Vie di Romans Maurus
ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス

3.32

67件

Vie di Romans Maurus(ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • レーズン
  • カシス
  • ブラックベリー
  • ブルーベリー
  • クローブ
  • ブラックチェリー
  • なめし皮

基本情報

ワイン名Vie di Romans Maurus
生産地Italy > Friuli-Venezia Giulia
生産者
品種Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ67

  • 3.5

    2024/11/24

    (2017)

    価格:4,547円(ボトル / ショップ)

    フリウリのメルロ。白が有名なヴィエ・ディ・ロマンスですが、これは美味い。キレイで整ったワインという印象。2017年ですが、少しこなれた感じが出ていてなかなかのものでした! よい造り手は白でも赤でも上手く造りますね〜。

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2017)
  • 4.0

    2024/03/16

    (2016)

    色はメルローらしい濃いガーネット、やっぱメルローはまずプルーンやダークチェリーの甘い香りがする、間をおいてスパイシーと酸味、スパイシーはどちらかというとローズの花に近い、ただ結構後味にタンニンだけでなく酸も残るんでトマトソースに合います。 大好きなヴィエ・ディ・ロマンスのピノ・ネロとメルローの赤二本セット8,470円、お買い得だったわー

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2016)
  • 2.5

    2021/05/04

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2013 ヴィエ・ディ・ ロマンス マウルス メルロー DOCフリウリ・イソンツォ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 月曜日のワイン。 実は抜栓は日曜日、ラグランジュをいただきながら同じ2013年産のこのワインを思い出し、ボルドー品種水平を試みました。 ただボルドー品種といっても、イタリアのフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州産メルロー100%、白ワインづくりで評価の高い生産者、ヴィエ・ディ・ ロマンスの「マウルス」というワイン。 ワインに与えられた名前「マウルス」とは、「濃い」とか「黒い」という意味だそうです。 ちなみに、ネットでフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアの2013年ヴィンテージを調べてみると、三つ丸(五段階)の「平均的な年」という評価。 作柄的には、比較対象のラグランジュとほぼ同様の出来栄えの年のように思われます。 実はこの2013年のマウルス、昨年の2月に一度いただいています。その時は、複雑な風味と端正な味わいのワインという印象でした。 1年後はどうでしょう? まず外観は、濃く明るい艶のあるガーネット。前回エッジに見られた紫のトーンがオレンジに変わりつつある移行期が始まっているという感じ。 プラムやブルーベリーといった黒果実中心の香りは変わりませんが、鉄っぽいミネラル感、クローヴや黒胡椒のスパイス感が増したように思います。 レザーやシガー、ブラックベリーのリキュール、スミレのような紫の花の香りも微かに鼻腔を刺激します。 口に含むと、こちらも比較対象のラグランジュと同様、酸に格別なアクセントが置かれたワインであることが了解されます。 果実の旨み、優しく全体に溶け込んだ感じのスムーズなタンニン、まろやかな口当たりは前回いただいた時にも印象的でした。 今回、味わいがややドライな方向に振れたような気がしますが、とても軽やかで上品な仕上がりのワインだと思います。 ラグランジュとの比較では、香りはマウルスの出力の方が大きいですが、ボルドー品種ブレンドとメルロー100%という違いを超えて、香り・味わいともに良く似ています。 違いより共通点で括りたくなる飲み比べでした♪

