味わい |
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香り |
ワイン名 | Verget Meursault Les Clous |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/16
(2011)
R6.7長岡ワイン会④ 最初は泡と赤だけのラインナップで 急遽サルルさんが出してくださった白 ヴェルジェ ムルソー レ・クル 2011 キャー♡大好きギュファンエナンさんの ムルソーです( ´艸`)ウレシイ ムルソーっぽくない一口目。 ハイトーンの酸味とミネラル。 そこからジワジワと甘やかな奥深さ 蜂蜜やヴァニラ ふぅ♡美味しいです〜♡
2024/07/15
(2011)
【今夜は月例ワイン会】4/8 次の白はaiaisarusaru様から ヴェルジェ ムルソー・レ・クルー2011 ヴェルジェの熟成ムルソー、美味しそうです(^q^) 煌めくゴールドの色合い。 会場のレストランの個室は照明が控えめなので、ピントが合わないことがままあるのですが、これはグラスの中のワインの煌めきが明るくて、瞬間的にピントが合いました(笑) シトラスの香りが強めで味わいも最初は酸が前面に出てきます。 いつものご主人が「ムルソーっぽくない」と仰るのも尤もかと思いました。 検索するとムルソーでも最上部にある畑で冷涼感のあるワインになるとのこと。 しかしながら、味わっていると酸味の奥にはムルソーをイメージするまったりとした果実感があるようで、酸も鋼のようなピュリニーと違ってエッジに丸みがあるように感じます。 時間の経過と温度が上がるにつれてその傾向は強くなってきたように思いました。 好みの味筋で美味しい熟成ムルソー、ご馳走さまでした(^_^) 【インポーター情報】 1980年、フランスのブルゴーニュに登場したベルギー出身のジャン・マリー・ギュファン氏が立ち上げたネゴシアン「VERGET」(ヴェルジェ)。 今や確固たるブランドを築き上げ、フランスワインファンなら誰もが知る存在となっています。 現在、ジャン・マリー・ギュファン氏は、仏ブルゴーニュ(シャブリ、コート・ドール、マコネ)で「Maison Verget」を運営する他、南仏コート・デュ・ローヌでネゴシアン「Verget du Sud」(ヴェルジェ・デュ・スッド)と自社畑のブドウから生産する「Chateau des Tourettes」(シャトー・デ・トゥレット)、さらにマコネで自身のドメーヌ「Domaine Guffens-Heyne」(ギュファン・エナン)と、3つの事業を展開しています。 ムルソー・レ・クルーは丘の最上部に位置する涼しい区画。吹き付ける風が強く、ブドウはゆっくりと生育します。
2018/09/23
(2014)
今時のムルソー。 ナッツの香りが、酸味が柔らかく、とても今風なワイン。 ソムリエさんと昔風の樽香で、コッテリ濃厚なムルソーを探すとなかなかないよねーという話で盛り上がり、 複雑な気持ちになるという。。。
2018/08/02
(2015)
綺麗なレモンイエロー 粘性は強く、香り果実味をたっぷりと感じる。 レモン、パッションフルーツ、パイナップル 程よい苦味を感じるアタック 酸味もしっかりしているが、果実味が強い分バランスが良い。樽の香りも程々、余韻は長く甘みを感じる。
2017/12/26
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
数年前に買ったムルソー。義理の両親が遊びに来たので開けました。 あけたてもキレイでしたが、本日四日目相変わらずクリアなハーブ。上品な緑の果実。 面白いことに酸味は然程ない、若いブルゴーニュシャルドネだが、ムルソーの厚みが心地よい感じで出てて、時間が経ってもそれが持続。うーん、美味しい!!
2017/01/28
(2015)
濃くもあるけどミネラル感もしっかり感じる、美味しいムルソー!
2014/05/02
(2012)
この時期にぴったり。おいしー。
2018/04/15
(2013)
2016/04/29
(2014)
2016/03/29
(2014)
2016/03/26
2015/08/29
(2011)
2015/01/03
(2012)
2014/08/16