Verget Puligny Montrachet 1er Cru Sous le Puits
ヴェルジェ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ スー・ル・ピュイ

Verget Puligny Montrachet 1er Cru Sous le Puits 2011 ヴェルジェ ピュリニー・モンラッシェ 1er Cru スー・ル・ピュイ この日は12月の月例会です。 わたしの持ち込み。 アレ⁉︎薄い？ ちょっと温度か低すぎたか？ 少しずつ果実？シトラス？ ピュリニーっぽくない？ 村名ならこのヴィンテージだし“枯も始まる”だよね？ とよく見たら1er でした。 (>_<) “枯専”としてはコレでいいのだ⁈ アンジェさんのスープ? ゴボウが滋味豊かで素晴らしい仕事です。 このワインのミネラル感にもあう⁇

R5.12長岡ワイン会④ サルルさんのお持込その1 ヴェルジェ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ スー・ル・ピュイ 2011 キャー♡ 大好きなギュファンさんのピュリニー✨ もうそれだけでテンション⤴️ おだやかにたおやかに香る柑橘から 控えめにはじまる白いお花 のみすすめるとともに開く蜜 なんだろう、やっぱり好きなんだなぁ♡ サルルさん 大好きワインを飲ませてくださって ありがとうございましたペコー ショコラちゃんはサルルさんのお膝でも とっても良い子♪

【今夜は月例ワイン会】4 次の白ワインはaiaisarusaru 様からのこちら。 ヴェルジェ　ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・スー・ル・ピュイ2011 ピュリニー・モンラッシェで一番ムルソー寄りのプルミエ・クリュ。 「2011は弱いヴィンテージ」(aiaisarusaru様)との事ですが。 10年以上経過している割りには淡いペールイエローですが、肉眼だと流石にもう少し濃いめ。 香りは控えめにシトラスで熟成したシャルドネのボリューミーな甘やかさもそれほど出てきていないようで前のポストに書いたようにソゼのアリゴテに似たような印象。 味わいはピュリニーらしい張り詰めた酸味はなく、穏やかですが、全体的にこじんまりとまとまっていて、ピュリニー・モンラッシェのプルミエ・クリュに期待するところまで到達していないように思います。 ピークアウトとまではいかないと思いますけど、「もう少し早く飲んだ方が良かったかも知れない」(ご主人)に同感。 ピュリニーのプルミエ・クリュと考えると少し物足りなく感じるのはヴィンテージによるものでしょうか。 とは言え、まずまず美味しいスー・ル・ピュイでした。 ☆3.0以上、3.5未満で☆3.0とします。 ゴボウのスープの後の魚料理はアイナメとの事。 【インポーター情報】 ジャン・マリー・ギュファンは、マコンに本拠地を置き、自身のドメーヌ「ギュファン・エナン」を所有する他に、ネゴシアンとしてこの「Verget」も運営している。 スー・ル・ピュイは、ムルソーとブラニィの境、AOC内で最も丘の上部に位置する標高の高い区画で、石灰質土壌の1級畑。 畑の中でも最も丘の上部に位置する区画から造られる。ファーストプレスのみ使用し、木樽(新樽比率25％)で発酵、毎週バトナージュを行いながら7カ月熟成。わずかに樽のニュアンスが感じられ、白い花やレモンの香りが広がる。フレッシュさが特徴の直線的な味わいで、長い余韻が続く。

ピュリニー・モンラッシェ 1er シャルドネ 2015年 厚みのあるフルーツのエネルギー感とビタースモーキーなミネラル感。 仄かにハニーバニラ。 一歩下がって全体を支えてる小気味良い酸味。 暖かみを感じる完熟フルーツのボリューミーさと仄かに塩っぽい旨味が相まってインパクトあるアタックから始まって、中間には少し熟成からの蜜っぽさも出てます。 全体的にエネルギッシュで樽も程良く効いてるんだけど、どっかん果実の勢い一辺倒じゃなくて要所は抑制もされてるのが良い感じ(^ ^) 実はこの子、、1erだと知らずに開けてしまい、飲んでみたら美味しくて「さすがヴェルジェ、、味付き良いしメリハリあって美味しいわ～」なんて思ってよくよく見たら1erでした笑 "Sous le Puits"地図で見るとムルソー寄りの北西にあって標高は370mくらい、ピノ・ノワールだったらブラニィ1erが名乗れる畑です。 標高が高くピノ・ノワールに（も）適した土壌から造るピュリニー・モンラッシェってこんなキャラになるんですね〜 ヴィンテージの影響もあってか？比較的横に広がるタイプだと感じました！ スクリューキャップの1erって何か新鮮♪

