味わい |
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香り |
ワイン名 | Vigna Lenuzza Ribolla Gialla |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/15
青森の夜
2024/07/30
(2022)
すっきりで飲みやすい白ワイン。白身魚の焼き青唐辛子ソースや、セロリ水餃子に合わせていただきました。
2022/10/11
すっきり
2022/10/07
8 otto 池ノ上
2022/08/14
(2019)
『No.870 思ったより飲み口優しげ』 そんなこんなで盆休み。今日は実家で過ごした。弟一家も来ており、従兄弟と遊べた娘はとてもテンション高めでご機嫌。 よかったねほんと。そして遊んでくれた従兄弟に感謝。ありがとね。 そして自宅に戻り、疲れたのかぐっすり昼寝。なんだかのんびり盆休み。こんなのもありかな。 そんな今夜の夕飯のメニューは... ・ローストビーフ ・フライと唐揚げ ・煮しめ ・アボカドとトマトとモッツァレラのサラダ ・おにぎりとトマトの味噌汁 実家からの持ち帰り。あぁ、ありがたやありがたや。そしてイタリアのレヌッツァのリボッラ・ジャッラ2019年をお供に。抜栓し、グラスに注ぐ。鮮やかなレモンイエロー。サラリとした液体感。香りはレモンを中心としたような柑橘の香り。いいなぁこんな感じ。 そして一口...あらら、思ったより飲み口優しげ。もっとコリッコリのミネラル感で、硬めの飲み口を想像してたんだけどな。酸味は控えめ、レモンを中心とした柑橘の味わいなんだけど、奥底から溢れる蜜感がいいんだよなぁ。 決して軽くはなく少ししっかりした飲み口がローストビーフと相性抜群。そして母親が作った煮しめとこれまたいい相性。煮しめとワインなんてなんだか笑えるんだけど、合うんだよなぁ不思議と。この蜜感溢れる甘さと煮しめが合うのかなぁ。 もちろんアボカドとトマトとモッツァレラのサラダやフライ類と合わないわけもなく、食欲が進む。こりゃたまらんなぁ。 決して派手ではないんだけど、意外としっかりした飲み口とチャーミングな甘味が引き立つ一本。レヌッツァはなかなかやりまんなぁ...的な感じで...ごちそうさまでした。
2019/06/07
(2016)
イタリア これまた優等生なナチュラルワイン 柑橘系でほんの~り甘さを感じます。 いよいよ梅雨入り。 梅雨に備えて 新しいコンバースを買ってきたよー バシバシ履き替えるぞ!
2019/05/19
鮎のコンフィ ワインはイタリア それしかわからん スモーキーなレモン どんなんやみたいな かすかに蜜 苦みが腹わたとマリってました(^^)
2018/12/27
レヌッツァ ヴィーニャ リボッラ・ジャッラ [2016] リボッラジャッラ100% 他のワインを探していて、 エチケットが気になって見たら 色々興味深くなり、併せて購入したこちら。 フリウリのスロヴェニアとの国境沿いに位置する 人口600人程の小さな村のプレポットという地域が、 ぶどう栽培には素晴らしい環境だそうで、 そこで農薬や化学肥料、除草剤も一切使用せず、 年に一度だけ土壌掘り起こす以外は、 全て動物が暮らす自然環境をそのま残しつつ ブドウ栽培を行い、 天然酵母発酵、ステンレスタンクにて低温発酵、 熟成。 瓶詰め時のみごく少量のSO2を添加。 目の粗いフィルタリングを行い、 細かい澱はそのまま瓶詰めするそうです。 濃いめのレモンイエロー グラスの底に細かい気泡がへばりついています。 レモン・青リンゴ・白い花・キャンディなどの アロマ。(ビオ臭はゼロ) 味わいは、 サラリとしていてフレッシュな酸とレモンの皮系の 苦味が割と主張して来るのですが余韻は短く、 口いっぱいに広がる不思議な塩気を含んだ旨味が あります。 これはお料理が進むワインですね〜 温度は少し低めが美味しくいただけました♡ ランチからディナーにかけて 一本空けてしまいましたが澱はありませんでした。 年賀状から大掃除やらゴミ出しなどを終わらせて、 自分へのご褒美に(๑´ㅂ`๑)
2018/11/29
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ふくよかなリンゴ香、甘みコク、少し苦味。さわやかだ。
2018/02/24
(2016)
豊かな樽香 酸味とスッキリ感 爽やかフレッシュ~
2024/08/01
2024/01/13
2023/03/17
2022/07/10
2022/03/18
2021/10/04
2020/04/09
2019/12/05
(2016)
2019/08/30
2018/04/04