味わい |
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香り |
ワイン名 | Vie di Romans Dessimis Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/20
ピノグリとつぶ貝のパスタ、、 好きですー✨
2022/10/07
(2015)
イタリア フリウリ ピノ・グリージョ 2015年 黄桃やドライアプリコットにドライハーブやスターアニス、鉄っぽい香りも。 味わいはドライでスパイシー。 甘やかさは抑制されて細マッチョ、酸は中庸、仄かにチリチリ収斂味も。 塩っぽさに少し紅茶の様な枯れたニュアンスも伴ったミドル。 2日目にはフルーツ増量でアプローチしやすくなり、粘性もあって口内にまとわりつく様な旨味が広がる。 この子はちょっと手元で寝かせてみたんですけど、期待どおりに深化してくれてました(^ ^) とは言えまだまだ若々しく、やんちゃさがやっと落ち着いた感じかな〜 さすがヴィエ・ディ・ロマンスさん!って安定感のある美味しさです! 一緒に寝かせてたシャルドネも近々あけてみようと思います♪
2022/10/04
(2020)
デッシミス ピノ・グリージョ 2020 ヴィエ・ディ・ロマンス 北イタリア白ワインの巨匠ジャン・フランコ・ガッロのつくるピノ・グリージョ マスターこれオレンジワインだよね⁉︎ 外見も味もオレンジワインでしょ⁉︎ その場にいる客誰もがツッコミたくなる白ワイン 巨匠のつくる白ワインは陽気なイタリア白とは一線を画すようなエレガントで堅牢なワインですが、このピノ・グリージョに関しては例外ともいえるわかりやすく、豊富な酸とボリュームのある果実味にタンニンらしきビターな余韻 毎度飲み頃が難しい巨匠のイタリア白ですがこちらは気軽にいつでも飲み頃のような気がします
2022/07/04
(2018)
ヴィエ ディ ロマンス デッシミス ピノ グリージョ 2018
2022/05/30
@マジカメンテ 恵比寿
2022/05/30
ヴィエデディロマンス ピノ・グリージョ2012マグナム ペアリング⑦ 淡いピンク色 白桃 林檎 酸味爽やか 少しタンニンも感じる♡ ■北海道天然平目のワイン蒸し キャビアのソース〜さっぱりした平目とキャビアのソースに合う♡
2022/02/07
Vie di Romans Dessimis Pinot Grigio 2017
2021/12/28
(2018)
フリウリのピノ・グリージョ 果皮まで漬け込んでいるということらしく、色合いは淡めのロゼくらいの印象で、ピンク〜オレンジがかっています。 香りには、リンゴや洋ナシ、白桃といったフルーツに、樹脂、バニラ、ナッツ。 酸のレベルがそこまで高いわけではないですが、そこそこの酸があり、骨格がしっかりしていつつ、樽のニュアンスがはっきりと感じられます。 ブラインドだと、絶対シャルドネ!といいそうな味わい。ピノ・グリージョで樽が効いてるものをいただくのが初めてな気がします。 オレンジワインのような造りのようですが、オレンジに感じられやすいビオ感や、アプリコット様の香り、味わいはなく、とてもクリーンです。 ピノ・グリージョらしさはちょっと乏しいかもですが、なかなかおいしいワインでした。
2021/10/18
(2019)
価格:4,048円(ボトル / ショップ)
桃色がかったオレンジ色のような色でロゼかと思うぐらいの色をしています。梨とレモンライム、グレープフルーツそしてオレンジが加わり、余韻にフルーツの甘さが口の中に残ってこのワインの奥深さを感じます。味わい深く旨いワインです。 (イタリア>フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/ピノグリージョ100%)
2021/03/25
(2018)
褐色がかったピノグリ、イタリアで一番おいしいピノグリでしょうね。香りもかなり立ってます。
2021/01/30
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アジェンダ・アグリコーラ ヴィエ・ディ・ロマンス デッシミス ピノ・グリージョ 2017 (伊/フリウリ PG100% Alc14%) 一年前に行われる予定だったワイン会に持参しようと用意した1本でした。残念ながら会の開催はコロナ渦により中止となってしまいましたが…。 みんなでワインを囲んでワイワイ飲める日が来ることを願ってやみません。 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 樽発酵→オリとともに樽熟成→瓶熟成のピノグリージョ。 「ヴィエ・ディ・ロマンス」のワインの中で一番個性的かと思います。 ロゼ?薄めのオレンジワイン?みたいな色調。 最初は還元臭があって、馴染むまで時間がかかりました。 白桃、花梨、アプリコット、蜂蜜など厚みのある味わいを予想させる香り。 白桃のふくよかさと、ドライアプリコットのような苦味を伴ったコクが調和した不思議な味わい。 塩気を感じるミネラルに、わずかなタンニン。酸味はしっかり。まろやかかつドライな余韻が長く続きます。 日本入荷は120本だけの、2016がファーストヴィンテージとなる「ピノ・ネーロ」も気になります(*^^*)
2020/08/12
ウリ、スイカの味がする。サッパリ、フルーティ。
2020/06/21
ピノグリージョ かなり色濃い、でもとても澄んでいる しっとりと飲みたいワイン、かなりうまい うーば
2020/06/14
Vie di Romans Dissimis Pinot Grigio 2017 いつ飲んでもこのオレンジには癒されます(*^^*) 大好き!!