ヴェルジェ　ピュリニーモンラッシェ スー・ル・ピュイ　2016 前回がとても美味しかったので、リピートしました。 小難しくなく飲みやすいタイプなのに、妙に明るすぎず色々な要素を感じさせる奥行きが楽しい。 分かりやすさは、緩さや単調さに繋がることもありますが、そうではないところがヴェルジェの素晴らしいところかな、と思いました。 自宅でのバーベキューで。空の下でワインをいただくと気持ちいいです。

ヴェルジェ　ピュリニーモンラッシェ スールピュイ　2016 良い香り。果実に樽、バター。 ピンと張っているけどやや優しめの酸、苦味ミネラル 。バランス良く飲みやすい。 飲み口・喉越しが良く、尖らずまろやかに飲ませる。それでいてダレさせない酸味苦味。スイスイとリラックスしていただける美味しいシャルドネ。少し軽さはあるかも。 ヴェルジェが評価される理由が分かる気がします。

ヴェルジェ　ピュリニースールピュイ2017 新年最初の1本 抜栓した瞬間に芳しい香りが溢れてきたので「！！こりゃうめーやつだ！！」とニヤリ 濃いめのイエロー、香りの印象はやや温暖果実 砂糖漬けグレープフルーツ、赤リンゴ、黄色いグミ、クリーミーな要素ブリュレ、樽、ミネラル 甘やかな優しいアタックで酸がそっと優しく添えてあるイメージ、アルコールは穏やかで酒質の良さを感じました。穏やかなバランスの嫌味のない愛されるワイン ミネラルキリキリを想像していたので驚きましたが美味しいワインです マコンの作り手なのでこのようなテイストなのでしょうか？、スールピュイという畑の特徴なのでしょうか？経験の少ない自分には分かりませんが黄色い果実系の豊潤なピュリニーもいいですね^ ^ セール価格の6000円くらいで手に入れました

んー！！！酒屋で¥5.000-出して、イマイチだと立ち直れない(Ｔ＿Ｔ)

萩原にて✨ しんこの季節です❤︎

2019 ハマ鶏会 忘年会③ヴェルジェ ピュリニーモンラッシェ 1er スール ピュイ 2015 (モンカゲさん持ち込み) ブルゴーニュでスクリューキャップは初めて見ました(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ 思いっきりバター。 香りはカリフォルニアのシャルドネのよう。 でも重さやくどさはなく飲めてしまいます。 フォアグラに合いますねぇ。。(*´∀｀)

色は、緑がかった淡いゴールド。香りは、初めから出汁を感じ取れ、レモンから次第に糖を増していく。円みのある酸味とミネラルが、舌にじんわりと纏わりつく。飲んでいるうちに厚みが出る。 チーズでバター感が増す。白ワインでも国産ローストビーフ美味しい。

粘度が高めで酸の尖りもなく、樽の効き方もスモークかかったバターのような香りでいい感じ。ミネラルも豊富。おいしいです。

ワインセミナー@隠れ家ワインバー⑦ ラスト７杯めは また王道(？)路線に戻って ピュリニー1erクリュです 柑橘、リンゴ、白い花 少しナッティさも やはりというべきか この日いちばんのお気に入り まぁ、仕方ないですよね(^_^;) 結局、５杯めを除いて 後はすべてブルゴーニュ (良い意味で)裏をかかれました (一応、ブラインドセミナーです笑)

@ワイン会

ヴェルジェのピゅりに～ 柔らかく、少しもったりとした感じが夏バテにきく、ほんな一本でした。

休みがとれたので日本海側にきております お昼に海鮮丼 持ち込みした白汁はピュリニーモンラッシェ レモンに青リンゴのフレッシュなフルーツアロマやしょっぱいミネラルも ダシの旨みが終始伸びて余韻もそこそこに続きます(^^)

こちらも比較テイスティングイベントにて。 初めてのピュリニーモンラッシェ。 うん、これもミネラル。他の要素はあまり感じず... 酔ってたせいにしよう(笑

モンラッシェつながりで、このワインもすごく美味しい♡ 2012年です♡

お客さんと焼鳥&ワイン(^^) 2本目は白(^-^) 焼鳥に合うさわやかで飲みやすいモンラッシェでした(^_^)

やっぱうまい。ただ甘めかな？

熟成の早い造り手。うまい。