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2013)
  • 2.5

    2020/02/12

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2013 ヴィエ・ディ・ ロマンス マウルス メルロー DOCフリウリ・イソンツォ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア vinicaで美味しそうなサンテミリオンの投稿を見て、猛烈にメルローを飲みたくなりました。 とはいえ、ボルドーの手持ちがありませんので、イタリアのメルローを開けることに。 フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア最高の白ワインの作り手、ヴィエ・ディ・ ロマンスの「マウルス」です。 このワイン、2018年の11月に2009年をいただいていますが、今回は2013年。 実は、この2013年産を最後に赤ワインの生産を止めるという噂もあったのですが、2015年も出回っていますね(笑) 前回いただいた2009年は、旧約聖書に記された失楽園のエピソード、アダムとエヴァが蛇に唆されて食べた禁断の果実が葡萄に違いない、と思わせる素晴らしい味わいでしたが、2013年はいかがでしょうか? 外観は明るく艶と濃度のあるガーネット。エッジには紫のトーン、中心部は黒みを帯びたキレイな諧調が現れています。 そういえば、このワインに与えられた名前「マウルス」とは、「濃い」とか「黒い」という意味だそうです。確かに凝縮感のある見た目。しかし、モノトーンの黒ではなく、エレガントなグラデーションがあるのが北のワインらしいところ。 香りは、最初のうちはやや大人しく、少し閉じ気味の印象ですが、凝縮感のあるプラムやブルーベリー、ブラックベリーのような黒果実と鉄や血を感じさせるレアな感じのミネラル、少しペパリーなスパイス、ヴァニラ、そして紫の花。 複雑ながら官能の一歩手前の若い香り。微かにローストした樽(?)、モカやカプチーノ的なニュアンスも。 口に含むと、キレイな酸味を伴った濃い果実の旨み、強さはあるものの、キメが細かく全体に溶け込んだ感じの上質なタンニン、滑らかでまろやかな口当たりにうっとりします♡ この2013年も美味しいですね! 素晴らしい赤ワイン、秀逸なメルローだと思います。 これで市販価格が3000円程度というのは、価格先行のカルト系やレアものメルローに爪の垢でも煎じて飲ませたい値付けです。 後味に、タンニンからくるものと性質の違う、少しだけピリ辛な「辛さ」の欠片を感じますが、これをパンジェント(最近覚えたワイン用語・笑)な味わいと読んで良いのかどうか? 実は、ここ数年、花粉シーズンが始まると、ごく初期の間だけ、口の中に常時辛みやピリピリした刺激が残っているような感覚があり、ワインを飲んでいても同様に感じます(汗) 特に赤ワインのタンニンを辛さと捉える味覚的な置換や錯誤が起きているような気がして、自分でもよくわかりません(*_*) このワイン、もう1本ストックがありますので、花粉の影響がない季節に改めて検証してみたいと思います♪

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2013)
  • 3.0

    2019/04/10

    (2013)

    マウルス 2013 ヴィ エ ディ ロマンス メルロー100% トマト鍋に合わせて! 最初は酸が強め、でもすぐに馴染んで、果実味にあふれてきて。フランボワーズなどの甘い赤系果実と、トマト味と合わせたからか?トマトっぽい濃厚な出汁っぽさ?笑ウソカモ〜w そして、この日の帰りに見た夕焼けと桜のコントラストが、この鍋の色とマッチしてました!(*^^*) 備忘録。

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2013)
  • 2.5

    2018/11/29

    (2009)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    2009 ヴィエ・ディ・ ロマンス マウルス メルロー DOCフリウリ・イソンツォ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 旧約聖書の創世記には、最初の人間であるアダムとエバが暮らすエデンの園では、人は生命の木と善悪の知識の木を除く、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらすあらゆる木の果実を取って食べていたと書かれています。 あらゆる生き物のうちで、もっとも賢い蛇に唆されたエバが、創造主から食べることを禁じられた善悪の知識の実を食べ、アダムにも食べさせたことで、人間は善悪を知るものとなり、産みの苦しみと労働の苦しみを与えられた、とあります。 禁断の果実…エバたちが食べた「善悪の知識の実」とは、そのような対価に相応しい、どんな代償を払っても惜しくない、素晴らしい味わいだったのでしょう。 最近、仕事が立て込んでいて、まさに労働の苦しみを味わっている真っ最中ですが、このマウルスをいただいていると、創世記に描かれた「善悪の知識の実」は、まさにこんな味わいだったのではないか? という気がします。 非常に享楽的で退廃的な味わいなのに、同時に理性的且つ抑制的でもあります。 失楽園の原因にして結果のような、恐ろしくも甘美な果実の味。 多くのワイン・ラヴァーがなぜメルローにヤラれてしまうのか? このマウルスをひと口飲めば、よくわかります♪ それにしても、このワインの値付けはいくらなんでも安過ぎるのではないでしょうか? こちらはセール価格で2000円台半ばで購入しましたが、通常の価格でも3000円台前半です。ちょっとしたポムロールや新世界のレア物を1本買う予算で3本買えてお釣りが来そう…。私なら、断然マウルス3本を選びます! ああ、恐ろしい(苦笑)

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2009)
  • 3.0

    2018/07/16

    (2013)