2020/05/28
(2017)
地元産バフンウニを使ったパスタに合わせて選んだ一本。料理先行でワインを選んだ、というのは今回が初めてでした。 結果、とても良いペアリング。 マリアージュといっても差し支えないのではないでしょうか。 色合いも過熟させて摘み取ったピノグリという事もあり、グラスへ注いだ時にはオレンジ要素の強めな綺麗なロゼ色。香りは若桃などのフルーティーさを感じつつもミネラルや塩味を感じます。口に含むと香り程甘さはなく、印象はそのままにキリッとしている。見た目・味わいともに個性的で、このワインは単体で楽しんでもとても美味しいと思います。 パスタは、昆布出汁で茹で上げたパスタにバター塩胡椒で薄味のカチョエペペを作る感じに生うにから作った塩水ウニを多めにオンザパスタ。 生臭さといってしまうと悪い言い方なんだけど、ウニの磯感はウニらしさの一つでもあり。その部分を消しきらず、むしろ自身も強いミネラルに塩気が磯の香りのようにも感じる。若桃などの甘やか且つ爽やかな風味と、後に残る苦味がまた素晴らしい。 ウニを口にする事でお互いがより引き立つ、素晴らしい組み合わせでした。 ちなみにもう一本はシチリアのエトナビアンコ。 共通点は強いミネラル感と塩っけを感じるワイン。 どちらも飲み終えた後のグラスからは磯臭さを感じる程でした。
2019/12/15
(2016)
WSET仲間との持ち寄りワインパーティで、印象に残ったワイン❣️ ミネラリー アロマティック クリーン なオレンジ色のピノグリージョ
2019/08/31
鮎の食べ比べの会。このピノグリ、鮎によく合いました。ミシュランプレートに乗った10割そばも美味しいです。
2019/08/15
Vie di Romans Dessimis Pinot Grigio 2016
2019/06/05
(2017)
グラスに注いで、あっと驚く。この儚いくらいに薄く綺麗な白桃のようなピンクの色彩。グラスから香るのも白桃、甘い蜜のようなニュアンス、とろんとしていて、ボリューム、果実味はしっかり、複雑味のあるピノグリージョ。桃を塩水にさらすことはないですが、そんな感じのミネラル感があって、いままでに出会ったことがない感じです。 美味すぎです(^^)
2018/12/30
(2016)
Vie di Romans Dessimis Pinot Grigio 2016 馴染みのオステリアで忘年会(*^^*)
2018/11/23
(2011)
とろみ感 ピンクな色 こっくりフルーティ
2018/11/12
(2016)
Vie di Romans Dessimis Pinot Grigio 2016 南青山のリストランテ トゥリオ(^^)
2018/09/29
(2016)
モトックス ワインフェスティバル 2018 100種類ワイン飲み比べ♪ (*^^*) 28種類飲んだところで終了時間...^^;
2018/07/04
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その42 2012 ヴィエ・ディ・ロマンス デッシミス ピノ・グリージョ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 今年の1月に2015をいただいて深い感銘を受けたヴィエ・ディ・ロマンスのデッシミス。本日は、ヴィンテージ違いの2012を開けてみました。 このワイン、まずは外観に魅せられます。 グラスへの注ぎたては、淡い色調の鮮やかなピンク。それが時間の経過に合わせて段々オレンジっぽくなってきて、気がつけば透明感溢れるグリッター・ゴールド! この輝きは、かなり異常です。冗談抜きでヤバいレベルの輝きを放っています‼︎ 味わいも…スミマセン、これはもう笑うしかないアブノーマルさ(苦笑) 後口ではなく、最初にまろやかな苦味を感じます!