味わい |
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香り |
ワイン名 | Vigneti Campanino Sur Lie Appenninico Rosso Frizzante Naturale |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | Colorino (コロリーノ) |
スタイル | Sparkling Wine(Red) |
2019/06/15
(2014)
呑み頃来たー!って感じ、オリに長く浸けたまま熟成させるシュールリー!一度飲んで見たかったワイン。微炭酸で口当たり良く美味しい。ヴィニカ初めて7投稿目でここ数年のベスト10に入る美味しさ。 香りはなぜか少ない。(数ヶ所訂正、失礼しました)
2018/12/23
甘い香り。微炭酸で味は以外にドライ
2018/03/17
息子が修学旅行でおみやげとして買ってきてくれた北海道のカチョカヴァロを焼いてハチミツをかけて頂くのに合うものを選んで頂きました。 白いチーズには白、ハチミツには赤かな?って思ってたんですが選んでくれたのは赤の泡!! これがハチミツに最高に合いました。 ワインだけでも本当に美味しくて驚きました。
2017/08/03
赤微発泡。ランブルスコのような甘味はない。ラベル破けでちょっと安くなっていたので2本購入。2本目をワイン会へ持って行った。 1本目同様、単調な味で物足りなさを感じる。
2016/06/05
(2013)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
自然なワインに関して専門誌で記事を連載していたダニッロ。 ある試飲会の後にニコラ・ジョリーと食事をしている時だった。 『歴史上、初めて自然なワイン造りを行ったのはアッシジのサン・フランチェスコ卿だ。何故サン・フランチェスコがアッシジを選んだのか?何故イタリア人は恵まれた環境を活かそうとしないのか?』 低価格ワインの産地として軽視されてきたアッシジ。 そのほとんどの畑は平野部に集中し、樹齢は10年以内で量を重視したワイン造りが今も主体(醸造責任者の給料は量に応じて支払われるそう)。 そんなアッシジで自分が理想とする自然なワイン造りが何千年も前に行われていたことに驚くと同時に、ニコラ・ジョリーの言葉に背中を押され、アッシジの平野部ではなく、標高850~1000m の森林を開墾。 一部は昔の修道院の畑を修復し、サンジョヴェーゼを中心にこの地の地葡萄であるガメイ・ペルジーノ(グルナッシュ)などを植樹。 この地方原産の黒豚と山羊の有機放牧飼育とアグリツーリズモの運営を開始した。 紫色。 酸味しっかり。 ベリーの香り。 微発泡。
2016/05/08
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ものすごい強発泡で、王冠を開けた瞬間に噴き出してきた 味はかなり渋い。年若いくせに澱が大量。 ラベルに難あり品とのことで、少々割引価格だった。
2016/03/01
美味しい、の一言。
2016/02/27
微発泡系のやつ。美味しい。
2020/01/11
2018/01/20
2017/08/22
2016/12/24
2016/10/26
2016/08/11