    ピノピノさんを迎えてのワインキャンプ&登山 in北海道! バーベキューラストの大トリはコジモさんからのイタリア・フリウリのメルロ!フリウリとか書いていますが、ちゃんとしたイタリアワインを飲むのはほぼ初めてで、全くの無知です>_< にも関わらず、こちらのワインは、こちらの銘柄のラストヴィンテージとのことで、貴重なものを飲ませていただきました!みなさん、さすがの太っ腹です!>_< 2013と若めですが香りはしっかりスモーキーでボルドーのような重厚感かと思いきや、反面味わいは果実味がフレッシュで飲みやすく、酔いも回り始めたこのタイミングで出てくるには恐ろしい1本でした(笑) どれもあとグラス2杯ずつくらいは飲みたく、一人1本飲んだとは思えないくらいあっという間のフィナーレでした^ ^ (この後コジモさんからの「ピノピノ」というワインのおまけも頂いたので1人1本以上でした) 翌朝は3時半起きでピノピノさんが作ってくれたスープと中標津が誇る養老牛牛乳で朝食を取り、斜里岳へ!あいにくの天気で1時間登ったところで折り返す決断となりましたが、斜里岳ならではの沢登りが体験でき、山登りの楽しさにハマってしまいました… なんとしても斜里岳は制覇したいので、今からピノピノさんを全力で再召集しようと思います^ ^ Abeさん、コジモさん、ピノピノさん、今回はありがとうございました!

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2013)
  • 4.5

    2018/07/16

    (2013)

    ピノピノさん来道! キャンプ&登山ワイン会 赤の2本目は 自分の持ち込み ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス 2013 何を持っていくか迷いましたが このメルローは もう生産してない(本当かどうかはわかりません)そうなので 皆さんと一緒に飲むのが良いかと... 想像より 黒系果実の香りしっかり。 華奢なメルローかもと予想してましたが、フリウリはイタリアでも屈指のメルロー産地なのを忘れてました(^^;) しっかりとした骨格のある 美味しいワインでした。 あ、あと オマケで ピノピノ・フリッツアンテを持って行きましたよ(笑) 翌朝の登山に備えて 夜は早めの就寝と ピノピノ隊長から指示がでましたが 中々寝れなかったので ピノピノさんから ゆるふわ会などの羨ましいお話しを聴いて 眠りにつきました(*^^*)

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2013)
  • 3.5

    2018/05/28

    (2013)

    価格:3,283円(ボトル / ショップ)

    柔らかく、果実味たっぷり。もう少し複雑みはほしいかな?

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2013)
  • 4.5

    2017/10/23

    (2013)

    こんにちは。 今月は お店の周年月 先週から1週間 バタバタしならがも お家飲み。

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2013)
  • 3.5

    2017/09/06

    ヴィエ・ディ・ロマンスのマウルス。別所酒店で見かけて捕獲していたもの。ちょっと柔らかい赤が飲みたくて開けたワイン。メルロー100%。思ったよりタンニンが濃くてビックリ。美味しいです。 ヴィエ・ディ・ロマンスのジャンフランコはもう赤ワインは作らないと言ってたけど、まだ見かけますね~。おかしいな~。ロゼはさっぱりみなくなりました。 イタリア行きたいなー、と思って買った本。エチケットが載っていないので、ワイナリー名だけでは分かりませんって(笑)

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス
  • 3.5

    2017/09/02

    (2012)

    イタリア北部のメルロー

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2012)
  • 3.5

    2017/06/12

    (2011)

    しっかりしたタンニンと酸味、密度感も有る。 開くと美味しい甘味が、こんぬつわ( ̄∀ ̄) 料理と合わせると味と香りを上手く引き出す様で焼いた鶏肉と香草の良い香りが口の中に広がる。味はタンニンと結びつき塩味感が引き立つ。 料理は、鶏肉の香草焼き、新玉ねぎのホイル焼きなど(^^)

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 3.5

    2017/05/05

    (2013)

    モワルにて

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2013)
  • 4.5

    2017/03/24

    (2012)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    アルキミスタさんでジャンフランコ・ガッロ!最高の夜。 筍とホタルイカとフルーツトマトのバターソース タリアテッレは、たいへん甘い香りに満ちてます。 ちょい酸味だけどフルーティの方が強く、酸味あるイチゴっぽく感じる2012マウルスにたいへんよく合います。 佐土原さんの食事しながらヴィエ・ディ・ロマンスって憧れだったんです、大満足です(^^)v

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2012)
  • 3.5

    2017/02/24

    (2012)