グリップの強い味わいで、とてもミネラルに富んだワインですね! 柔らかな酸味と塩味。果実感は極限まで抽象化されていて、「果実」と呼ぶ他ない味わい。 余韻の質と長さも、他に似ているものを見出せない感じで、言葉の限界と無力さに歯軋りする思いです。 順番が前後した感もありますが、香りも比類のないもの。 最初のアタックのオレンジと、第2波の白桃は辛うじて思い至りましたが、アブストラクトな果実の香りが幾十にも層をなしていて、複雑としか言いようのない果実香が鼻腔を満たします。次いで、味わいと連動した生姜の絞り汁。突然現れるクレーム・ブリュレのようなキャラメル感もドライなワインとしては、かつて記憶にないレベル。 いやいや、「凄い」というか「凄まじい」ワインですね。 以前飲んだ時も同じようなことを語ったような気もしますが、ピノ・グリージョのひとつの究極のかたちだと思います。 この素晴らしいグリ/グリに合わせて聴いているのは、ギドン・クレーメル&クレメラータ・バルティカの『器楽の技法 -グレン・グールドへのオマージュ』というアルバムです。 孤高のピアニスト、グレン・グールド没後30年に際して発表されたアルバムですが、バッハとグールドを基準点に置いた、バッハと現代音楽のコラボ・アルバムのような面白い録音です。 アバンギャルドなのかクラシックなのか? 俄かに判断できないこのピノ・グリージョと、ちょっと考えられないような素晴らしい相性だと思います☆
2018/02/22
(2015)
ヴィエ・ディ・ロマンス デッシミス ピノグリージョ2015 フリウリ・インツォ
2018/01/22
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その26 2015 ヴィエ・ディ・ロマンス デッシミス ピノ・グリージョ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア グリ/グリの旅は、いよいよ「ローマ人の道」に入りました(笑) ヴィエ・ディ・ロマンス(=ローマ人の道)のワインをいただくのは、実に久しぶり。そして、このピノ・グリージョをいただくのは初めてです。 名前の「デッシミス」とは「農家の年貢」という意味だそうです。年貢となるのは出来のいい作物なので、ヴィエ・ディ・ロマンスの中でも出来のいいワインとして「デッシミス」という名前となったとか。 開けてみました。 外観は、ピンクがかったとても濃い黄金色。この地方独特の「ラマート」(赤銅ワイン)や「オレンジワイン」のように見えますが、スキンコンタクトしてるの? ほとんど赤に近い灰色(グリ)ぶどうのピノ・グリージョを樹上で完熟させると、スキンコンタクトなしでも、こんな色のワインになるのでしょうか⁉︎ 香りは白桃、赤リンゴ、オレンジ、アプリコット、さくらんぼ、赤い果肉のメロン、イチゴ…さまざまな種類の暖色系の果実の要素を感じます。それぞれの果実のいちばん気持ちの良い特徴が集まってできた、フルーツジュースのような柔らかで完熟感のある香りです! これはたまらない♪ 口に含むと、とても濃厚でボディのあるワインであることがわかります。そしてまろやかでコクのある舌触り…このワイン、密度が高い! それなのにまったく重さを感じません。 味わいは、暖かみを感じる柑橘系の果実味。甘さはありませんが、爽やかな旨味が強く、勘違いしそうになります。柔らかで伸びやかな酸も素晴らしい♬ グリ/グリ属につきものの苦味は、あまり存在感がありませんが、樽由来らしきタンニン的な渋みをそこそこ感じます。 北のワインらしく、ミネラル感も複雑で豊富ですが、刺さるような鋭角的な味わいではなく、パウダー状にまぶされた感じで、じわっとくる効き方。ほんのり塩っぱさを感じます。 さて肝心なことを書き忘れるところでした。