味わい |
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香り |
ワイン名 | Vietti Barolo Castiglione |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/17
中軽井沢
2024/06/10
(2013)
☆2.7
2024/03/04
(2016)
ピエモンテ ネッビオーロ 2016年 なんかスッゴク美味しくって、アレコレ書くのが面倒になっちゃいました笑 って言うのは言い訳で、、、とにかく甘酸渋の各要素がバランスが良く調和してて球体的(に近い。ちょっと収斂味が粗め) ドライローズの様な澄んだ華やかさも良き。 これぞネッビオーロ!って自分のイメージそのまんま(^ ^) あと数年のエージングでタンニンがまろやかに甘くなったとき、それはもうたまらんでしょーねーー!! ググって見ると、16はもう無くて現行が19。 お値段は1.5倍くらいになっちゃったけど買いたいわ〜 この子、バローロ各村のブドウを使ってるみたいです。 まさにバローロの縮図なんですね♪ 引用初め アルコール発酵 ステンレスタンク 熟成 オークの木樽とバリックで30ヶ月間 バローロ カスティリオーネはヴィエッティにおいて最も伝統的な製法で造るバローロ。 カスティリオーネ ファッレット村、バローロ村、ラ モッラ村、ノヴェッロ村、モンフォルテ ダルバ村の畑のブドウを使用。 引用終わり
2023/12/17
(2018)
持ち寄り忘年ワイン会。 相変わらず香りが素晴らしい。 私の持ち込み。 6本目。
2022/12/17
(2018)
Viettiのワイン&ディナー@IL TEATRO Wynn Macau。 ウェルカムドリンクはDuval-Leroy "Fleur de Champagne" Premier Cru Brut NV. ワインは5種類: 1. Roero Arneis DOCG 2021 2. Derthona Timorasso Colli Tortonesi DOC 2020 3. "Trevigne" Barbera d'Asti DOCG 2019 4. "Perbacco" Nebbiolo, Langue DOC 2019 5. "Castiglione", Barolo DOCG 2018 2&4が私好みでした。でも写真を撮り忘れてしまった。。。
2022/08/13
(2012)
久々のバローロ。飲み頃です。熟成感と甘みがちょうどいい。ヴィエッティ好きです。
2022/06/25
(2018)
最近ハマってるイタリアワイン専門のBAR お肉の骨付ラムに合わせて ヴィエッティ バローロ カスティリオーネ 2018 チェリーっぽい凝縮感のある果実味にスパイシーさが加わって魅力的な味わい ♪ やっぱりバローロ美味しいですねぇ✨✨ 特にお肉にはピッタリです (*˘︶˘*).。.:*♡
2022/04/21
(2014)
馴染みの店に置いてもらっていたワイン。 エレガントです。 ヴィエッティの畑ブレンドがこんなに美味しいとは。
2022/02/27
ヴィエッティ バローロ カスティリオーネ 2014 ネッビオーロのスミレの香りに、イタリアワイン特有のインクっぽいヨード。程よい熟成感で、チョコレートのニュアンスもあり。 お味は濃厚黒系果実、タンニンしっかり、酸が綺麗。 2日目でこなれてきて良い感じ。 2014年は冷涼でクラシックなバローロなのだそう。久しぶりのイタリア赤、香りがムンムン、濃くて美味しい♪
2021/11/17
(2013)