    ヴィエ・ディ・ロマンスの「'12 マウルス」、イタリアのメルローです。 yutaroさんが投稿されて気になっていたのですが、たまに行くワインショップで見かけて購入♪ 紫がかった濃い赤色。 ブルーベリーの濃厚な香り、果皮をそのまま香ったような強い印象。 少しシソのニュアンスも感じます。 味わいも濃厚で、果実をギュッと凝縮したような果実味を感じます。 酸味がまず目立ち、ブドウの酸っぱさが前面に。 タンニンも十分に感じられて舌にもザラ付きが残りますが、その先にある滑らかな感触は、質感の良さを思わせます。 時間が経つと果実味がギュンっと元気に湧いてきます。 どこかボルドーの落ち着き具合とは違う、どこか「やんちゃ」に感じるんです。 同じ品種でもフランスとは違う♪ この日は久しぶりに鶏ハムを作りました♪ 火の入り具合は好みだったのですが、ワインとは逆に滑らかさがちょっと足りない笑

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2012)
  • 4.0

    2017/02/08

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    北イタリアのメルローは輝かしい。どこでもドアでボルドーと繋がってるの?と思うくらい、土壌に忠実に丹精込めてるカンティーナのメルローは甘美だ。 ボルドーは大西洋から、フリウリはアドリア海からの海洋性の影響があるから、遠いけど親戚みたいなもんなのか、何なのか? そういえば僕も昔髪が長かった時、ジョン・レノンに似てたらしくジョンと呼ばれてたことが、、今見たら全然違うし! そしてどうせならポールが良かったしな( ̄▽ ̄) でも、不思議と洋の東西を問わず、たまに日本にもクラプトンみたいなおじさんが市役所の窓口にいたり、ミック・ジャガーみたいなおばさんが声荒げてお惣菜売ってたりしますよね〜。 ヴィエ・ディ・ロマンス。ローマへの道。全ての道はローマに通ず。この名前(確か途中で変えた?)が示唆してるような、リリースワイン全てに共通するような熟成感。集約性。ど真ん中から花火みたいにパーンと花開く力強さ。さすがは北の巨匠。 メルロー”マウルス”は初めましてでしたが、やっぱり質の高さを直感的に感じるし、変なフィルタを通されてない、基本に忠実なメルローの華麗さを魅せる、スッピン美人だなと思いました。 光を通さなければ黒に近いくらいの色をしてますが、深いところから立ち上がる芳香は凝縮を感じつつも軽やか。レーズン、砂糖から焦がしたキャラメル、カカオなどと一緒に、ファーストグラスから味わえる樽熟成香。 タンニンにはきめ細かい凹凸を感じ、開き立てのファッション雑誌(高いやつ)の紙質の、あの感じ。 酸は上品で、口溶け良く果実味と一緒に流れて行き、香りだけが淡く余韻として残っているような。 余計な残糖感もなく、ワインの旨味の集中度が、後味にくどさを一切残さないとゆう点に、このメルローの秘かな”ドヤ顔”を垣間見た気がします(o^^o) 二日目、さらにまろ味を帯び、香りはビターでより甘く。 750mlじゃ足りない幸せな時間。ドラエモーーンと泣きついて机の引き出しに飛び込みたい気分ですが、、ちょっぴり物足りないくらいが、大人の階段登るには適量ですねー。

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 3.5

    2017/02/04

    (2012)

    価格:2,667円(ボトル / ショップ)

    メルローの旅51 イタリア編 ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス 2012 最新ヴィンテージのマウルス。フリウリのメルロー100%。 ヴィエ・ディ・ロマンスは白が有名ですが、個人的にはこのマウルスがとても素晴らしいと感じています。 とにかくその香りの立ち方がいい。こんなにアロマティコなメルローはオンリーワンに近い。 しかしヴィンテージで比べると2012は2011に比べて濃密さで劣るように感じました。その分酸味などのバランスは良くて飲みやすいのですが、2011ヴィンテージの方がより要素が突出していて驚きを感じると思います。 とは言え充分楽しませてくれるワインである事に違いはありません。 メルローの旅イタリア編の総括をします。 多くはないですが、探すとイタリアも色々メルローのワインがありました。 フリウリでは意外にも土着品種並にメルローが定着している事が発見でした。イタリア編の多くがフリウリです。スタイルも様々ですが、鮮烈な酸や凝縮感が印象的でした。 トスカーナのメルローはレッチャイアに代表されるバランスの良さや飲みやすさが印象的でした。 一旦メルローのイタリア編はここで区切りを付けて、ボルドーや日本に戻りたいと思います。 久しぶりにサンテミリオンやポムロールが飲みたくなりました(^_^;)