このワイン、めちゃめちゃ美味しいですよ♡ いままでにいただいたグリ/グリとは、あまり似ていませんが、とても洗練されたピノ・グリージョらしさを感じます。これはこれで、ひとつの到達点と言える出来栄えではないでしょうか? このワインと一緒にいただいたのは、鯖のかぶら漬けと鶏胸肉のバジルオイル焼きなどです。 肉でも魚でも難なく合わせる懐の深さを感じます。特に、少し燻したようなフレバーのある鯖のかぶら漬けとは良い感じにシンクロしていました。 このワイン、温度が上がってくると、少しスモーキーさも出るは、酸の旨みも乗ってくるはで、より複雑な風味を楽しめますね! 食卓で流していたのは、ヴィニシウス・カントゥアリアの『ヴィニシウス』という2001年の作品です。 1990年代後半に、なぜかブラジル音楽にハマり、この時期のCDがわが家にはけっこうありますが、このアルバムも久しぶりに聴いてみました。 温かみのあるスムーズなヴォーカルと、複雑なアレンジや旋律なのにシンプルなメロディにしか聴こえない演奏の組み合わせが素晴らしい、新しい感覚のボサノヴァ。 ヴィニシウス・カントゥアリアは、1951年にアマゾン川流域の都市マナウスで生まれ、リオで育ったブラジル人ミュージャン。現在は、ニューヨークに活躍の拠点を置いています。 カエターノ・ヴェローゾとの親交はよく知られていますが、この先品にもカエターノをはじめ、1994年以降暮らすニューヨークで知己を得た、デヴィッド・バーン、マーク・リボウ、ブラッド・メルドーといった、本来なら畑違いのミュージャンも数多く参加しています。 軽々とジャンルを超えた音楽ですが、どこを切っても蜜のようなボサノヴァが流れ出る、美しい音楽の果実。 これも一種の“Omnes viae Romam ducunt”と言えるのでしょうか? ワインとの相性も申し分ありません。 ヴィニシウスの穏やかで柔らかな声がデッシミスの滑らかで優しい味わいと美しく調和しています。周波数の似ているもの同士はジャンルを超えて共鳴し合うものですね☆
2017/12/27
(2015)
関西vinica忘年会① 先週末の一大イベント〜!! 仕事を調整して急遽参戦してくれた、できる男(๑˃̵ᴗ˂̵)♡junさんも迎えて9名でのワイン会となりました♪ 一本目は私の持ち込み、ヴィエディロマンス♡ ピノグリージョでございます。 イタリアラバーの皆様の投稿を拝見していて、いつか飲みたいと思っていたこちらを、今年の締めに選ばせていただきました。 色が濃い!オレンジワインみたいです、笑 少し熟成感ありますが、全体的に繊細で優しい味わい。じんわり染み込んできます。。。 ピノグリも好きな品種ですが、今まで飲んだピノグリとは違う静かな落ち着いた味わい… 満足しました(*´ω`*)
2017/12/23
(2015)
関西ワイン会~① ウサギさんが持って来てくれた白 デッシミス ピノグリ2013 イタリアの白と言えばフリウリ(^-^) 色はオレンジかがって、オレンジ!?って最初思ったくらい これは果実味もあり、酸も丁度良く上品(^-^) 美味しい(^-^)♪
2017/12/23
関西vinica忘年会① 久しぶりに大阪で、vinica関西の皆さんと忘年会~♪ 乾杯はうさぎさんのイタリア白から、スタートです! めっさ、酔っ払ってまたやりました。 明石までノリコシ。 タクで帰宅しましたー汗 ダメウーマン。。。
2017/12/22
(2015)
#vinica関西忘年会 開幕はうさぎさんのイタリア白 濃い黄色 ビールみたい。 リスのエチケットが流石です。 まったりうまい。 …しゃべってると細かいとこわかんないっす。 さぁ飲むぞ!!! ※ビールみたい、は 「(走って駆けつけた為、暑いので)ビール飲みたい」と口走ったら、色合いの事と勘違いされてしまった、というネタを書こうとした名残で、正しいワインの評価ではありません