久しぶりのバローロ2013はまだ若さの残る外観。 華やかでクリーン、熟成香はごく微かに。フルーツ入りハイビスカスティー、ブルーベリー。スミレや薔薇や甘い樽のウキウキする香り。 ガツンとくる強いタンニンとグリップの効いた酸の第一印象。果実は一歩引いたところでしっかり。樽の甘苦味とタンニンの余韻が1分以上持続。 自分のなかのバローロの印象を変える素晴らしいワイン。
2021/10/03
(2016)
世間では、緊急事態宣言が明けた地域があり、今までお酒の提供ができなかったエリアに繰り出すことができました。弊店は早いので、明るいうちからのスタートです。 1本目、ヴィエッティのバローロ・カスティリオーネ、2016Vt.です。 1919年、小規模な商いをしていたパトリアシュ・マリオ・ヴィエッティが、ブドウ栽培とワイン生産に注力して会社を興した。WW2後、娘婿のアルフレド・クッラードが買い葡萄でも生産をはじめ、規模と質が向上した。ピエモンテで最も早くアメリカに輸出したワイナリー。 今では珍しくない、単一畑でのワイン造りは、以前は突飛なものだったが、いち早くこれに目をつけたのもアルフレドでした。 今ではフラッグシップのバローロ「ヴィッレロ」がPP100ptを得るまでに。 カスティリオーネ村、バローロ村、ラ・モッラ村、ノヴェッロ村、モンフォルテ・ダルバ村のネッビオーロを使用。バリックで30ヶ月熟成。 透き通るルビー、上品なチェリーのアロマ。透明感が素晴らしい。 軽くオークやレザー、甘いスパイス、シガーの香りがバランス良く混じる。 アロマ同様、クリアな印象が強い味わいで、比較的強めの酸があるものの、それが飛びぬけて目立たないのは、豊かなチェリーやラズペリーの果実味が支えているから。いきなり赤スタートがだけど、少し前に一本目にネッビオーロは、続きのワインも美味しかったから。ちょっと前菜とは合わせにくいところもあるけど、それほど気にならないし、なんせワイン自体が美味しければいい(笑)
2021/06/18
(2014)
ヴィエッティの14バローロ・カスティリオーネ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ 透明感のある赤、縁は小豆色。赤系果実の甘い香り、薔薇やすみれの華やかな香り、スパイスや土の香り。可憐な果実味、華やかな酸味、滑らかなタンニン。モカやビターチョコの余韻。若いネッビオーロによく感じるカラッカラのタンニンはあまり感じず、開けたてから飲みやすい。 チリのシャルドネに続いてネッビオーロを開けました(^^) ヴィエッティはずーっと飲んでみたかった造り手さんです!! どのワインもエチケットが素敵で、いろいろ並べたくなります♫ 2014年のピエモンテはあまり良い年ではないようですが逆にそれが良かったようで、タンニンがあまり強くなく開けたてからフレンドリーで飲みやすいかったです(*^^*) 残り野菜パスタや茄子と豚ロースのトマト煮込みなどをつまみながら♫ グラス写真を入れ忘れていたので一度投稿を削除して再投稿しました。
2021/02/04
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
いつものバローロ。2013も、変わらず、美味しいです。
2020/09/29
(2016)
イタリアンレストランアマルフィの北イタリアワイン会6本目 有名なバローロ楽しみにしてたけど、樽香を感じるしっかりした赤ワインだった。まだまだ若いかな?もっと寝かせたバローロなら、私でも飲み易いかもしれない。
2020/05/26
(2012)
落ち着いたガーネット色。淡目の色合い。ぱっとわかるネッビオーロの香り。そこまで複雑な感じではないけど前菜からずっと料理と一緒に食べるなら主張しすぎず濃すぎずいい感じ。酸はしっかり、複雑な感じはあんまりせず。オフヴィンテージらしいけど結構早くから飲めるバローロということになるのかな?
