食っぽい豚の生姜焼きのワンプレートには千切りキャベツ、ポテトサラダ、ナポリタンスパゲティ。届いたばかりのロレンツォNO.1をテイスティング。フレッシュなオリーブの青臭さと苦味が印象的。料理の仕上げに使おう。
2023/10/18
初めは軽やか、あとから渋みが
2023/10/04
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
アミーチ提供と銘打ってブランデが推しているワイン。クセがなく合わせやすい
2023/05/05
(2016)
分かりやすくジューシィ! 赤ワインと料理を楽しむのには、うってつけの一本です。
2023/01/29
カンパーニャの地葡萄が一杯。スクリューキャップだか、内部にフィルターがあり、ちょっと劣化防止。モンテのなかではお気に入りで、リピートしたい一本です。
2022/11/28
(2016)
柔らかタンニン、透ける赤色のエレガントタイプ。
2022/06/28
(2016)
歓送迎会 飲み放題ワインの赤
2022/05/26
「グラスワイン3杯セット」、締めはヤンモ・ロッソ。アリアニコ、プリミティーボ、ピエディロッソのブレンドとのことですが、プリミティーボが効いてる!ほどよくスパイシーでほどよく重たくてほどよく甘くてほどよく辛い。「ブラックベリーやチェリー、胡椒の濃厚な香り」とメニューにありますが、まさにその通り。 そして、「シン・ウルトラマン」、まだ観てない人のために詳細は記しませんが、わたし的には大満足の映画でした。
2022/05/11
(2015)
価格:980円(ボトル / ショップ)
イタリア カンパーニア 赤 葡萄品種 アリアニコ60% プリミティーヴォ20% ピエディロッソ20% 甘みと少しスパイシーな香り。 飲んでみるとプルーンやブラックチェリー プラス鉄分や胡椒を感じる。 あと、その他色々。 カンパーニアのイメージで濃い感じを 想像していたけれど、案外飲みやすくて スルスル入っていく。 甘味と、角張った感じ。 表現難しいけれど1000円以内で買うた リーズナブルなワインやと思いました。 良かったです♪
2021/11/13
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
紅茶の仄かな香り。タンニンは中くらいだが割としっかりしている。色は茶色味のある赤紫で、角が取れているので熟成感はある。少し深みが感じられず残念。
2021/11/08
香りよく、味もしっかりしていてこれで980円なら満足。
2021/05/14
(2015)
自宅 日本橋三越イタリア展 コスパ抜群 絶妙なブレンドが全て。
2020/07/24
阪神ワイン祭で買ったうちの一本。一口目は甘く感じるけど、それ以降はアルコール感?キンっと感あった。私のコンディション次第な気もするけど…。まぁ貧乏舌なので何でも美味い。阪神百貨店で買ったレバカツといただきました。
2020/06/26
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
軽めで軽いベリー系の香り。イタリアワインらしい酸味もあって、ごくごく飲める感じ。やっぱり私はもう少し重いのが好きかな。
2020/02/29
(2014)
イタリアワイン12本1万円セットのラスト。IGTカンパーニャの赤、セパージュはアリアニコ60%、プリミティーヴォ20%、ピエディロッソ20%です。 火山の絵を見てエトナ山!ネレッロ・マスカレーゼだ!と思ってラストに取っておいたのに、よく見たら(よく見なくても)カンパーニャと書いてあり、ヴェスヴィオ山の方と気付いたのがつい先程の話。 しかもコルクと勘違いしてナイフを当てても何も起こらず、もしかしてと思い回したらスクリューキャップでした(^_^;) エッジはネッビオーロを思わせるレンガ色と、中心部はサンジョヴェーゼを思わせる明るい赤色です。 粘性は中庸から薄め。脚は細くエキス分は少なめかと。 注ぎたてはバニラ、そのあとは果実味と混ざって過熟のブラックベリーの香り。 続いてミント、シナモン、胡椒。ピーマンが強め。 少しだけ清涼感も感じますが、ティレニア海の影響でしょうか。 アタックは親しみがあり、スパイシーさと適度なジューシーさがあります。影にはアリアニコらしい重厚感も。 全体を通じて酸が感じられますが、主役ではなく背景のような佇まい。タンニンはザラつきがあるも抑え気味です。 鉄とマンガンを思わせるミネラルも、パワフルではありませんが感じることができます。 ちょっと取っつきにくいですが、親しみやすいワインです。
2019/10/22
軽めで程よい酸味、トマト系のパスタに合う感じ
2019/03/04
モトスミフリコ7周年パーティー。 最近はこのワインを使うところが多い☺
2019/02/21
(2013)
カンパーニャの赤、プリミティーヴォ主体。華やかな果実味とタニックな口当たり、ガッツリステーキといこう!
2018/12/17
(2013)
梅田の駅ビル!(ノ)•ω•(ヾ)♡
2018/12/09
(2013)
酸味のあるベリーと少しだけスパイシーな口当たり。ヴェスヴィオ火山のエチケットがかわゆす♪ ナポリピッツァと合わせたい!
2018/11/15
カンパーニャのわっかりやすいエチケット。 プリミティーヴォ主体。 明るく楽しく飲めるイメージ(^_^)
2018/10/27
ワインセミナー イタリア編 3本目
2018/09/21
ヤンモヤンモココヤモヤーン
2018/08/13
ブラックベリーや黒すぐりの香り。柔らかな酸と軽めのタンニンに胡椒等のスパイスのニュアンスが絡む。
2018/08/04
(2013)
ヴィッラ マティルデ ヤンモ ロッソ カンパーニア 2013 海と山から恩恵受けたカンパーニアのワインということです^ ^ 思ったよりもしっかりとした骨格があり、プラムの要素をすごく感じるパワフルなワイン♪
2018/07/28
(2013)
開けにくい