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2012)
  • 3.0

    2017/01/09

    (2011)

    六本木 la branzで飲んだメルロー100%のイタリアワイン タンニン弱く飲みやすい

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 3.5

    2017/01/08

    (2011)

    タンニンが控えめでキレイなメルロー

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 3.0

    2016/12/22

    (2011)

    伊フリウリ メルロー フレッシュ 丁寧に作られた印象 送別会の後なのでちょとコメント省略

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 3.0

    2016/11/24

    (2012)

    イタリアのメルロー100 ブラインドしてもわからないけど かなり美味しいワインです 爽やか香りと乳酸菌の香りが好きだな

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2012)
  • 3.5

    2016/09/14

    (2011)

    香りの主張がしっかりとしており、また舌触りはシルキーで整ったワインでした(^_^)

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 3.5

    2016/07/24

    (2011)

    ヴィエディロマンス マウルス♪ ミネラル感あるのに重みも♪ イタリアのメルローも素敵です♪

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 2.5

    2016/07/23

    (2011)

    プチワイン会のつもりが❗( ̄▽ ̄;)⑦ マウルス 2011 ヴィエ・ディ・ロマンス とりあえず落ち着いたものの赤への渇望は収まらず、これも開けてみる。 この時点でコンディションが悪いものもそれなりに飲んでおり、4人で7本目となればかなりの酔っ払い!(-_-) ワインのコメントは…(1杯分残してあるので)後ほどに! それレにしても、コンディションの悪いワインがここまで集中するとは…なかなか勉強になるプチワイン会でした♪(^^ゞ

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 3.5

    2016/07/19

    (2009)

    フリウリのメルロー(^ー^)ノ

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2009)
  • 4.0

    2016/07/01

    (2011)

    価格:3,098円(ボトル / ショップ)

    メルローの旅33 イタリア編 ヴィエ ディ ロマンス マウルス 2011 待ちに待った週末!(^-^) 前回のメロイのメルローは自分の中では不発だったので、もう一度フリウリのメルローにチャレンジ! 色は不透明感のある少し濃いルビー。開けてグラスに立ち上る香りは既に香り高い。これはいいメルローの予感。 プルーンやカシスのような黒果実、スパイス、カラメル、ベーコン。あぁ、ホントによく香りが立つ。 ほんのり甘味を口先に感じさせながら、柔らかな口当たりと細かなタンニンが流れ込んでくる。北方の主張する酸味が長い余韻を与える。 オ~、ファンタスティコ!byチョースケ ヴィエ ディ ロマンスは白だけでなく赤、このメルローも素晴らしかった!!

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 4.0

    2016/06/07

    (2011)

    ツネくん来阪✨③ 最後に赤を… これも、たくさんワインを並べてさどちゃんが説明してくれたんだけど。 私が、どうしてもこのマウルスを飲ませてあげたかったので(アルキミスタと言えば‼️赤も白もありますが、このマウルスが看板ワインかと(o^^o)勝手に思ってます✨) 優しくたおやかなメルロー… 磯の香りのする平打ち麺のパスタ✨ 鶏肉ロールのソテー✨ どの料理も美味しくワインも最高❣️ ツネくんとも、YALさんの楽しい話術⁇のお陰か直ぐに仲良くなれました‼️ 楽しい時間は直ぐ… 急いで、次はボラーチョへ…( ^ ^ )/□

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 3.5

    2016/06/05

    (2011)

    ツネさん来阪歓迎会3本目。 これもバランス良く 美味しいかった。 ツネさんの奥様が 人見知り・・・なのでと 聞いていたので ちょっと、どうしようかと 思っていましたが、 もうこの頃は、すっかり いつものペースで・・・。 すみません。(^_^;) 話しも合わせいただき とてもチャーミングな 奥様でした。

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)
  • 3.5

    2016/06/05

    (2011)

    大阪上陸旅行③ 3本目は赤。これも美味しかった!細かいことは抜きにしてなんか心落ち着くワインでした。 料理も全部美味しかったし、殿と姫の掛け合いも最高でしたし、いゃ〜大阪に遊びに来て良かったです(笑) 美味しいお料理を出していただいた佐土原さんにも感謝です(^^)

    ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス(2011)