2019/07/13
(2014)
ネッビオーロ・ワイン会。 ヴィエッティ・バローロ・カスティリオーネ2014年。 ライトで綺麗なルビー色。 赤果実、ベリー系のアロマ。スパイスやアースも感じます。 クラシックでタイトな面持ち。タンニンや酸味もバランスよく、ハーブやスパイス等の複雑味もありますが、時間が必要でだと思いました。 ポテンシャルの高い、コストパフォーマンスに優れたキュヴェだと思います。
2019/07/01
(2013)
価格:7,200円(ボトル / ショップ)
チェリーなど赤系果実やしっかりした酸がチャーミング。ボディも重くなく軽やか。 シダーやチョコレート、コーヒーやコショウなどスパイスの感じもバランスが良い。 そして全体的に主張するタンニンが特徴的。 収斂性を感じつつも滑らかで甘やかで余韻も楽しめます。 バローロもなかなか魅力的ですね。 WA93点。
2019/02/10
ヴィェッティ バローロ カスティリオーネ07 縦に伸びてくるバローロ 本当に素敵な一本 まだまだ、早かったです
2018/11/10
久しぶり!美味しくいただきました♪
2018/10/06
(2012)
バローロですねえ 美味しいですよ〜 割とフルーティなバローロでしたね。 飲みやすい感じの。。 デザートのマンゴーとミルクのソルベと〜 ジャンさんにお呼ばれのシェフズディナーにてユータローさんとともに。
2018/04/26
(2012)
レギュラー・メンバーでのピエモンテがテーマのワイン会。 お次はヴィエッティ・バローロ・カスティリオーネ2012年を頂きました。5世代にも及ぶ歴史のある素晴らしい作り手ですが、今はアメリカ資本で運営されています。 明るく綺麗なルビー色。アメリカン・チェリーやプラムに、コーヒーやキャラメル等の甘いアロマ。薬草が溶け込み、バランスの良いスパイスや酸、タンニンと優等生的にきちんと作られ、ネッビオーロの特徴を素直に表現し、何の問題もなく誰でも楽しめる、少し現代的なバローロでした。
2018/04/16
(2013)
デトロイト2日目の夜は5時半から飲み始めました。久しぶりのこのバローロ、軽めなバローロでした。
2018/03/29
(2012)
バローロありがとうございます
2018/03/22
(2012)
ふんわりとしたお花畑の香り、ブラックベリー、若いチェリーのすっとした香り。 奥に軽めの胡椒、少し爽やかな杉っぽさ。 おー!力強いアタック、強めの果実の酸味が粒々となってブワワッと口内に広がる。くそうまいっっっ! 酸味の美味しさってこれか! 深い濃縮されたような甘みもあり、酸味とのスパイラル!あ、あがるー! と思ったら、次第にコーヒーが溶け込んでいるような苦味が強くなり、インキーに。若めなのに少しリコリスっぽい熟成香?閉じ気味の強めの収斂性、それにより酸味がとげとげしく。さ、さがるー… うーん、明日に持ち越しかなぁ… 2日目。 さしてかわらず!! 少し濃い苦味が収まり、また少し酸味の活き活きさが出てきましたが残念少し閉じ気味でした。 ポテンシャルは感じられて、とても美味しかったですが早飲みでしたかね〜(=^x^=)
2017/11/18
(2012)
半年前の抜栓より華やかで雑味なくほんのり甘くて美味しい。 昼間っからシアワセ。 因みに今日は、Biodynamicsカレンダーでは終日Flower。
2017/10/07
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バローロ、バルバレスコ飲みっ比。つぎにヴィエッティ・バローロ・カスティリョーネ ダークチェリーの深い甘い香りします。それにドライフラワーのハーブっぼい甘さが加わる。 2013だからでしょう、ミネラリーと酸は、さっきのバルバレスコより感じるが、でも熟していないわけじゃない。酸が大変上品に、ダークチェリーの奥深いフルーティーに溶け込んでいる。 さっきのバルバレスコとは違う意味でのエレガント。 今日はいい音楽を聞いて来たんで、いい気分で飲みっ比堪能です(^^)
2017/05/08
(2009)
伝統派バローロ。 個人的にはもう少し分かりやすい方が好きかも。華やかな香りとかエレガントな飲み口とか。
2017/05/04
(2012)
もう暫く熟成を要する。 雑味ないキレイな液体。
2017/04/10
(2012)
フルーティで余韻が残りつつ酸味がいい感じです。
2016/10/08
(2008)
やや褐色味を帯びた不透明感のあるガーネット、ややルビー味を帯びている。香りは、仄かな樽、上品なラズベリーーやダークチェリー、もっと開きそうな予感も。味わいは、出汁のようなアミノ酸の旨み、苦味感のある程よい厚み、酸味も穏やかに追従する。果実味は程よいボディと一体となって分別できないほどまとまりが良い、甘味は果実味とタンニンに溶け込んでいてやっぱりまとまっている。濃くないけど薄くもない、バランスのある上品さ。最後までアミノ酸の旨みが通っている感じ。和食にもきっと合いそう。しょうゆ風味の煮物とかに。