味わい |
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香り |
ワイン名 | Villa Annaberta Amarone della Valpolicella |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ), Molinara (モリナーラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/22
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2019 アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ
2021/11/23
(2013)
祝日飲みはヴィッラ アンナベルタ2013 アマローネデッラヴァルポリチェッラ 濃くて凄い粘度で極めてボディが強固 その割には香りは比較的爽やかで スパイス、干草の香りが感じられます。 ドライトマトやドライプルーンなど 干した果実の甘露さもしっかりある。 さらにはチョコや鉛筆の芯なども 滑らかな口あたりが心地よく 余韻で苦みやハーブがふわっとひろがります。
2020/09/26
(2016)
アマローネを口にするのは何年ぶりでしょうか。思い出せないくらい前ですが、やっぱりアマローネもいいですね。干しぶどうのニュアンスとバニラの甘やかさ。でも、思った以上にいい意味で薄くエレガントなスタイル。後口にはハーブの清涼感も。 若いだけあってアルコーリーで酒って感じも。 ビーフシチューに合わせてみましたが、信州牛の脂身の甘さとチョコレートの風味がとてもよくあっていました。
2018/01/20
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
上品な香り。開けたてでは喉の奥にくるドライフルーツやチョコレートのような甘味。 なめらかな口当たりだけど、味わいは濃い。 凝縮されているという印象。 「おいしい」の一言。 先ずは、ロブションのカンパーニュショコラとタレッジオでいただきました。 予想どおり、ショコラとの相性は抜群! どうなのか分からなかったけと、どちらも北部ということでチョイスしたタレッジオも相性抜群! メインはシャトーブリアンをハーブオイルで仕上げたステーキ。 ちなみに…ロブションの長熟バケットはサイコー♪
2017/12/30
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
年末なのでちょっと贅沢♪ 透明感のある濃いガーネット エッジは少しオレンジがかってます。 ドライな果実、野性的なジビエやスパイス 複雑な甘さの香りがとてもよいです(^-^) 素晴らしいアタックの重さ、強力なタンニンとコクのある甘み。 アルコール感も絶大で喉を温めてくれます! アマローネ大好きな自分としては特別感がある一本です。ティスティングで酔っ払う〜(o^^o)
2017/11/14
(2010)
☆3.6 ヴィッラ アンナベルタ アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ プライヴェート コレクション 最高の年にしか生産されないワイン。 抜栓から3時間後、甘さが出てきて2日目は更にまろやかさが加わり美味しかった! 大ぶりグラスで飲んだ方が良さそう。 ヴィッラ アンナベルタの 通常のアマローネを飲んだ事が無いので、カナヤゴールドの記憶の味と比較すると、確かに味は延長線上にあるけど、力強さはなくエレガント。 でも、アマローネとして考えると甘味よりもタンニンやスパイシーさの方が目立ってるかも。 もう数年後に飲んでみたい。
2017/11/12
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ヴィッラアンナベルタ、プライベートコレクションのアマローネ2007です。 グラスを明かりに透かしてみると、ほんの少しオレンジがかっています。10年の熟成感がでていますね〜(・Д・) まずカナヤゴールドより、舌の上での刺激を強く感じません。意外とスッと入って行きます。舌に絡みつかないというか、第1感はうすい?と感じました。喉を通った後は甘みの後に品の良い香りが鼻腔を抜けて行きます。 口中で少し長く遊ばせていると、10年たったにも関わらず、まだ、パンチは充分感じます。 このまま飲むのだったら、味の濃いめの料理が良いと思います。 この先何年もの熟成に耐えうるポテンシャルを感じました。 今でも充分美味しいですが、更に円やかさが増した時にはもっと感動的な味わいになる事でしょう(^◇^)
2017/10/20
(2013)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
ヴィッラ アンナベルタは、ハイレベルなアマローネなどを造る家族経営の生産者です。 10haから始めたワイン作りは、現在レンタルを含め380haでワイン造りをするまでになりました。 アンナベルタは夫人の名前で、「アンナベルタの家」という意味です。 セラーの設計は全て夫人の手によるものです。美しく素晴らしいワイナリーです。 アマローネやカナヤにする葡萄は区画で決めています。 ヴァルポリチェッラ用の品種は、斜面の畑でのみ栽培しています。 平地は、白品種に向いています。 畑仕事は、「仕事でなく楽しみ。良いワインが出来ることに喜びを感じる」と語ります。 海抜500mのところにアパッシメント用の倉庫があります。 陰干しはなるべく自然に乾燥するのが理想なため、中の湿度が高くなると窓が開き、外の湿度が高くなると窓が閉まるといった、空気の入れ替えをコンピューター管理で自動コントロールしています。 理想的な湿度は60~70%です。10、11月は限りなく0度に近づきます。 ディエゴのワイン造りの哲学は、「悪い商品を造る位なら、ワインは造らない」ということです。 現在、イタリアの経済状況が悪いなか、灌漑用設備や虫除けの網掛けなど、畑への投資を行っています。(稲葉) 濃いルビー色。 干しぶどう、土の香り。 若い。 タンニンはまだ落ち着きがない。
2017/03/27
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
花の香り、暗紫色、力強くも食事にも合う。 タンニンはアマローネにしてはやや多め。別のヴィンテージはもっと美味しかった記憶が。
2017/02/01
アマローネ 07'。 甘く妖艶なまでにグラスからほとばしる豊潤でドラマティックな香り。 そして音楽を奏でるような口当たりは ワインの交響曲とも言える。 あーっ!美味しかった (●^o^●)
2016/05/21
(2007)
稲葉試飲会限定その3アマローネ。 2007年なので9年熟成ですが、若々しくまだまだ熟成可能です。 本日の限定品では私は1番でした。
2016/04/03
(2012)
最後のアマローネ運良い、味良し、干し葡萄ワイン
2015/10/16
(2011)
バローロに続き、念願のアマローネ! 果実味の凝縮感がやばい。甘さとともに渋みがバランス良く感動。教えてくれたYasuyuki Ishikawaさんに感謝です(^^) すごく美味しかったです✨
2015/07/25
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
えー、大嫌いなアマローネですが、何でもOKの今日この頃、試しに買ってはみたものの開けずにいたのですが、23日に開けました。結果大変美味しく頂ましたぁ(^_^)v
2015/02/18
2度目のアマローネ!!とってもとっても美味しかった!!!アルコール感があまり感じなくて濃厚〜!誕生日お祝いをしてもらいました(^○^)♪
2023/02/01
(2019)
2017/12/20
(2010)
2017/12/17
(2010)
2017/08/06
(2007)
2017/05/01
(2010)
2017/04/19
(2013)
2015/06/28
2015/04/09
(2011)
2015/03/18
(2011)
2015/02/23
(2011)